今の僕は正直、ギリギリです。
野暮だから多くは語りませんし、これがレビューになっているのかも分かりません。
それでも、どうしても伝えたくて書いています。
この作品を読んで、心が真っ赤に燃え上がるような痛みと、頭が沸騰しそうな熱を感じました。
一文一文から、先輩の魂がまっすぐにぶつかってくるようで、胸がいっぱいになります。
僕は、終わらせたくない。
筆を投げ出すわけにはいかない。
何も持たない自分ですが、書くこと、読むことだけはやめたくない。
この胸に灯った熱に、応え続けたいと思いました。
先輩が見せてくれた、尊くて、強くて、心を揺さぶる物語。
そして、本当はずっと好きだった「夏」という季節のことも。
またいつか、先輩が自分の足で自由に歩き、
いろんな景色を見られる日が来ることを、心から願っています。
僕は、この世界を終わらせたくありません。