SFを読み漁っている人なら何回か聞いたことがあるであろう「脳内チップ」。
そのチップに干渉できる異界の勢力、「ウマウーマン」が現れた。
彼女(?)らは脳をジャックし、人間たちは動物……馬のように生活することになった。
そんな世界で生きていた主人公は、突然ウマウーマンの一人にナイフを突きつけられ、「付き合え」と半ば脅迫まがいに交際を求めてきた。
主人公は渋々了承し、彼女に「恋」というものを手取り足取り教えるのだが……
ウマウーマン
脳内チップというSF作品のポピュラーな用語、そしてそこに前代未聞のウマウーマンという存在が足されることによって、異色のSF作品に仕上がっていました
人間が馬になっているところが結構ギャグに見えたりします(笑)
本作のメインヒロイン(?)である相方のウマウーマン
彼女らは訳あって交際という関係を築いたことがない
だからこそ、不器用な主人公と不器用な彼女が絡み合っている場面は少し新鮮に見えたのだと思います
本作は短編ですので、簡単に読むことができます
ぜひ読んでみましょう!