第10話 EJ15/GC1A、EJ20/BG5C(TS-R)への応援コメント
いやぁ、本当にお詳しい。
吸排気の慣性効果とか、排気管長と燃焼タイミングとのマッチングとか、一般生活だとなかなか出てこない言葉ですよ!
FLAT4が果たして本当に低重心か? というのも、おっしゃる通りだと思います。
対比として話題のやり玉に挙げられる、インプとエボに関しては特に。
重心位置だけでなく、言及されているオーバーハングの量だったり、ロールセンターと重心の差みたいなのも、運動性には影響しますしね。
エンジン縦置き・横置きのアクセルON/OFFでの揺れ(振動ではなく揺れ)は、エンジン回転数の上昇速度(各加速度)と、エンジン回転系の慣性モーメントとによるのかなと思います。縦置きと横置きで、揺れる方向が変わる。バイクだと縦置きは如実に挙動に影響しますね(BMWとかモトグッチとかゴールドウイングとか)。
スバル車を「生活の道具」として使い倒した人の記録として、非常に興味深く拝見させていただきました。
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>ロールセンター
このあたりも、足を締めすぎると固有振動周波数が上がりすぎて、一般公道の挙動ではよく判らなくなりますよね。ふにゃサスの低グレード車のほうが、反応速度も遅いし変化の幅も分かりやすいと思うんですが、そういう車はマニアにはあまり好かれないですね。これはこれで面白いと思うんだけど。
>インプとエボ
よく比較されますが、WRCのイメージと混同してる人もいますよね。
初期のGr.AからWRカーに移行すると、改造範囲が大きくなってベース車とはかけ離れてしまいますし。Gr.A初期は地味に323が良かったですよ。
>回転系の慣性モーメント
EJ系に関しては、クランクウェブがカミソリみたいに薄いから、回転系質量軽い効果もありそうですね。
>バイクだと縦置きは
それらはシャフトドライブだから、そっちの反力もありそう。
BMWはパラレバーあるから大丈夫なんでしたっけ?
横置きでも、80年代のWGPの500クラスで、スズキやヤマハのV4は2軸が逆回転で相殺するけど、一軸のNSR500’84-86は加速時にフロントのトラクションが抜けて困ったという話もありますね。’87で112°になった時にクランク出力の後に一軸足してクランク回転を逆にして対策しましたけれど。懐かしい。
こういう話ができるのは楽しいです。ありがとうございました。
第9話 安い中古車への応援コメント
めちゃめちゃ面白かったです!
私にもずっとクルマやバイクをいじってる友人がいたので、懐かしい気持ちで読みました(笑)
そして、スバリストさんだったんですね!
私は実はちゃんとスバル車に乗ったことがありません。
興味はあるんですけどねぇ。先立つものが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやらPCネタより車ネタのほうが受けが良いですね。
ちなみに、今回分は長くなりすぎたので3分割しました。明日、明後日と予約投稿済みです。お楽しみに?
メカいじり、好きなんですけど場所がないと難しいんですよ。
残念なことに、学校の実習で3K組みバラししたのが最初で最後です。
身体壊す前は、土地とガレージ目標に貯金していたんですけどね。
>スバリスト
一度も新車を買ったことのないお前はスバルに1円も貢献していない、と本物のスバリストには怒られてます。確かにその通りなので、自称はしていません。好きですけどね。
スバル車の中古相場、一昔前はだいぶ下がってたんですけどね。
どうしてもSTiが人気ですが、中程度のGDAが諸費用込みで50万くらいで拾えて、他車種の純正部品流用で安価にそこそこ強化もできて、安く遊ぶにはいい時期があったんですよ。丸目は嫌われてたので更に安かったですしね。最近はプレミアム付き始めたみたいですが。
昔のAE86やS13-15系みたいに、金のない若い人のオモチャにちょうどよいかなと思ったんですが、More Power! な方向に行ってしまいました。残念。
第6話 ホンダのV型エンジンへの応援コメント
めちゃめちゃお詳しいですね!
ホンダのV型エンジンは、バイク用は今はたぶん全滅ですね……
ホンダに限らず、国内メーカーは並列2気筒エンジンが主流になってしまいました。
個人的には残念でならないです。
270度クランクだと、目をつぶれば90度Vっぽく聞こえなくもないですが……うーん……
新しく出るとウワサのホンダV型3気筒エンジンを皮切りに、各車がまた変なエンジンを出してくれると楽しいんですけどねぇ。
本日は コメント連投、大変失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやー、バイクは見る/読む専なので、全然ですよ。
加藤大治郎の事故以降はあんまり追ってないので最近のは疎いですし。
ホンダじゃないやつだと、ブリッテンとか面白いですよ。
古くなるけど、Vincentとかも凄いし。
ドカは、私よりお詳しそうですね。
V3は電動turbo?っぽいやつですね。
エンジンは、採用車種が繋がって長い期間コツコツ改良されて味が出ると思うので、長く続いて欲しいんですけどね。今どきは難しいかな。
>本日は コメント連投、大変失礼いたしました。
楽しくお話出来て嬉しかったです。
今後もお気軽にどうぞ、宜しくお願いします。
第5話 トヨタ産業技術記念館への応援コメント
ホンダ、ヤマハ、カワサキのミュージアムには行ったことがありますが、トヨタのが名駅近くにあったのを知りませんでした!
昔、愛知に住んでいたことがあったのに……
しかも、上の三社よりもかなり規模が大きそうですね!
次回、名古屋に行く機会があった時は、ちゃんと時間を作って行ってみようと思います!
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、それはバイク寄りっぽいセレクションですね。
いろんな博物館ありますが、提示品以外の所蔵品なども含めて、凄く広い場所が要るんですよね。なので、土地代の安い郊外の工場敷地内に併設するパターンが多くなってしまいます。各社の案内など見ても、小学校の見学などの団体がメインで平日9時-17時だったり、ふらっと訪れる一般客はあまり想定していないっぽい感じのところが多い印象です。
産業技術記念館は、アクセスの良さがダントツですね。
都心部本社に展示がある企業も無いわけではないんですが、ビル内一室に小ぢんまりと纏まっているパターンが多く、あの規模と立地が両立している所は他に知りません。
愛知なら長久手市にトヨタ博物館もあるし、豊田市にもあれこれあるんですけどね。
まぁ、『産業』の博物館なので、車の中身にあまり興味が無いと面白く見られる部分が少ないかもしれません。外観見るより内部見る方が好きな人ならオススメですよ。
第4話 NTSCへの応援コメント
おお、何とか四話まで読んだ。まあ読んだというよりは文字の上に視線を走らせ終えたという言い方が正しいんですが w
一応はMS-DOS時代に拡張ビデオボードの設定とか自力でやった口なんで、コンピューター周りの話題は二、三割程度なら話が見えます。まあでもこの第四話は一割ぐらいかな。やっぱりどうにかconfig.sysを設定できたという程度じゃ、VRAMの記述内容の中身がどうしたなんて話題はついていけません。雰囲気だけ楽しみましたということで^^。
とはいえ、この手のマニアックな文章を歓迎する人々は確実に存在するはずです。逆に、商業ベースだとこういうエッセイはスペースを割きにくいので、アマチュアの立場で良心的な文章を残すのはむしろ褒められるべきことだと思います。私も「別の人生を歩んだ自分がたまたま見つけたら喜びそうなページ」を目指して、誰も共感しそうにない音楽ネタをドハドバ自作につぎ込んでますんで 笑。
一方で、趣味の話ばかりと思わせて第二話では作者自身のことにも触れていて、これはこれでいい味になっていると思います。まー趣味ったってやはり人生の一断面ですからね。というか、私自身、こういう感じでメカニカルな知見で熱弁をふるえる技術者職の世界にいっときは憧れていたんですけど、思い切り入り口付近で文系な方向に流れてしまったんで、こういう形で工学ネタ一般に自分の言葉を持っていらっしゃる人の文章は、ある種ワナビー的欲求の充足になっています w
ということで、続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読まれてしまいましたか。吹奏楽エッセイとかアーティストっぽい印象だったので、合わないだろうなぁと思ってました。仮に読むならPhilCollinsかなと思っていたので、ここへのコメントは想定外でした。多少なりとも楽しめたのであればよかったです。
そもそも、最初の想定読者は『少し前の自分』ですからね。出てくる用語の説明とかも全部放り投げてますし。
カクヨムのユーザー層を考えると、『パルスのファルシのルシがパージでコクーン』になっていると思います。
興味があれば補足説明するのもやぶさかでないんですが、雰囲気だけ眺めてる方が良さそうですかね?
で、自分が読みたいような濃いめの技術記事って、少ないのですよ。コンピュータのハード方面でも、Ascii.jpとか4Gamer.netとかPC WatchとかTechnoEdgeとかありますが、コラム少ないんですよね。そもそもライターが少ない。ネット記事の原稿料は相当に安いらしく、調査取材に金のかかる濃いめの技術記事は割に合わない。マニアは読むけど一般受けしないから広告収入で喰ってるウェブ媒体では歓迎されない。良い感じの技術ライターはどんどん脱落していくし、残ったライターは過負荷で記事が荒れる。悲しい方向ばかりです。まったく。
>拡張ビデオボード
国内PCは、最初から本体に一体化して内蔵されていたので、これはIBM-PCからの輸入された文化なんですよね。
その源流を遡ると、AltairとかIMSAIとかのS-100バスの最初期のマイクロコンピュータ自作文化につながっていて、このあたりを調べて「そうだったのか!」するのが最近の趣味だったりします。これもそのうち書くかも。
>私も「別の人生を歩んだ自分がたまたま見つけたら喜びそうなページ」を目指して、誰も共感しそうにない音楽ネタをドハドバ自作につぎ込んでますんで 笑。
吹奏楽エッセイとかも読んでいるんですが、上手く感想書けずに保留しています。
紹介されていた作品も良かったんですが、途中で凄くディープなエッセイ?が入っていて、わからないんだけど、濃厚な感情は伝わってきました。これも何かコメント書きたいと思っていても、感想が整理できていないんですよね。
>第二話では作者自身のことにも触れていて、
多少なりとも自分で触ったものならともかく、あれは憧れだけですからね。
あの話を知ったかで書くのは、いつか現れるかもしれない読者に対して不誠実なので、立ち位置の表明は必要だと思って書いてます。
実は、第一話も自分ネタが関係していて、筆名の元ネタだったりします。
https://en.wikipedia.org/wiki/John_L._Hennessy
この先もこんな感じで不定期にだらだら続くと思いますが、気楽に珍獣観察してください。ありがとうございました。
第16話 Linuxへの移行への応援コメント
ああ、やっと私にもわかる話になった、と期待しかけたんですが、やはり半分少々しかついていけませんでした。linuxはlinuxでも、まさかそんな昔からのユーザーだったとは 笑。
私はWin10で一度マイクロソフトに見切りをつけ、さりとてサポート切れのWin7をいつまでも使い続けるわけにもいかず、その時点でようやくubuntuに手を出したという、およそlinuxユーザーを名乗る資格もない後発も後発組なんですが、もうパソコンなんてあれぐらいでいいと思うんですよね。そもそもワープロ専用機からパソコン上でのワープロソフトユーザーに乗り換えて、基本、その延長でパソコンのことをあれこれ覚えた人間なんで、さまざまなレイアウトの文書がストレスなく作れればそれでいい、という使い方です。
その昔、今はとっくに亡き「EYE・COM」誌上で、確か唐沢なをきの4コマに「君もlinuxなんかを?」ってセリフが出てきて、なんだか自分の知らんディープな高級趣味人御用達のOSがあるんだなと w 思ったものでしたが、振り返ればほんとに目が回るように次々と新しい規格、新しいOSが出来ては消えていきましたねー。ようやく落ち着き場所を見つけたと思えたlinuxも、日経linuxがあっさりドロップアウトしてしまい、初級ユーザー止まりの私にはちょっと先が見えなくなった感じ。
そもそも「パソコン」という道具自体が、だんだん存在意義をなくして行ってるんでしょうね。Win98から2000あたりの頃がいちばんよかったなあ。ワープロはあの時代の一太郎が理想形ですよ。ちょっと動作重かったけど。今のAIなんかよりもずっとまともな文章校正やってくれてたみたいだし。実際、あの時代の私の原稿には、少なくとも誤字・誤表記・表記ブレなんかは一切なかったですからねー。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
まさかココでコメント貰えるとは。
>そんな昔からのユーザー
最初からUnixに憧れてましたからね。そのためにPC互換機選んだし。
もっとお金があったら、血統的にも正統なBSDが動くハードで揃えてたと思います。金が無いからLinux触り始めて、そのまま今に至ると。
PC歴40年少々のうち、Linux使ってたのが30年少々か。随分長くなったなぁ。
>もうパソコンなんてあれぐらいでいいと思うんですよね。
Win10移行の代わりにUbuntuだと、2016年あたりですかね。
そのころなら、Google日本語入力由来のMozcもあるし、だいぶ普通のユーザにも使いやすくなってる頃ですな。
LibreOfficeもあるからExcelとか無くてもある程度は何とかなるし。
最近の有名フリーソフトはLinux/Windows/Mac対応が増えて、OS変えても困らなくなってきた感じもありますし。
音楽方面は疎いのですが、DAW関係もそうらしいとか。UbuntuStudioとか。
びっくりしたのはWineの進化ですね。
いまだとSteamが動いて結構な数のソフトが問題なく動くのだとか。ゲームしないので触ってないけど。
2000年過ぎにWine試してた頃は、ある程度動くのは技術的に凄い頑張ってるとは思うけど、実用的に使う段階ではないな、と思ってました。まさか、あそこから今に至るとは。
>日経linuxがあっさりドロップアウト
色んな分野で、紙の雑誌はもう持たない感じが強いですね。
情報源だと技評のUbuntu Weekly Recipe/Ubuntu Weekly Topicsがいい感じですが、かなり技術よりかな?
他に、PCWatchのubuntu日和あたりが若干一般向けに近いかも。
>先が見えなくなった感じ。
私も、新しい情報殆ど追ってないので、浦島太郎状態ですわ。
現状で困ってなければ、そのまま使ってればいいんだと開き直ってますけどね。
本家のUbuntuだとGnomeの更新でデスクトップが変わってしまうので、UbuntuMateでGnome2時代の環境をダラダラと使い続けています。こういうあたり、古い環境との互換性が選択肢に残っているのが、自分を変えるのがめんどくさい老人にはありがたいところです。
>「パソコン」という道具自体が、だんだん存在意義をなくして行ってる
私にとって、パソコンはユーザープログラマブルな機械なんですよ。最近は端末上のbashくらいしか書きませんけど。
ワープロと表計算が使えれば良い機械は文房具であって、『書く』機能の優先順位が下がればキーボードも要らなくなって、タブレットやスマホになる。文房具を超えて、ネットコンテンツの再生機になってるような気がします。こういう時代に、『パソコン』にこだわる人は少数派なんでしょうね。AIにしても、重たい処理はサーバーに投げて手元のPCで走らせない方が一般的ですし。
>今のAIなんかよりもずっとまともな文章校正
AIは学習元の平均回帰だと考えると、ふつうには近づいても、まともになるかどうかは不明ですからね。
日本語に関する『信念』があって、それに基づいて製品を作り続けているのはあそこくらいではないかと。
ここ四半世紀くらい、毎年『Linuxデスクトップ元年』が繰り返されて、殆どネタ発言みたいになってますけど。
逆に、昔ほど「Linux使ってる!」という意識無くても、使えば割といけてしまう感じなのかもしれないですね。
技術ヲタ以外のユーザーに出会ったのは始めてかもしれない。びっくりしました。