ここまで、真白先生を、ズット応援しているこの私ですが、またまた、レビュー致します。
かって、真白先生の作品に、5連続レビューをした事も有る、この私ですが、この作品は、真白先生の作品に、今まで以上に人間の不条理を持ち込んだ作品に仕上がっています。
此の世の不条理を書いた作品は、多々有ります。
古くは、ヴィクトル・ユーゴーの『ああ無情』でしょうか?
ヘッセだったかの『車輪の下』でしょうか?
ですが、これからは、このような実に素っ気ない不条理の世界がやって来るのです。
この作品は、その世界観を持っています。
先ずは、読んで頂ければ、この私の話が、御理解出来る筈ですよ。