ここまで徹底して「不死」を深掘りし、自在に扱えて、かつ長編なのに話を見失わずに読ませるって、簡単そうに見えてすごいことだと思います。
主人公の冴えなさや鈍感さがだんだんクセになり、最終的には愛せる(どころの話じゃない。泣くよ)レベルまで連れていかれて、主人公の「山はなく谷だらけ」の人生の笑えなさも含めて、とても個性的です。
特筆すべきはバトルシーンです。
あまりにリアルで、読んでいていつもドキドキしてしまいます。
本当にバトルシーンを書くのがお上手なので、「読め!」と声を大にして言いたいです😊⚔️