崇高な信念をもって組織から脱走した主人公・イータ。おかげで彼は常に追われる身。組織に命を狙われます。けれど大丈夫。イータに危険が迫ったとき、その「相棒」は現れます。首の太さだけでイータの腿ほどもある、常軌を逸したその体躯。彼・ゴーダは旧友に向ける笑顔で言います。「よう、相棒」――と、一見すると正統派ハードボイルド。しかしなぜかストーリーはどんどん怪しくなっていきます。あなたはゴーダみたいな相棒をどう思いますか?ぐいぐい引き込まれました。