第56話 「王国外征中の遭遇、未知の大魔物出現」


北方辺境を制圧した浩は、精霊七体と共に王国外の平原を進んでいた。

遠征の目的は、北方の未知魔物群討伐後、さらに王国外縁の魔物勢力を排除することだ。

「……まだ、平和には遠いな」浩は短剣を握り直し、精霊たちに視線を向ける。


フレイラが炎で地面の安全を照らし、ミストラが水で湿度を調整。

ゼフィールは風で遠方の気配を探り、ノクティアは影で潜む魔物を探索。

ルミナとエリスは光と風で範囲防御を構築し、セフィロスは全属性魔法で広域監視。


遠征の途中、平原中央に巨大な黒い影が浮かび上がる。

「……あれは……未知の大魔物か」浩は息を呑む。

影は巨大で、翼、尾、爪、牙すべてが圧倒的な力を秘めている。

その名は「漆黒龍ノクティリス」、全長七十メートル、闇と雷の力を纏う最強級の未知魔物。


浩は短剣を握り直し、精霊七体に目を向ける。

「……ここで引けるか。全力で戦う」

フレイラの炎で尾衝撃波を制御、ミストラの水で雷撃や闇の衝撃を抑制。

ゼフィールは風で飛行軌道を乱し、ノクティアは影から奇襲。

ルミナとエリスは光・風で範囲防御を形成し、セフィロスが全属性魔法で集中攻撃を行う。


漆黒龍ノクティリスは尾衝撃波、翼の突風、牙の連撃、雷撃、闇魔法を駆使し、平原全体を戦場に変える。

浩は秘宝覚醒短剣を駆使し、短剣と杖を連携させ、精霊魔法を融合。

氷刃の短剣で尾を封じ、影裂きの弓で遠距離攻撃。

火竜王の大剣、熔岩刃の斧で鱗を破壊、神器アーク・オブ・セレスと時空の結晶で精霊魔法威力を最大化。


精霊七体との連携はこれまで以上に完成度を増す。

フレイラの炎、ミストラの水、ゼフィールの風、ノクティアの影魔法、ルミナとエリスの光・風範囲防御、セフィロスの全属性魔法――全てが同時に発動し、漆黒龍を包囲。


浩は秘宝覚醒短剣と神器を駆使し、攻撃と防御を同時に行う。

尾衝撃波で地面が割れるが、精霊たちの連携で防御。

翼の突風と雷撃で視界と行動が制限されるが、ゼフィールの風で制御。

牙攻撃と闇魔法を氷刃の短剣と精霊魔法で封じ、影裂きの弓で急所を狙う。


戦闘は平原全体を揺るがす壮絶な激戦となる。

浩は秘宝覚醒短剣に精霊魔法を融合させ、決定打を放つ。

漆黒龍ノクティリスは最後の反撃として雷と闇の衝撃波を放つが、精霊七体の連携に阻まれ、崩れ落ちる。


戦場には「漆黒龍ノクティリスの鱗」と「究極回復ポーション」が残される。

鱗は防御力と精霊連携威力を極限まで増幅、神器・秘宝の総力をさらに強化する。

秘宝覚醒短剣は遠征と戦闘経験を吸収し、攻撃力と精霊連携威力を最大化。


浩は短剣を握り直し、精霊七体に目を向ける。

「……これで、王国外の大魔物も制した」

精霊七体は光と炎、風と水、闇の力を示し、浩の決意を共有する。


未知魔物との連戦により、浩のレベルは66に上昇。

精霊との連携、神器と秘宝の効果、戦術の精密化が頂点に近づく。


王国外征、未知魔物討伐を終えた浩は、

王国防衛、秘宝探索、未知魔物殲滅に向けて、精霊七体、神器、秘宝、戦闘経験を結集する。

空には青空が広がり、王国の未来を祝福する光が差し込む。

浩は短剣を握り直し、精霊たちに目を向ける。

「……次の戦場も、俺たちが制す」

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