第37話 「王国外、未踏の森での異形の魔物」


王国外の未踏の森。深く濃い霧が立ち込め、木々は異様な形にねじれ、光はほとんど届かない。

浩と精霊七体は短剣と杖を握り直し、慎重に足を踏み入れる。


「……静かすぎる」浩は低く呟く。

フレイラが炎で足元を照らし、ミストラが水で湿度を安定化。

ゼフィールは風で空気の動きを読み、ノクティアは闇魔法で潜む影を探知する。

ルミナは光を強め、エリスが風で霧を払う。セフィロスは全属性魔法で周囲を監視する。


森の奥、木々の間から異様な光が差し込む。

「……奴だ」浩の視線の先、異形の魔物「霧影ワイバーン」が姿を現す。

体長十七メートル、鱗は霧のように半透明で、光を吸収して姿を変化させる。

尾の先には鋭利な鱗が複雑に絡み、牙と爪は刃物のように光る。


浩は精霊との連携を確認する。

「火、水、風、光、闇……全力で!」

攻撃、防御、回避、精霊魔法、神器の力、精霊七体の連携を瞬時に構築する。


フレイラの炎で霧影ワイバーンの透明化を抑制、ミストラの水で湿度を安定化。

ゼフィールの風で光の屈折を読み、ノクティアの闇魔法で背後から奇襲のチャンスを作る。

ルミナとエリスの光・風魔法で攻撃範囲を確保、セフィロスの全属性魔法で連携攻撃を最大化する。


浩は短剣で急所を突き、杖で精霊魔法を連携。

斧・ハンマー・大剣・氷刃の短剣・大弓・熔岩刃の斧・火竜王の大剣・影裂きの弓・幽影竜の短剣・影走りの短剣・闇裂きの大剣・古代闇竜の大剣・闇幻竜の大剣・霧影ワイバーンの爪・嵐牙の雷爪・聖焔竜の翼剣・ゴーレムの岩槌・アーク・オブ・セレス・カオスドラゴンの心臓・オルタナの時空剣・時空の結晶・暗黒獣の爪を駆使して攻撃を集中。


霧影ワイバーンは尾から霧刃を放ち、光を吸収して姿を消しながら急襲を仕掛ける。

ゼフィールの風で軌道を逸らし、ミストラの水で地面の安定化。

フレイラの炎で鱗を焼き、ノクティアの闇魔法で奇襲。

ルミナとエリス、セフィロスの魔法連携で反撃。


森の中で戦闘は錯綜する。

霧影ワイバーンの透明化と高速移動に翻弄されながらも、浩は精霊七体との連携で隙をつく。

氷刃の短剣で尾を封じ、影裂きの弓と大弓で遠距離攻撃。

火竜王の大剣と熔岩刃の斧で鱗を破壊、神器アーク・オブ・セレスと時空の結晶で魔法威力を増幅。


長時間の戦闘後、霧影ワイバーンは崩れ落ち、森に静寂が戻る。

浩は深呼吸し、精霊七体を見渡す。

「……やった」未知の魔物を制圧した達成感が全身に広がる。


森の奥に宝箱が現れる。

中には「ワイバーンの爪」と「究極回復ポーション」。

爪は速度と斬撃力を増幅し、精霊魔法との連携で戦術の幅が拡大する。


浩は短剣と杖を握り直し、精霊七体に目を向ける。

「……まだまだ強くなる。森も王国も、俺たちが守る」

精霊七体は光と炎、風と水、闇の力を示し、浩の決意を共有する。


未踏の森の探索と戦闘経験により、浩のレベルは47に上昇。

精霊との連携、神器と秘宝の効果、戦術の精密化が飛躍的に向上する。


森の奥には、さらに未知の魔物の気配が漂う。

木々のざわめき、光の反射、微かに聞こえる咆哮。

浩は短剣を握り直し、精霊たちに目を向ける。

「……次の戦いも、俺たちが制す」


王国外の警備と戦力を強化しつつ、浩は新たな戦いへの準備を整える。

精霊七体、神器、秘宝、秘境経験――全ての力を結集し、未知の脅威に立ち向かう準備は整った。

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