読んでみればわかります。殺してきますよ。はい、萌え死ってやつですね。もしくは尊死とでも言えばいいですかね?ただ、ガーデナーの言葉は核心に触れるものがあり、そこで図星を突かれて心にダメージを負う可能性がないわけではないですからね。オススメです!
冒頭のシリアスな空気感から一転、まさかの人違い、ともすれば死を選ぶ深刻さで「罪」を告白する人々、頭を抱えて部下にキレキレに突っ込みながらも「罪人」たちを厳しくも温かく叱咤するデスゲーム主催者……。出てくるキャラクター皆に妙に愛着がわき、思わず応援したくなり、くすっと笑えて、次のデスゲーム参加者はどんなだろうかとワクワクしながら読み進めてしまいます!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(193文字)
悪徳政治家を死のゲームで追い詰めるはずが、デスゲーム会場に連れてこられたのはまさかの別人! 間違われて連れてこられた人たちが悩みを告白していきます。 笑って心がスッキリできるお話です。何か失敗して落ち込んでいる方に読んでいただきたいです!
いかにも「ここはデスゲーム。……ふふ、そうです。この物語は殺伐としてて残酷な物語ですよ……」みたいな雰囲気を醸し出しておいて、開いてみたら──すごいコメディ!!ハードボイルドチックなガーデナーと、その雰囲気を割いてホンワカさせてくれるカノンの関係が最高です!1話1話読みやすくって、どハマりしちゃいました!