かよわきニンゲンより~回顧~
たぶん大学三回生のときに書いた話。
自殺するのって人間だけやなあ、と思いこの話は誕生した。人間社会を宇宙から来た生命体がまるっと則ってしまったという設定である。この話を構想した当初は、人間と仲良くなった主人公である生命体が、ホモタロウにそそのかされて部屋で首吊り自殺する(実際は首というものがないので失敗に終わるが)というラストを予定していたのだが、気付いたらニンゲン側が反逆の誓いを立てるという展開になった。
この作品で、初めて一万字以上のものを書いたような気がする。
今読み返してみると、主人公が家族に抱いている嫌悪というところの書き込みが甘い気がする。甘いというか、適当すぎる。お母さんからの書き置きは、さすがにもう少しやりようがあったのではないだろうか。
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