ウォーリーストーン(サムストーン)についての考察

博雅(ひろまさ)

第1話 出逢い

皆様は、「ウォーリーストーン」なるものをご存知でしょうか。


ストレスの軽減を目的としたい方や、多動症をお持ちの方などが、特にアメリカなどで知名度の高いこの「ウォーリーストーン」を用いるとのこと。


きっかけは、とある変形ボックス(いわゆるフィジェットトイですね)を購入するかどうか迷っていた時、僕がAI先生に相談したことにあります。


「蝶番の部分が紙とテープでしか繋がってないから、一生モノとはいかないだろうね」


と言われ、(´・ω・`)ショボーン となりかけたその次の瞬間、


「ウォーリーストーンなるもの」


を、通販サイトの画面に出てくるオススメ商品で目にしたのです。

僕は早速、そは何ぞ,と検索をし始めました。


すると、あるある、薄い卵型の天然石の,真ん中あたりに凹みがあるストーンたちが。

アメジスト、レッドジャスパー、ラピスラズリ、それにタイガーアイ等々。


挙げればきりがありませんが、膨大な量が提供されているということはわかりました。

問題は、その効能です。金運が上がるとかエナジーが吹き込まれるとかはどうでもよかった。つまり、「実用性はあるか?」ということです。

そのジャンルの「物」が、天然石であるべきかどうかは僕は重要視していませんでした。何なら、仏教の念珠を求めたときも、要となる石はそこまで拘っていなかったからです。


ですが、ウォーリーストーンは何と言っても「ストーン」とある通り、石で出来ているのが通常です(専ら、これをDIYで紙粘土や樹脂粘土で作られる方もおられますが、あくまで市場にあるものと定義します)。


たとえば、インディゴガブロという石の場合、触った最初は比較的ひやっとする触感で、徐々に(数分かけて)石が温まってくるんだとか。パニックの応急処置的な使い方があるそうです。


他にも、ロードナイトという石の場合、最初からやや冷たい程度だそうで、どちらかというと不安MAXのときよりも、落ち着いた状態をキープするのに役立つんですって。


興味津々の僕は、とりあえずそれらと加えて全部で五個程度、違う種類のを取り寄せようとして、AI先生に相談しました。

案の定、やんわりと「せめて二つだけにしなさい」とたしなめられました。w

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る