正直、かなり面白いです。
設定だけ見ると「呪い鑑定しかできない雑貨屋?」って軽そうなのに、読んでみると世界観がちゃんと作り込まれていて、いい意味で裏切られました。
クシナちゃんがとにかく良いキャラで、
淡々としてるのに言動が鋭くて、ちょっと毒があるのが最高です。
そのやり取りだけでも読めるのに、呪いの背景にある人の事情がしっかり描かれていて、話に深みがあります。
軽く読める雰囲気なのに、
「呪い=怖い」「でもどこか切ない」
このバランスが絶妙で、気づいたら次の話を読んでました。
異世界ものだけどテンプレ感はなくて、
雑貨屋×呪い鑑定っていう切り口がちゃんと活きてるのも好印象です。
キャラと設定が噛み合ってる作品って、やっぱり強いなと思いました。
続きが気になるタイプの作品なので、
このまま更新追いかけたくなるやつです。
普通に「これ好きだわ」って人、多いと思います。
呪物の扱いに長けた主人公が、様々な場所からの依頼で詳細を明らかにしていく異世界ファンタジー作品です。
主人公は雑貨屋を営む女性。
元々は冒険者としての大成を夢見て迷宮都市を訪れましたが、今ではライセンスを残すのみですっかり商人となっています。
大手には品数で劣りながらも、彼女の雑貨屋には大きな強みがあります。
その強みとは、店主が呪いの力に一切影響されないこと。
持ち込まれた呪物を鑑定し、時には扱えないそれを引き受ける。
そうすることで彼女は居場所を手に入れており、良くも悪くも周囲から信用されています。
果たして今日はどんな呪物が持ち込まれるのか。
ぜひ読んでみてください。