美少女との甘い学園生活ものなのに、ちゃんと“青春の匂い”がして胸きゅんするタイプでした。
美少女探偵と助手役の主人公が、「探偵部(別名:変人部)」っていうちょっとズレた居場所で距離を縮めていく、砂糖みたいに甘い日常ラブコメ。
情景描写が丁寧で、最初の教室の空気とか音とか、「この感じ、分かる…」って一気に引き込まれました。
そこに探偵様が登場して、主人公の膝に座っちゃうのです。距離感がいきなり近いのがもう反則。
思わずこっちまでドキッとしちゃうし、甘い香りとか息とか、近さの描写がズルいです。
あと個人的に刺さったのが、「恋を知らない少女」と「愛に飢えた少年」っていう土台。
甘々の中にちょっとだけ寂しさが混ざってて、だからイチャイチャも“ただの糖分”で終わらない感じがして、続きが気になります。
これからどんな日常と事件(?)が積み重なっていくのか、楽しみです。