みちちゃんへの応援コメント
語り口が静かで丁寧なのに、ずっと息苦しい“家庭の空気”がまとわりついてくるのが強いです。雨=避難所だった主人公にとっての「みちちゃん」が、最後に“守り”として帰ってくる流れがぞくっとしました。ラストの晴天と「女の子」まで含めて、余韻がきれいに怖い。
作者からの返信
ほしわた様
お読みいただき、ありがとうございます!
しかも、レビューコメントまで・・・・・・!!
正直反応が芳しくなかった作品なので、何を間違えたんだろうと、私が沈んでいました笑💦
じっとりとした陰に近いお話を考えていて、最後はあえて対比の「晴天」(もっといえば、ご指摘の通り、「女の子」もですね)で〆る。
その構図だけは、どんなに人気がなくても譲れないと思っていたので、
そこを気に入ってくださったこと、心から嬉しく思います。
レビュータイトル、『優しい雨音のまま、底に沈む話』、
端的に本作を表現してくださり、その美しさに酔いそうでした。
細部まで読み込んでくださったこと、「きれいに怖い」というご感想。
たとえグロテスクでも、美しさを欠かすことのないようにという姿勢の作者としては、幸甚です。
こうして素敵な読者様方に出会えて、作品も幸せだと思います。
みちちゃんへの応援コメント
めちゃくちゃいい短編でした…!思わず引き込まれるように読みました。情景が脳裏にありありと思い浮かび、息を呑むようにして読ませていただきました。素晴らしかったです
作者からの返信
間川様
伸び悩んでいた作品だったので、コメントとても嬉しかったです!
「雨」というのは決め打ちだったのですが、そこからどう進めたものかと、本当に期限ギリギリに思いついたお話だったので、急ぎすぎて変な出来になったのかと💦
私が、夫婦そろってドールオーナーで(妻はドール関係のお仕事)、本編では日本人形が登場しましたが、暗闇を感じさせるドールが好きです。
定期的にバッドエンド未満、けれどハッピーではないという話を書きたくなり、今回も間川様のように気に入ってくださる方がいらして、報われました。
「息を呑むように」
最高の賛辞です。
お読みいただき、ありがとうございました!
みちちゃんへの応援コメント
西奈りゆさん
実はあることを伝えようと、西奈さんのページにやってきたのですが、食い入るようにこちらの作品を読んでしまいました。
2つのことを思い出しました。
人はどうしても、近くで順位を付けたがる、弱そうに見える者にマウントを取りたがる。
以前に、実験で容姿端麗な男女を集めたグループとそうでないグループとに、同じ罪状で陪審員には模擬と伏せて、裁判を行ったそうです。容姿端麗なグループの方が量刑は軽く済んだとか。
まぁ、外見が良く生まれた方を見ると羨ましくなってしまいますよね。
「雨の音をじっと聞きながら過ごすのが好きだった」という象徴的な心理描写が秀逸でした。うん、西奈さんは描写が上手いんだな。
西奈さんのページに来た理由。この間、似たような作品あるけど、負けたかもしらん、と言っていた作品、すばり、『小説 エキベン』です。
スゴイ嗅覚!カクヨムコン11へのエントリー作品ではありませんが、私としては、青山ワールドの凝縮版として、なかなかに気に入っている作品。
少しだけ長いけど、いつもの短編の字数制限をとっぱらって、書いた作品。
ご覧くださいませ♪