ホワイトへの応援コメント
読んですぐコメント出来ないほど衝撃を受けました。一晩寝て気持ちの整理をして、書きます。
あの時、電話を聞き間違えなければ、どうして?と聞き返していれば、彼は助かったかも知れない。そう思うと、悔やんでも悔やみ切れないでしょうね。
そんな思いが最後に一気に襲って来て、読者まで巻き込む、素晴らしい筆致だと思いました。
ハッピーエンドでない、こういう余韻を残す小説は嫌いではないので、私は支持します。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想、レビューまでありがとうございます!
例えメッセージを読み間違えなかったとしても、宮田君の境遇に気がついたとしても、主人公が出来る事は少なかったでしょう。
主人公はこんなに身近にいる人間が、自分とは全く違う境遇で、自分には未知である問題を抱えている想像すらしていませんでした。
だから全てに気づかなかったとも言えます。
主人公は宮田君を通して、世の中には、どうしようもないことがある事に気づかされます。
それについて、どうすればいいのかの答えは、大人になっても出てこないかもしれません。
しかし、どうしようもない事柄の存在を把握し、考え続けながら共に歩む事で、主人公ならではの出来る事に繋がっていくかもしれません。
これからも主人公は、そうして宮田君と歩んでいきます。
形は違えど生涯の親友です。
ありがとうございます。
ホワイトへの応援コメント
世間では家庭内DVとか殺人事件が起きているのは知っていても、自分とは関係のない話だと思ってしまいますね。
きっと友人も、主人公に迷惑を掛けたくなかったのだと思います。
こう言う静かな恐怖を、私も書いてみたいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂き応援も⭐︎も感想もありがとうございます!
宮田君は何より主人公との生活を変えられたくありませんでした。
母と一緒に逃げてきて、やっと今の生活と平穏があり親友も出来ました。
それをまた理不尽に全て失うのは嫌だったんですね。
抗ってみてもどうにもなりませんでしたが、主人公には生涯背負う出来事であり
どうすれば良かったのか考え続けた先に、答えに辿り着き、それがまた人を救うかもしれません。
これもしんどい作品ですが、お付き合いくださりありがとうございます。
ホワイトへの応援コメント
一気読みしました。日常の何気ないやり取りが、読み進めるうちに全く違う意味を持って迫ってくる構成に鳥肌が立ちました。静かな筆致だからこそ、ラストの白さがより際立って、読後もしばらく呆然としています。素敵な(そして切ない)物語をありがとうございました!
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎やレビューまでありがとうございます!
もし主人公が最初から読み間違えなかったとしても、宮田くんを救えたのかは分かりません。
ラストまで主人公は自分と親友の境遇の違い、親友の立場の厳しさは想像もしていなかったことでした。
その感覚が無意識にでんきと書いてあるかもしれない可能性、みたいなものを、まだ彼は持ち合わせていなかった、
親友も自分と同じ平穏に生きている以外に想像が及びませんでした。
決して主人公が悪いわけではありません。
彼も人生の一部を奪われています。
現実でもどうしようもないことに対して沈黙してしまうあの瞬間は、真っ白だなとも思うんです。
朝からたくさんお読みくださり本当にありがとうございます🙇♀️
ホワイトへの応援コメント
めちゃくちゃ切ない。宮田くん、死んじゃうのかな、と思いながら読んでましたが、まさかのこんな展開。なんか心臓がキュッとなってます。印象に残るお話をありがとう。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎などもありがとうございます!
彼らの当たり前にあるはずの平穏は当たり前でもなければ、自然と守られるものでもありませんでした。
主人公はこれから宮田くんの人生を背負うことで本当の彼の人生、大人へのスタートが始まります。
どうにもならないことや、それでもどうやって選択し守るべきものを守るのか、主人公は傷つきながらも真剣に考える大人になるでしょう。
書き始めたばかりとのことで色々分かりませんよね
私も分かりませんでした😓
私はまず色んな企画に参加させて頂き、同じジャンルの方々に知ってもらうことから始めました。
(企画一覧とチェックできるページがあるかと思います)
Xでも読む作品を募集しているカクヨム関連のアカウントもあるかと思います。
最初はそこから始めるといいかもしれません。
ジャンルは違いますが、私の作品に出会って頂きありがとうございます✨
ホワイトへの応援コメント
コメントし難い内容ですね。
こういった現実は、色んな原因があるのかと思いますが、綺麗事で解決出来る内容でもないでしょうから。
親という立場の私は、こういった現実が起こらないよう、自分が出来る限りの事を目一杯するしかない。今の厳しい世界では、大半それが現実だと思います。
親世代には、胸が痛い内容です。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想などもありがとうございます!
この物語は主人公が、今まで知らなかった自分とは違う境遇を生きる人間が存在する事を知る、という側面もあります。
主人公はずっと宮田君の全てを、自分とさほど変わらない親友だと感じていました。
宮田君は以前のようにまた母と逃げて、今の環境や人生や主人公という親友を失うのが嫌でした。
結末について主人公は無力で、この世界には自分ではどうにもならない事があるのを知ります。
そういう事柄について、どうしたらいいのか考え目を向けながら、主人公はこれからの人生を生きていきます。
どうにもならない事柄全般についての、答えはなかなか無いのかもしれませんが、存在を把握し考えていくを続けて行く中で、各々に出来る小さな事が、何かを変えるきっかけになっていくのかもしれません。
これからも宮田君は主人公にとって、形の変わった親友です。
ありがとうございます。