ひとまず、第30話まで読ませていただきました。
タイトルの通り、幕末の武士が悪役令嬢に転生するというストーリー。
もう設定から面白いです。
主人公のヴィクトリア(になった清兵衛)は、前世が武士であるがゆえに強く、同時に、人間関係において不器用です。そんな〝武士らしさ〟や、ところどころに入ってくる幕末らしい言い回しにすっかりハマってしまいました。
他のキャラクターたちもまた魅力的で、掛け合いにくすりとさせられます。
個人的に好きな点は、「ただ武士が無双する」だけではないことでした。
転生した武士だからこそ、仲間たちに感化され、新しい「武士道」を見つけることができる。
誰かが成長する物語は、いつだって胸が熱くなるものです。
最後まで転生武士の生きざまを見届けさせていただこうと思います。
いや、一人称「某」の違和感よ(誉め言葉
まず、5話くらい読んだときに、
「あ、続きゆっくり見たい」
と思いました(笑)
だって、中身武士なお嬢様(ヴィクトリア)が王子相手にどう謝罪するのかめっちゃ気になったんですもん。
さて。これは、
悪役令嬢が急に性格変わって、バッドエンド回避……とはちょっと違って、
悪役令嬢が急に性格変わって、武士の心得にて筋を通してゆく……そんなお話でした。
なんか、ガッチガチの武士道が、だからこそちょっとズレてて、
適度に愛せる感じになっています。
リゼちゃんにもなんかもっとあげてください。プリンとか。
そして、……そうですよね。武士ですもん。
バトルもあります。
対魔法に、どうやって剣一本で太刀打ちするのか!
そのへんもしっかり描写があって、面白いです。
……結局、今ドレス何枚ダメにしたのでしょう?