主人公が一生懸命に手を伸ばし、空振りしたり驚いたりするその「心の足跡」がとても愛おしいです。相手を想うからこそ生まれる「勘違い」という名のスパイスが、ありふれた景色をパッと鮮やかな色に変えていく。そんな「心のレンズが曇ったり晴れたりする瞬間」**が、丁寧に、大切に描かれている素晴らしい作品でした。
様々な恋愛作品を各話ごとに展開していくラブコメ作品です。恋愛に理屈はないと言われることはありますが、この作品は理屈があるからこそ深みがあります。どうして恋が始まるのか。どうして挫折のような感情を味わっているのか。どうして結びはそうなったのか。理屈があるからこそ納得があり、起承転結がしっかり分けられているからこそ読み物としての純粋な面白さがあります。様々な恋と愛の形。ぜひ読んでみてください。
ラブコメ好きな方にはたまらないお話ばかりです!各話ともオチが秀逸で、前段の回収だけではなくどんでん返しもあり、ショートショートとして楽しめます!キュンキュンしちゃってください!
新しい切り口で描かれいてとても面白いです!!この先どうなっていくのかとても楽しみです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(73文字)