学生時代、88MRのDISK-BASICを軽く機能拡張したシステム作って遊んでました。
本家では再起動が必要な2D/2HD切り替えを、ドライブごとにBASICの空予約語フックからいつでも使えるようにしたり。それを消費メモリ増なし、起動時から使えるように組み込みたいってことで、DISK-BASICのどうでもいい画面メッセージ域を潰して読み込むIPLを作ったり、IPL書き換えた状態のシステムディスクを作っるツールと、2D/2DD/2HDをサポートかつ本家より速くFDをコピーするツール書いたり。ついでにALU使った高速CLSも組み込んだり。
88は5"FDD側にもZ80とRAM積んでたので、本体側でユーザと対話してる間にFDD側のZ80にデータ準備させたりとかもしたなあ。
Oh!○○に投稿したら、雑誌連載のスーパー88とちょっと被るからムック発刊してそちらに載せますとなったりもしました。
そんなわけで私は88ユーザだったのに、自分のために書かれた物語のように感じてしまうほど刺さりました。懐かしい
リアルタイム世代ですがMBC-55登場には意表を突かれました。
当時はNEC派(8001初代->8801初代->98x1)だったため、
SHARP系はX68000まで全く馴染みがなかったので、
当時のX1界隈を知るため当時のI/O誌を読み直しています。
(当時のマイコン少年の嗜みとして、Z80の機械語は脳内で
逆アセンブルできるスキルは身に着けていましたが、
今でも読めることに我ながら驚愕)
当時は読み飛ばしていた広告すら読んでいて楽しいので
当時の記憶には全く無かったMBC-55も見かけていましたが
まさかコレが来るとは!
(ただ広告写真が2ドライブ版なのはサギ臭い気がするw)
話は変わって、リアルタイム世代でない読者から
用語説明を求める声があるようですが、
それには途轍もない労力が必要ではないかと思います。
それで本編の執筆がが滞るようなら本末転倒ですし、
もし きちんと理解したいということであれば、
その方が当時の本を読んで用語説明を作成された方が
双方にメリットがあるのではないでしょうか。
当時の本なら国会図書館に所蔵されていますし、
(グレーですが)某所に電子アーカイブもあります。
気楽に読みたいのであれば(他作品にあるような)
架空の魔法理論のようなものと思って
読むので充分ではないかと、個人的には思います。