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人魚の鱗への応援コメント
ローワンさんの語り口、非常に引き込まれました!
もっとお話を聞いていたいと思わせるような。
横恋慕の可能性。
人魚さんの性別が明かされていないので、いかようにも解釈可能なのもお話に奥行きを出している気がしました。
(すみません、百合の本棚に入っていたのを見落としておりました……!きっと女性なんですね)
奥様は案外理解して受け入れているのかもしれませんね?
中身は大切な友人で、見た目は愛した夫。二人が一人になったようなものですから。
作者からの返信
お読みいただき嬉しいです、ありがとうございます!
読んでくださった方の中で解釈がうまれて、それを言葉で残してくださる事に嬉しさを噛み締めています。
(私個人は百合や少女性の概念が好きでそう寄せてしまうのですが、自由に解釈していただけること有難いです!)
一人になった二人を受け入れるという行為に不穏なトキメキのようなものを感じます!?愛なのかそれとも倒錯なのか…!!いただいた考察で私もこのお話の新しい一面を見れてとても楽しいです。
白昼夢への応援コメント
残酷さを含んだおとぎ話は好きなので、とっても楽しく読めました。
冷ややかな世界を個性的な柄のリボンでとっても可愛くラッピングしたみたいな世界観が良かったです。
こういう作品との出会いがあると、カクヨムぶらつくの楽しいな~とつくづく思えます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!コメントがひとつの詩のようでなんて素敵…と思っていたらレビューにも素敵な言葉を残してくださって踊り出したいくらい嬉しく思っています。可愛さに焦点を当ててくださるの本当に嬉しい…可愛いもの、好きです。
凄くわかります、自由に好きに書いていいという雰囲気があるのでここはカクもヨムも居心地がいいなあと思っています。
白昼夢への応援コメント
ローワンが苦手とするだけに、やっぱりトゥアラさんも大概おかしかった!
自由人を自認するローワンではあるけれど、それは明確な境界あっての事で、だからこそそこから外れた奇貨蒐集と云う形になって現われているのでしょうね。
だからこそトゥアラの様に、そんな境界など始めから無い、しかも生と死と云う最も越えがたい壁があってしかるべき境界を意にも介さない存在に対して本能的に恐怖を感じずにいられないのでしょう。
確かに読んでて何処かヒヤリとさせられる、正に白昼の悪夢と云った描写。霊の存在云々の前に、生と死とを分ける境目のない、全くの地続きの世界で語られる物語に言い様の無い不安の様なものを感じずにいられませんでした。
毎回意表を突くお話に感嘆されっぱなしです。
作者からの返信
凄く丁寧に読んでいただきありがとうございます…!嬉しい…!私、好きな作品の感想集の類が大好きなので自作品でそういった感想をいただけること、書いた人としてもいちオタクとしても二重のうれしさで外へ駆け出したくなるくらい本当に嬉しいです。
二人は最初はタナトフォビアと希死念慮、というイメージがあって、ふわっと着地した結果がこのような形の彼女たちになりました。ファンタジックに、自由は自由でも、あくまで人間としての範囲でしか自由になれないんだろうなあ…という。いただいたコメントにて私も解釈が深まりました!
ありがとうございます!
白昼夢への応援コメント
今回のお話も面白かったです!
少女の所業やその死に関わるでもなく、ただ出会うまま出会い、日常の中に違和感なく死を受け入れているトゥアラさんが、好奇心とともに人生賛歌を謳うローワンちゃんには恐ろしいものに思えるのでしょうね。ふたりの生き方や価値観の違いがよく分かるエピソードでした。
>「一般的な会話は、何もないところから『あなた幽霊見える?』なんて聞かないんだよ」
ここのセリフの冷静に驚いてる感じがなんとも語り手さんらしくて好きです( ◜◝ )♡
作者からの返信
また訪れてくださって嬉しいです、ありがとうございます!
ふたりの対比を言語化していただけることの喜びを噛み締めています…!死を当たり前に受け入れられる人と絶対に受け入れがたくて恐怖心がある人、実際どっちが多いのかは気になります。と考えてると語り手ちゃんの声で日常会話で死生観が出てくることあんまり無いんじゃないかな…と聞こえてきそうな…w
台詞をらしいと言っていただけること嬉しかったです〜!
閑話・街を歩くへの応援コメント
わー私もローワンちゃんと同じ考えかもーと思った私は捻くれているのでしょうか…笑
パステルカラーに彩られていそうな穏やかな雰囲気の中、やはりどこかぞくっとする妖しさは閑話でも健在ですね。語り手さんの柔和な気質が二人の風変わりな女性をありのままでいさせているのかも、と思いました。
今回も素敵なお話をありがとうございました( *◜◝ *)
作者からの返信
同じですか!?やったー!ローワンちゃんには極端だけど間違ったことは言ってなくて、でも世間からは斜に構えてるよねと思われがちなラインに居て欲しいです。真綿で害してくるような善意からは距離取るのもアリなのはそれはそう、ことわるゆうき!
色彩や彼女たちの関係性まで、この度も嬉しくなる解釈をありがとうございました!
閑話・街を歩くへの応援コメント
善意の中に潜む悪意と、良かれと思ってした事の隙間に忍び込む悪意。その事を何でもない世間話の様に語るお二人の感覚のズレ! 全てがちぐはぐな中、一見有り触れた存在である語り手さんの貴重さが際立つ。成程、ローワンやトゥアラさんがこの人を頼みにする理由が仄かに察せられる、そんな一瞬の白昼夢の様なお話でした。こういう何気無いお話も良いですね。
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます!何気ない日常話、世間話回…にしては思想が厳ついな……?と思いつつこのシリーズならそれもしっくり来てしまうのと、私ちゃんがそっちが捻くれてるんだよと言ってくれるおかげで彼女たちはズレた言動に走っていける気がします。良いと言っていただけて嬉しく安心しました。
安全な人形への応援コメント
自分ではどうあっても主を幸せに出来ないと云う人形の想いを余所に、このローワンの喜び様といったら。流石としか言えないですね、もう。そんなローワンを辛うじて世間に繋ぎ止めているのが、特にこれと云った所のない普通の人である語り手であると云う、この危ういバランス。この娘にだけは嫌われたくないと云う、何処かネジの抜けた感覚。すっかり魅了されました。
皮肉と矛盾の入り混じったお話、堪能させて頂きました。
作者からの返信
やったあ!好き放題生きてる子を書くの楽しいですね。自由人として生きているようでもこの人に嫌われたり怒られたりするのは嫌だとか頭が上がらない相手がいるとかヘキだなあと思います。ローワンの人間臭い、小物っぽいところももっと見たいなあという気持ちになっています。
こだわりを読み取って受け止めていただいて大変喜んでいます…!素敵なコメントをありがとうございます。
編集済
安全な人形への応援コメント
え、え、え、え!!
と読んでいて声が出てしまいました…主を守る人形ってそういうことかぁ。1話同様、短いのに読み応えがすごいです…!
見えない繋がりとはローワンと語り手、そしてここに集う奇貨との関係のことでもあるのかなと感じました。
メルヘンだけど妖しくて、奇怪だけど美しい。そんな彼女たちの物語を、これからも楽しみにしています(*´`*)
(今後も続きますかね…? また読みたいです…!)
作者からの返信
見えない繋がりについて、素敵な解釈…!それならばローワンと読者さんの間にも、ですね!
読んでいただき、続きもまた読みたいと言っていただける事すごく幸せです。
プロットを何も考えておらず続きを確約できないのと、1話ずつで完結しているつもりなのでステータスは完結扱いなのですが、ゆっくり続けたい気持ちはめちゃくちゃあります…!私自身ももっと彼女たちを見たい…
人魚の鱗への応援コメント
読ませて頂きました。
うわあ……、やられたあ。上手い話には裏がある。まさか人魚伝説をその様に読み解くとは。その発想もさることながら、何が怖いって、終始あっけらかんと、多分目をキラキラさせて心底楽しそうに語るローワンの存在が何より怖E。
これ、シリーズ化しないんですか? 余りに素晴らしすぎて、続きと云うか、別の話も読みたくなっちゃいます。
作者からの返信
お読みいただき、コメントや星までありがとうございます!
ローワンのイメージが伝わっており嬉C…!彼女に関しては読者さんの存在が見えている、少しメタ的な場所にも潜り込める立ち位置になったらいいなあという子です。
シリーズ化と言っていただいて本当に本当に嬉しい気持ちでいっぱいです…!最初に書いたこのお話が気に入りすぎて次のハードルが勝手に上がっているのですが、更新できたらいいなという気持ちはあります!
閑話・街を歩くへの応援コメント
カップルの彼氏、モラハラ男の臭いがしますね……!
自分の考えだけが正しいと思い込んだ挙句、それを押し付けてくるタイプは厄介ですよね。大体自覚もないですし!
っと、それはさておき、トゥアラさんが少女であることにびっくりしました。
てっきり酸いも甘いも噛み分けたマダムかと……大変失礼いたしました。
でも、作中世界なら見た目通りの年齢でない可能性も……?
作者からの返信
自覚なしに、良かれと思ってやっている、という所からどっちも望まないコミュニケーション事故が起きてしまうと悲しいですよね。
トゥアラさん、マダム的な成熟さが出ておりましたでしょうか…!不思議なことが当たり前に起きる世界なので、見た目以上に人生を過ごしているかもしれない彼女の可能性もいいですね。