魔法を極め続けた俺は転生し女神から特典をもらったんだが魔法より特典のほうが強くね…

@Stirith_hol3285

第1話 魔法を極め続けた男

「何じゃこの光り輝く世界は」

目が覚めたらわしはすべてが光り輝く世界にいた。

なぜわしはこんなところにいるのか。

わしに何があったというのじゃ。

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わしは300年間魔法を極め、周りからは賢者と呼ばれるようになった。

じゃが、わしの寿命はそろそろつきそうじゃ…というのも最近魔力の出が悪く、体調も悪くなってきた持ってあと数日の命じゃろう。



4日後

もう体を起こす気力もない、日課の魔法どころか食事にすら手を付けない日が3日も続いておる。


「ああもう死ぬのかのう、じゃがこの人生に微塵の悔いもない」

「さらばわしの愛したアーノルド=ファウストの人生」


そのあと光りに包まれた。


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「そうじゃ、わしは死んだのか」


そしてわしの名前はアーノルド=ファウスト。300年魔法を極めた魔法使い。

自分の名は思い出したがそれ以外のことが思い出せない

心当たりはないが何もしないことには始まらん。

もしかしたら文献に載っていた死後の世界かはたまたべつのなにかか


「まずは探索しないことには何も始まらんからのう」


少し歩くと純白の建物があり、一人座っているのが見えた。

急いで向かうとそこにいた人の背中に羽が生えていた。

髪の色は金、身長の高そうな女性だった。


「…」

「なんとか喋ってくれんかのう。わしは聞きたいことが沢山なんじゃが」


その女性は少しすると口を開き。

「汝は死んだ。ここは死者の中でも特別なものが来る世界じゃ。」

「やはりわしは死んだのか。なら、お主も死んだのか?」

まあ、これは聞くべきか悩んだがここまで知っているなら死者でなくとも不思議はない。

「私は神。死後の世界にはそのものをどうするかを決める神がいる。そしてそなたの問おう。」

「何じゃ」

「転生してくれるか」

「は?」

「いや、転生してくださいお願いします。あと一人転生させないと困るんです。」

「え、は?まああの、そのはい」


勢いに乗せて承諾してしまった。さっきのかっこいい感じとは真逆の困った感じになってしまった。

というか神とか真じゃろうか?

ただ、転生とは何じゃろうか?

顔にはてなを浮かべていると


「転生について知ってますか?」

「わしは少しも知らんが」

「えぇ、よく承諾しましたね」

それはわしが一番感じ取るところじゃよ


「それで転生について説明しますと…」

神の説明を聞き大まかにはわかった。

1、今いる世界とは別の世界に行くこと

2、体は生まれたてで別の体ということ

3、少し記憶の中で少し思い出せないところがあること

4、悪いことをしすぎると、神に迷惑がかかること

5、魔力や技術は継承されること

まあ、4の悪いことをしすぎるとというてやつは流石にしないと言ったがそんなことをするやつがいたのかもしれんのう

そして、5はとても嬉しいしかも魔法などを生業にする魔法師、魔道士、魔法使いといった職業があるらしい

「そういやなんで、おじいさん口調なんですか?転生したとき困るので直しておいたほうがいいですよ」

確かに生まれたてや子供でジジイ口調だとおかしいし練習しておこうかの。


30分後

「よし、こんなかんじでどうだろう」

「いいと思います」


大体の言葉を喋るときは青年くらいの感じになったと思う。

あと神には様をつけるのが常識と言われた。


「手伝ってくれてありがとうございます。」

「ではそろそろ転生の準備に取り掛かります。」

神様が言うと光りに包まれた

「あとささやかなプレゼントとして能力を2つほどおつけしましたので。」


俺の新たな物語が幕を開けた。




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※転生の説明はこの世界仕様です。

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