植民都市の裏通りで「半魚人(ギルマン)の化石」が持ち込まれるところから始まる、怪奇×冒険の短編です。ハードボイルドな怪奇探偵カナールさんの一人称が軽妙で、学者さんの暴走気味な情熱との温度差が面白いです。