朝は寒い、夜は、寒くて痛い。

ノイタミナン

明るい日差しを浴びると、誰かの優しさを感じる。

誰もいないのに、誰かに優しくされた気分。


誰もいない世界では、

自分だけが自分を優しくしてくれてる。

ささやく声が聞こえる。


1人だけの世界では

自分で自分を抱えてる。

自分が母であり、父であり、親しい友。


この言葉は部屋から出なくなった言葉。

誰とも関わらない言葉。

誰にも言わない言葉。

世界は僕だけ。


この世界、全部、妄想。

誰かに流されはしない。

信じるだけ、自分を。


布団の上から動かなくても

世界は回っているらしい。

人は1人で会話できるらしい。

誰かがやさしいを運んできてくれるらしい。

そのやさしさが言うには、現実から逃げてもいいらしい。

自分をいちばん大切にしてくれるらしい。


暗いのは怖くて。

1人だと何も出来ない。

泣くことしかできない。


僕は赤い。


やっぱり、夜は痛いよ。

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朝は寒い、夜は、寒くて痛い。 ノイタミナン @kyoussgr

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