第2話
「そんなに怒る必要ねぇだろうが。嬉しくねぇのかよ
「嬉しいよ!嬉しいけど、こんな大勢の前で…。明日から、どんな顔してみんなと会えばいいか…」
そんなことかよ。ついさっきまで祝福されてたんだから関係なくね?
そう思うの俺だけ?
「まぁまぁ、未莉ちゃん。そんなに怒らなくても…。これでも、夢斗我慢したんだよ?」
「そうなの?」
「そうそう、本来ならここで式…「遊」…ナンデモナイデス」
遊のやつ…、何を言おうとした
まぁ、ここで式できたらと思ったけど、さすがにって思いやめた
俺偉くね?
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