幼馴染に散々尽くしたのにアッサリと捨てられた主人公が一念発起、今度は自分が選ぶ側に回ってやる!と成り上がり(?)を誓うサクセスストーリー
出てくるヒロインは魅力的な女性ばかりで作品名の通り誰もが「王国一の美女」となり得る女性達
最初に出てきた幼馴染が霞むレベルで何で主人公こんなのに尽くしてたんだ?と思えてしまうくらいです
未だ道半ばのストーリーですが今後も魅力的なヒロインが出てくるかと思うと楽しみでしかありません
ジャンルはラブコメですがコメディ要素は若干薄くラブが強めですが今後はコメディ要素も増やしたいと作者様も仰っていたので期待大です
所々で出てくる主人公の師匠ポジ(?)である主人公のお姉さんが良い味を出しています
血が繋がってなかったらヒロインで良かったんじゃないですかね、と個人的に思ってしまう程
読んで損はありません、気になる…と思った人はぜひ読んでみてください
個人的なお気に入りは4番目のヒロインさんです、今後増えたらわかりませんがw
この作品は、裏切りから始まる“成り上がり”の物語です。
主人公は幼馴染に盲従し、その結果として裏切られます。そして皮肉にも、その幼馴染から投げられた「王国一の美女が放っておかない男になれ」という言葉をきっかけに、自分磨きの道を歩み始めます。姉の助言を素直に受け止め、努力を重ね、着実に成長していく。その過程は丁寧で、読んでいて気持ちのよい上昇曲線を描きます。
主人公は有能で優しく、努力も惜しまない。しかしその目標は常に他者から与えられたものでもあります。なぜ「美女」なのか。外見の美しさはそこまで重要なのか。動機の根にあるのは、いまだに彼自身の意志というより、幼馴染の言葉です。
だからこそ、この物語は興味深い。
与えられた目標には誰よりも真摯に向き合い、結果として周囲の女性たちを“沼らせて”いく主人公。けれど彼は、いったい何を自分の願いとして選ぶのか。有能でありながら受動的でもあるこの青年が、いつ自分の足で立ち、自分の物語を選び取るのか――そこに強く惹かれます。
単なるざまあや沼らせ物として読むこともできるでしょう。しかし、主体性を模索する成長譚として見たとき、この作品はもう一段深みを帯びます。主人公が“自分で選ぶ”瞬間が訪れたとき、この物語はさらに化けるはずです。
主人公の「これから」に期待したい一作です。
ヤンデレなど、執着することを表現している作品は多々ありますが、
良い意味で底なし沼にハマった女性達をわかりやすい、表現・描写で描かれてるのが本作の見所の一つ!
もちろん主人公であるホートが努力家ではあるのも魅力ですが…
ざまぁ好きな人にも必見!
幼馴染の転落&ザマァもスカッとする内容で描かれてます!
異世界ファンタジーモノで、ザマァ好き、女性が沼にハマるのが好きな人には、間違いなく刺さる作品です…
作者様はエタることはないイコ先生
ニヤニヤ、ワクワク、スカッとしながら一緒に本作を見ましょうぞ!
決して読んだ時間が無駄にならないと断言できます。
イコ先生これからも応援しております。