めっちゃくちゃ誇張した日記

日月のぞみ

2026/01/04

 今日は、太陽が昇る前に目覚めて、鳴る前の目覚まし時計をベットと共に破壊した。


 遅れてやってきた音と共に家屋は崩壊し、空いた地面を見て朝を実感する。


「やってしまった……」


 壊れたものを見ても仕方がないので、とりあえず太平洋で顔を洗い、昨日の料理を寸胴鍋から取り出し、100人前平らげる。


 うむ、やはり美味い。そう言うと、私はおもむろに机向かい、ノートに数式を綴る。そして、この世の全てを理解した。


 ふと、顔を天空まで上げると、辺りは夜になっていた。私のペンの速度が速すぎて、時間が歪んだのだ。


 はぁ〜……とドラゴンブレスをついていると、グォオオオン! と腹のムシキングが鳴く。そういえば、朝から何も口にしていない。


 腹を満たすことにした私は、そのまま鶏を胃の中で絶滅させる。それが終わると、5000時間くらい軽い運動をした後、海底マグマ風呂で身を清め、木星までジャンプして、柔らかなガスに抱かれて眠った。


 ふぅ、我ながら今日も良い一日だった。


 

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