アラビア🕌・中華🐼・インド🛕のハーレム物語

🕌ハーレムの蜜 (一話完結)

 7世紀初頭、メッカの交易都市は隊商の喧騒と砂塵に包まれていた。アブドゥル・イブン・サリムは絹と香辛料の交易で財を成した有力商人で、広大な屋敷にハーレムを構えていた。第一夫人ライラ(Layla)は威厳ある30代半ばの女傑で、第二夫人サフィヤ(Safiya)は優美な20代後半の元奴隷だった。そして、新たに加わったのは貧しいヒジャーズの村から買われてきた13歳の少女、アミナ・ビント・ズィヤード(Āmina bint Ziyād)であった。



 アミナは色白で長い黒髪、大きな瞳を持つ美少女だった。両親が貧困ゆえに彼女を売り、アブドゥルのハーレムに連れてこられた初日、彼女は怯えながらも好奇心を隠せなかった。ライラは冷たく「また主人の気まぐれか」と呟き、サフィヤは優しく彼女の手を取った。


 最初の数か月、アミナは雑用に追われ、アブドゥルとの接触はなかった。しかし、ある夕暮れ、彼が隊商から帰還し、葡萄酒と香油の匂いを漂わせてハーレムに現れた。アミナを呼び寄せ、「お前も私の女になる時だ」と低く囁いた。寝室に連れ込まれた彼女は震え、彼の手が肩に触れると体が硬直した。


 アブドゥルは彼女の薄い衣を剥ぎ、幼い乳房を揉み、唇を首筋に這わせた。「怖がるな」と言いながら、彼の太い指が彼女の処女の花芯に伸び、蜜に濡れた花びらを弄った。アミナは痛みと羞恥で涙を流したが、彼の脈打つあれが彼女の蜜壺に押し入ると、熱と圧迫感に喘ぎ声が漏れた。アブドゥルは獣のように腰を振り、彼女の中で果て、汗と白濁にまみれたアミナを放置して眠った。彼女は疼く下腹部を押さえ、少女の純真さが砕けるのを感じた。


 その後、アブドゥルはアミナを毎晩のように求めた。彼は彼女の乳首を舐め回し、剛直なあれを口に押し込んで白濁を飲ませた。アミナはえずきながらも従い、やがて自ら彼のあれを握り、濡れた花芯に導くようになった。ある夜、アブドゥルはアミナの教育のためサフィヤを寝室に呼び寄せた。


 アミナを膝に座らせ、彼はサフィヤに目を向け、「お前が彼女に教えてやれ」と穏やかに言った。サフィヤは優雅に衣を脱ぎ、アブドゥルのあそこを舌で這わせ、巧みに吸い上げた。彼女の蜜の谷は愛液で濡れ、彼に跨って腰を振ると、アブドゥルは唸り声を上げて果てた。アミナは目を離せず、サフィヤの動きを学び取った。


 アミナの性技は急速に上達した。彼女はアブドゥルのあれを口で咥え、舌を絡めて白濁を搾り、蜜壺で締め付けて彼を絶頂に導いた。半年後、彼女の体は豊満に膨らみ、乳房は重く揺れ、腰は女らしい曲線を描いた。


 16歳になる頃、アミナは寝室で自ら腰を振り、彼のあれを奥まで咥え込んで淫らに喘いだ。夜、アブドゥルからのお呼びがない時、彼女はサフィヤを求めた。二人は寝台で裸になり、アミナがサフィヤの乳房を舐め、花芯に指を這わせると、サフィヤもアミナの蜜の谷を弄り、互いに愛液を滴らせて果てしなく絶頂を重ねた。


 この光景を目撃したライラは嫉妬に狂った。ある夜、彼女はアミナを呼び、「サフィヤにしたことを私にもしろ」と命じた。アミナはしぶしぶ従い、ライラの乳首を舐め、蜜の花に舌を這わせた。ライラはアミナの性技に翻弄され、喘ぎながら絶頂に達したが、快楽の余韻の中でますますアミナを疎むようになった。彼女はアミナを「淫女」と罵り、ハーレムでの地位を守るため冷酷さを増した。



 アミナの成長はライラにとって脅威だった。彼女はアブドゥルの最初の妻として2人の息子を産み、ハーレムの支配者だったが、アミナの若さと性技に地位を奪われつつあった。アミナがアブドゥルの子を孕んだと知った夜、ライラは彼女の腹を殴り、流産させた。アミナは血と涙にまみれて倒れ、ライラへの憎しみを募らせた。一方、サフィヤはアミナの心の支えだった。彼女は元奴隷としてアミナに共感し、流産の夜には彼女を抱き、乳房を撫でて慰めた。二人の友情は肉体的な結びつきを超え、ハーレムの過酷な現実を生き抜く力となった。



 アブドゥルら守旧派商人はハーレムを富と欲望の象徴とし、妻や側女を囲う伝統を守った。彼らは部族の血統と財産を重視し、モハメッドの布教に反発した。モハメッドは「妻は4人まで、公平に扱え」と説き(コーラン4章3節)、過度なハーレムを批判した。アブドゥルは「我々の権利を奪う気か」と怒り、商人仲間と共にモハメッドの信徒を交易から締め出した。市場での争いは剣と血を伴う戦いに発展した。


 ある日、アブドゥルは市場でモハメッドの信徒と対峙し、激しい口論の末に剣を抜いた。彼は「神の名を借りた偽善者め」と叫び、信徒の肩を斬りつけた。しかし、モハメッドの勢力は民衆の支持を得て増大し、アブドゥルの屋敷に迫る影が濃くなった。



 モハメッドのハーレムは守旧派とは異なり、信仰と秩序に基づいていた。アブドゥルのハーレムは広大な屋敷内に散在する個室で構成され、絹の帳や金銀の香炉が豪奢に飾られ、妻や側女が欲望を満たす場だった。寝室は厚い絨毯に覆われ、壁には交易で得た宝石が嵌め込まれ、淫靡な香りが漂っていた。


 一方、モハメッドのハーレムはマディーナの質素な住居に隣接し、中央の中庭を囲むように妻たちの小部屋が配置されていた(コーラン33章50-53節)。壁は泥レンガで簡素であり、帳は粗布で仕切られ、妻たちは祈りと家事に勤しんだ。彼はアイシャらを娶り、彼女は若く、彼のあれを口に含み、蜜の谷で締め付けて淫らに喘いだが、モハメッドは公平に妻たちを愛し、欲望を抑えて信仰を守った。アブドゥルのハーレムが肉欲と権力の場であるのに対し、モハメッドのそれは寡婦や孤児の保護と部族同盟の強化を目的とし、コーランの「公平」の教えを体現していた。



 アミナは16歳で、アブドゥルとの性行為で完全に成熟した。彼女の体は豊満で、乳房は重く揺れ、花芯は愛液に濡れて彼を誘った。アブドゥルは彼女の蜜壺にあれを突き入れ、毎夜のように果て、アミナもまた彼の上で腰を振って絶頂を迎えた。しかし、ライラの暴力とハーレムの閉鎖性に耐えきれず、アミナは新たな道を模索した。アブドゥルは彼女に優しく、肉欲を満たしてくれたが、彼女の心は自由を求めていた。


 ある夜、アミナは寝室でアブドゥルに跨り、彼のあれを蜜の谷で締め付けながら考えを巡らせた。行為の後、彼が眠りに落ちると、彼女は静かに立ち上がり、サフィヤの部屋へ向かった。「ここを出たい」と涙ながらに語ると、サフィヤは彼女の手を握り、「共に逃げよう」と決意した。翌朝、アミナはハーレムの庭でライラと対峙し、「もうお前の支配は終わりだ」と告げた。ライラは激怒したが、アミナの瞳に宿る決意を見て言葉を失った。



 アミナとサフィヤは満月の夜、メッカを離れた。彼女たちはアブドゥルの金貨を密かに持ち出し、ラクダに乗り、ヒジャーズの砂漠を南へ向かった。道中、砂嵐に襲われ、二人はラクダの背で身を寄せ合い、互いの体温で生き延びた。数日後、マディーナに辿り着き、モハメッドの信徒に保護を求めた。


 彼らは粗末な天幕で暮らし、ヤシの木陰で水を分け合っていた。アミナとサフィヤはモハメッドに謁見し、「神の教えに従いたい」と訴えた。モハメッドは二人を受け入れ、アイシャと共に暮らしを始めた。アミナはアイシャからコーランを学び、祈りの場で静かに跪いた。彼女は毎朝、モハメッドの教えを聞き、夜には天幕で過去を振り返り、新たな自分を見出した。


 サフィヤは信徒の若者、アリと愛を育んだ。彼は背が高く、優しい目をした戦士で、サフィヤにラクダの毛織りの布を贈った。二人は天幕で夜を過ごし、サフィヤが彼のあれを口に含み、蜜の谷で迎え入れると、アリは彼女を抱きしめて果てた。やがて、サフィヤはアリの妻となり、彼と共に新たな家庭を築いた。


 アミナはモハメッドの教えに心を寄せ、ハーレムの過去を捨て、信仰と自由の中で生きる道を選んだ。ある日、彼女はマディーナの市場で孤児の少女を見つけ、自分の過去を重ね合わせた。アミナはその子を引き取り、天幕で育てながら、自らも母としての役割を見出した。メッカは後にモハメッドの勝利でイスラム教の支配下に入り、アミナ・ビント・ズィヤードは砂漠の新時代を歩み始めた。

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