全体を通して、「理由が分からないまま日常のすぐ隣に存在し続ける怪異」を丁寧に積み上げたホラーだと思いました。
学生の噂話から始まり、管理会社・近隣住民・主婦・配信者・警察と、語り手が変わるごとに情報は増えるのに、核心だけは決して明かされない構成が巧み。
特に「解約不可・車両移動厳禁」という一文が、説明不足でありながら強烈な不安を残す。
YouTuberの末路で恐怖をピークに持っていきつつも、最後まで“なぜその車が存在するのか”を断定しないことで、読後にざらりとした余韻が残る。理解できないからこそ怖い、身近で静かな怪談として完成度が高いとおもいました。
作者からの返信
連続コメントありがとうございます。この後二部三部とあります。尻すぼみになっていなければ良いのですが。
作者が震えているのは、皆さんのコメントです、、
第一部拝読しました。
一話ごとに視点が変わるのが面白いです。
そしてYoutuberのところで震えました。
これはやばい。
第二部も楽しみです。日の高いうちに拝読します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部の前半は公開済みです。後半は・・夕方ごろです。