虫が嫌いな私は途中寒気がしましたが、ここはホラーに勝たなければならないと、読み続けました。なぜ脳みそが……負けないぞ。バクテリア!?かかってこい。六人の前に現れる敵は敵なのか?誰の敵なのだ?皆さんの目でお読みください。ラストまで読むのです!
構成、設定、キャラクター造形、どれも一筋縄じゃいかない物語です。メインキャラクターは高校生六人組。ある日彼らの日常を脅かすトラブルが起こり、それぞれの得意分野をもって力を合わせ、時に衝突しながらも共に困難を乗り越えていく……。そんな青春ドラマとしての王道たる構成を持ちつつも、決してそれだけの範囲に収まらない。最終話まで読んだとき……タイトルの意味合いが大きく変わります!オススメです!
実際に起きているトラブルや、世界情勢が組み込まれています。本当に奴らは存在するのでは? と思わせるようなリアル感があります。1話と最終話の繋がりにゾクリ。