馬乗りになってタコ殴りするとこ、鼻から煙草の煙を吐き出すとこ、気分を害されてナイフを抜くとこが特に好きです!
なんて書くと、どんな無法地帯のバイオレンスなのかと思われそうなのですが、違うんです。この作品は女探検家ロカテリアが、人々の心の奥にある炎に活を入れる話なんです。
荒っぽいながらも人々の背中を押し、叱るとこは叱る。
一見、勝手放題しているようにしか見えない彼女の生き様、そして、その活躍の鮮やかさに、魅せられること間違いなしです!
ぜひカクヨムネクスト賞受賞してほしいです。
この作品で初めてロカテリアに出会った皆さま、おめでとうございます。
実は、本作を含めて『探検家ロカテリア』シリーズはすでに10作公開されております。Enjoy!
ひといきに五話分、拝読してしまいました。
1万文字未満とは思えない、映画を見ているような展開で。
息つく暇もなく、気がつけばラストシーン。
ほろりとするエンディング、と書きたいところです。
でも、それは嘘。
そうです。わたしはさいしょっから泣いてたのです。
だってロカテリアさんかっこいいんだもん。
いやー転生したらこの物語世界に行きたい。そんでロカテリアさん追いかけたい。すっごい嫌がられながら。わたしはいろんな方法を使って彼女を追い詰めて、それでも煙のごとくに彼女は消えるのです。わたしは地団太踏んで悔しがって、それでも空を見上げて、またどこかでってにやり笑うんです。
ああ。すき。ほんとに。