幻獣保護センターの地下で「廃棄処理係」をしている主人公が、捨てられるはずの“汚れた毛玉”をこっそり洗ってあげるところから始まります。最初は可哀想でしんどい空気なのに、洗浄とブラッシングで封印まで「汚れ」として落ちていくのが、とても気持ちよく読めました。