戦争で右腕を失った青年が命よりも大切なピアノを弾けなくなり、絶望している場面から物語が始まります。 青年は人生を諦めたくて自暴自棄でいるのになぜか邪魔をしてくる存在がいました。 その正体は家で住処で働いているメイド、実は青年が出征する時から親交がありました。 昔は小さなガキだったのに…… 自暴自棄になる青年の描写が素晴らしく、青年の辛さがとても伝わります。 その青年を立ち直らせようとしているメイドの姿にも心を打たれます。 数分で読めます、感動があります、是非お読み下さい!