大学の軽音サークルで結成された男子大学生の4ピースバンド、『Polyphonic Tension』のメンバー達を中心に描かれる物語です。
ギター&ボーカルの佐伯慎吾くん、ベースの佐藤悠馬くん、ドラムの高岡直哉くん、キーボードの浜辺耀太くん、それぞれ性格も考え方も違う4人が、音楽を通してぶつかり合ったり支え合ったりしながら曲を作っていく様子がとてもいいです。
バンドものですが、大学生活や将来への悩み、友達関係や恋愛も描かれています。
特にバンドメンバー同士のかけ合いが読んでいておもしろいです。
音楽描写も臨場感があって、仲間と一緒に何かを作り上げることの楽しさが伝わってきます。
『凹レンズ越しに掴め』と世界が繋がっていて、そちらの小説もおもしろいのでおすすめです!
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