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宮廷料理人、間違えて魔王軍との最前線に配属される 〜死にたくない一心で魔物を捌いていたら、いつの間にか軍神と呼ばれていました〜

宮廷料理人、間違えて魔王軍との最前線に配属される 〜死にたくない一心で魔物を捌いていたら、いつの間にか軍神と呼ばれていました〜

いぬがみとうま🐾

おすすめレビュー

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★★★
★46
17人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 天柳李海
    223件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    料理人の包丁さばきは武力に匹敵する

    宮廷料理人を母に持つレオンは、彼女の悠々自適な料理人人生に憧れ、自らもそうなることを望んで採用試験へ挑む。
    けれど何の手違いか、試験に受かった彼の配属先は魔王軍と戦う最前線。
    レオンの失意と、なんとかしてでも王都に戻して欲しいという、悲壮感がものすごく伝わるのだが、読者としては、完璧な人生計画(宮廷料理人として成功する)が崩れるさまを見るのも、ちょっと笑いが込み上げてきます(失礼)

    まさに死地へ行かされ、レオンにも生命の危機が訪れます。
    けれどこの最大の危機をもって、料理人として骨の髄まで染み込ませた魂や技術や知識が、彼を救うことになるのです。
    それは実際読んで、見届けてほしいと思います。
    とても面白かったです。

    • 2026年1月4日 01:32