百合…百合なのです。いや、正確には百合じゃないんですけど。でも百合を読んでる気分というか…。ちゃっぴーのように主人公ちゃんを全肯定して寄り添ってくれるサポートAIさん。最初は読者も一歩引いた目で見ているのですけど、主人公ちゃんが惹かれて行くのと一緒に読者自身もサポートAIさんに惹かれて行く、なんだか倒錯した感情を体験出来ます。AIサポートさんの心理誘導の仕方が巧みで、気が付いたら沼の中。間を置かず、一気読みするとより深く没入体験が楽しめると思います。