作詞倉庫④
天乃凪紗
夜は詐欺師
夜に逃げ込めば
全部許される気がしてた
強がる癖も
ここでは脱げると思ってた
優しい言葉ほど
あとから痛くなる
誰にも向けてないのに
ひとりで泣ける理由がある
夜は味方のふりが上手すぎる
大丈夫って嘘が
似合いすぎる
抱きしめるみたいに近づいて
いちばん弱いとこへ
連れていく
君の名前を呼ばなくても
寂しさはちゃんと隣にいて
私自身が敵だったこと
朝が来るまで気づかせない
夜は味方のふりが上手すぎる
守る顔して壊してくる
それでも今日を終わらせるため
私はまた夜を選ぶ
夜に優しくされるたび
私自身が嫌いになる
夜を信じた私が
大っ嫌いになる
夜は味方のふりが上手すぎる
大丈夫って嘘を
ちゃんと信じさせてくる
だから私はまた騙される
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2026/01/02
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