誰しもが一度は思ったことがあるだろう。
「プリンさえあれば、ほかになにもいらない」と。
ときに固く、ときに柔らかく。
なにかを乗せらりたり、
なにかに乗せられたり。
かぼちゃとまぐわったり、
イモと逢引きしたり。
ひんむかれてカラメル丸出しになったり、
カラメルに逃げられたり。
人気にあやかろうと、
プリンのふりをしたやつが現れたり。
圧倒的人気。世界の中心。
それゆえのバリエーション。
それゆえの身近さ。
いつだって私たちのそばにいる。
さも、それが当然かのように。
当然のような顔をしてそこにいる。
それがプリンなのだ。
作者様のプリンへの愛と考察がつまったプリンエッセイです。
プリンを愛し過ぎて自分で作ってしまっています。
好きなものを語るときって生き生きとしますよね?
そんなプリン愛が伝わる生き生きとしたエッセイです。
誰かの「好き」を知るのってとても楽しいですよね。
ちなみにこの作品は続編で、前身となるエッセイもあります。
この作品を読んで、プリンを買いに行ってはいかがでしょうか。