第6話いつもの取り引き
「この前のブツをまわして欲しいんだ」
「あんたもやるのかい?いい習慣じゃないぜ」「今ヘロイン不足で1グレーン3$なら回せる」俺はそれで構わ無いと言い、家に来てくれと言う「OK! あと1時間で持って行く待っててくれ」「OK! 大丈夫だ」私はどんなに禁断症状が酷くても髭を剃り、身だしなを整える。ダラダラ苦しむより全然良い方法の1つだ。ベーコンエッグとコーヒーの食事が済むと奴がドアを叩く。「OKだ入ってくれ」
奴はヤクの効いた目で、この高い値段の言い理由を話す「大丈夫だ。さぁブツをくれ」奴はモルヒネのアンプル15本取り出す。「しかしアンタがやるとはね…全く制御出来なくなるんだ。一度ヤク中になったら一生ヤク中だ…あぁイギリスへ行けたらな、イギリスじゃ医師が回復不可能麻薬常用者と患者を判断したなら無料で毎日麻薬クリニックでヘロインを打ってくれるのさ。そして働くんだ」俺は奴の話しを半分聞きながら腕を縛り針を刺した。直ぐに温かな風呂に浸かっている快感が身体中を満たした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます