応援コメント

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  • いや、無謀すぎるでしょう(笑)
    田舎町ってだいたいこういう罠があるので、車がなければ厳しいです。ホテルに連絡すれば、あわよくばですが、迎えに来てくれる場合もあったりしますが、運任せですよね。

  • 第1話 取材旅行だ!への応援コメント

    この周辺、何度か行っていますが、Hittenkirchenは通過した程度の記憶しかないなあ。
    Landgasthof Hittenkirchenはこの界隈では有名なホテルですね。
    役所とかはだいたいどこでもこんな対応ですよ(笑)

  • 気温0°を30分徒歩って、遭難しますよーー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。よくやったなと思います。
    坂道を歩いている時は、絶望的でした。

  • 第1話 取材旅行だ!への応援コメント

    お、これはもしや『あの』件ですか?続きが楽しみです。

    作者からの返信

    さっそくコメントありがとうございます。
    そうです、あれです、あれ。
    でも、あれから1年経つのにちっとも進んでいません。トホホ……
    せめてエッセイにして取材成果(?)を活用します。

  • バスがある、というのが危険でしたね。たしかになんとなく行けそうな気がしますし。Googleマップを見ましたが、本当、自然が豊かな感じでした。
    ともあれ無事にホテルに到着されて、良かったです…!!

    作者からの返信

    地図で見ると平坦に見えるんですよね。危なかったです。
    自然が豊かで街路灯もなく本当に道が真っ暗でした。
    ホテルに着けるのかどうか、一時は危ぶまれました。

  • 第1話 取材旅行だ!への応援コメント

    割と近い子孫が存命って、すごいですね!歴史豊かなヨーロッパの匂いがします…!
    ドイツのお話、すごく楽しみです〜

    作者からの返信

    櫻井金貨様
    コメントとお星様、さっそくありがとうございます。
    最後に書く予定ですが、近い子孫が存命しているだけに、その方が日本語を読めないとしても、R氏を実名で主人公に据えた小説にするのは結構リスキーかなと思っています。
    小説の取材成果は今一歩でしたが、歴史に触れることができて満足しました。

  • なんという無謀な(;゚Д゚)――と読んでて吹きました(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントとお星様ありがとうございます。
    無謀が報われました。

  • 第1話 取材旅行だ!への応援コメント

    わわ、あれから早くも1年が経つのですね。
    田鶴さんのドイツ旅行記、楽しませていただいています!

    作者からの返信

    コメントとお星様ありがとうございます。
    あっという間に1年経ってしまいました。月日が経つのは早くてびっくりですよね。

    編集済