特殊能力バトルを軸にしながら、人を守る覚悟と恋人同士の日常が丁寧に描かれた作品です。竜児と恭子の信頼関係が自然で、命を懸ける仕事と穏やかな時間の対比が心に残りました。能力よりも「どう生きるか」に焦点を当てた物語で、二人が背負う過去や秘められた謎も気になり、続きを読みたくなります。
こういう系の物語って私がそうなだけなのかもしれないのですが、物語の雰囲気が暗くなってしまってギャグなところがなくなっちゃう。そういうことがあるのですが...この作品は時々「プッ」っと笑えるところがあります。そこがこの作品のいいところなのではないかなと思わさせていただきました。
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