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無邪気な彼女達への応援コメント
激しい戦いに身を置くことも多い三人の、微笑ましい一幕に、まだ初々しい頃のニケも、可愛らしいですね。
そんな三人によって雪の呪いから解放された、アスティを取り巻く人達と、ささやかな御礼やお祝いの場面も、読んでいて温かい気持ちになりました。
(追記)
ご返信ありがとうございます!
最新話では、狭也もすっかり大きくなり、(物理込み……笑 ニケの恥ずかしがりも、だいぶ改善されていますね。
この二人と一緒に居たからこそ、ミーナの母さん力もどんどん磨かれていったのだろうなと、しみじみと思います。
年末商戦の定点カメラ、壮観だったでしょうね(笑
今回は午前入場チケットを確保し、お昼近くに現場到着という、体力節約方式を採用しましたが、後で午後入場組の大混雑を知り、戦慄していました……
ちなみに今日は、入場だけで言えば昨日よりスムーズでしたね。(←現在帰宅中
こちらこそ、今年も本当にお世話になりました。
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。
更に、☆とレビューまで頂き、重ねてお礼申し上げます。
本編の最新話ではもう出来ないだろう三人の遣り取り。
思いっ切り子供な狭也に、恥ずかしがりのニケ。
ミーナお母さんだけが、今とあまり変わらないような気がしますね(笑
そんな三人を、図らずも彼女達に救われたアスティの視点で見たお話でした。
主人公三人の功績を証明する生き証人であり、今の彼女達のありのままの姿を映す鏡、というと大げさかもしれませんが、短編として考えるとその効果が上手く働いてくれているように思えます。
アスティを取り巻く周囲の人達の優しさも含めて、温かい気持ちになって頂けたのは凄く嬉しいです。
そういえば、某動画サイトで、年末商戦の定点カメラ映像が流されていました。
小さな人達の中に、もしかしたら居らしたかも知れませんね。
豆粒だったから、誰が誰かは全く判りませんが(笑
今日は大みそか。
これで今年は最後かもしれませんから――
今年も色々、お世話になりました。
来年も、どうぞよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
無邪気な彼女達への応援コメント
旅立った直後の三人のお話。
今の三人とはやっぱり違っていて、比べると楽しいですね。居残り組の名前も出て来て、懐かしくなりました。
狭也の誕生日のお祝い。
そして穏やかな日常が祝福そのものという考え、このお話を読んでみるとわかる気がします。