このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(453文字)
不老の魔女エイレイと、彼女に拾われた少年。何十年経っても変わらない魔女の隣で、人間だけが成長し、老い、そして人生を積み重ねていく。最初は帰れと突き放していたエイレイが、いつしか弟子を守る側になっていて、無愛想な魔女の内側にある優しさを、覗き見ることが出来ました。不老であることが能力ではなく、世界との距離そのものとして描かれていて、ここから始まる呪いを解く旅の行く末が気になる始まりでした。
40年という長い年月をかけて再会するシーンが印象的です。モノノーグの描写も特徴的で、魔女と同じ気持ちで世界観に入り込めました。
人との関わりを避けていた魔女が、穏やかな日常の日々から「呪われた弟子」の再会は胸を打ちました。二人の絆と、呪いを解く旅がどのように描かれていくのか、続きを楽しみにしています。
淡々とした語り口の中に死と静寂の空気感が丁寧に宿っていて、最後に子供を抱き上げる場面の優しさがとても印象的でした
マジでいい!ネタバレしたくない!本当一挙手一投足が好き!!マジで!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(213文字)
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読ませていただきました。 空気感が好きです。 投稿続けてもらえたらうれしいです。