第5話

考査前1週間となった。

その期間は部活がなくなるらしい。

良かった。 あのめんどくさい部活はやりたくない。

勉強してることは頭で覚えてなくても勝手に出てくるので少し勉強すればいいだけだ。



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考査がおわった。

自分の中ではいい点数・順位だと思っていたが、家に帰った途端。

急に「成績表を出せ」といわれた。

まぁそんな悪い点数じゃないからいいか、と思って出してみると…

なぜか怒られた。なんでだ?

まぁ、もっといい点数をとれということだろう。

頑張って次の考査でいい点数・順位をとってみよう。

と思い、明日から勉強時間を増やすことにした。

勉強時間を増やすには、早く帰り、ゲームする時間を減らさなければならないが、

そこはどうでもいい。怒られなければいいだろう。

お父さんが帰ってきた。

まぁその時は、もう勉強していたのだが、成績表を勝手に見せられたので、

怒られた……

なんでだろう。

そんなこともあろうかと、今勉強しているところなんだと心のなかで思っていると。

急に殴られた。 自分の体ではないため、痛みはあまり感じないのだが、それでも

心は痛い。殴られないように今勉強していたんじゃないか。

急に外に出された。外に出て反省しろ!といわれた。

なんで反省なんかしないといけないんだよ。だから今さっき勉強していたじゃないか。

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