何故、オリュンポスの神様の評判がイマイチなのかがよく分かる。本当によく分かる。か~
ッペッ!!
理不尽な神によってもたらされた悲劇から物語が始まる。クソがよっ!
主人公の心情を現すような描写では胸が締め付けられるようだった。描かれてはいない心理描写も勝手に想像して切なくなった。
そして、何より魅力的に感じたのは戦闘描写が尋常じゃないほどの熱量を感じさせること。読んでいて体が熱くなり、自然と力が入ってしまうような文章力に感服。
女性キャラクターの艶やかな描写にも素晴らしいものを感じた。是非とも確認していただきたい。