応援コメント

第16話 8.★★★@gagiさまの作品」への応援コメント

  •  読んでくださってありがとうございます。

     また、感想のお言葉をいただけてうれしいです。


    ▶︎とあるので、主人公は自分の特徴をガイジと認識しているのでしょうか?

     どうなんでしょう? 主人公の理屈に従うなら、みんなガイジであるような気がします。
     ここで真白さんが取り上げた私の作品の文章については、私も(?)読み返して違和感を感じました。
     主人公はこの作品においては異世界転生者ですから、そのことに気付いていないという意味なんですかね? あんまりよくわかっていません。わかっていないのですが消すのも違うような気がして、残してしまった文章でした。


    ▶︎早く世界の方が変わればいいのに、と思っていますw

     私も学生の頃に似たようなことをよく言っていました。
     それをお父さんに聞かれて、「世界なんて簡単に変わるものではないんだから、@gagiが変わるしかないんだよ」と、たしなめられたことがあります。


    ▶︎ケンちゃんのトンボの件はキモいですねwww
     近づきたくねー!

     ね。
     ここの部分を書いていて私は、「この主人公のトンボの摂食に対する反応というのはもっと淡白なものになるような気がする」と思いました。
     けれども書き手の私が「キモすぎてマジ無理だ」となってしまって、私の感情を吐露してしまった部分となってしまいました。


    ▶︎かさぶたの件は、私は意外とケンちゃんに理解がありますwww

     真白さんのマイルールについての共感というのもあるかもしれませんが、そもそもこの部分はお母さんからの言葉がきっかけとなっているので、そういった点でも理解がされやすい部分になってしまったのかなと感じています。
     本当はもっと支離滅裂な動機を書きたかったのですが、トンボのくだりで弱ってしまって、なんかダメでした。


    ▶︎対照的なのは中村先生で、めっちゃわかりやすく子どもをラベリングしてるし、それを他の子どもに言っちゃうの、先生としてどうかと思うぞ!って思いますw

     わかります。私も(?)こういう担任の先生はイヤです。てか○○ちゃん係を任命してくる先生は面倒でイヤです。
     まあ、この中村先生が主人公の担任でなければ、主人公とケンちゃんの会話の部分も生じなかったと思うので物語の進行上、仕方がなかったような気もします。
     また、中村先生の台詞を書いた一発目の時に、どうも説明口調感を取り払えなくて、村上春樹さんの短編の『土の中の彼女の小さな犬』に出てくる女性の口調を真似ました。その口調の結果、中村先生は主人公にいらぬことまで言ってしまったような気もします。


    ▶︎主人公は既存のフィルターを外して、世界を再構築する作業をずっとやっている。
    が、意図的じゃないし、それを何のためにするかを自分で決めていないから疲れる。

     主人公を疲れさせたのは、一番最後の文章の『はやく帰りたいと、僕は思った』を自然に差し込もうとしたからで、あまり深くは考えていませんでした。
     真白さんの考え方は私の中にないものでした。めちゃ参考になります。


    ▶︎もう少し描きたいことをはっきり決めて、エンタメ寄りで書いたらいいかもしれないと思いました。

     この作品は書きたいものがあったから書いたというよりも、とにかく何か作品を作るために書いてしまった、というものであったように思います。別にそれは、今回に限った事ではありません。
     一応この作品を書くにあたっては、「異能ってなんなの?」と考える中でなぜか生じた、『主人公が「異世界転生しちゃったかも!」と思ってから、「帰りたいなぁ」と思う』イメージを書こう、というめちゃぼんやりとした方針はありました。なんかもう異能から考えて辿り着けたのがそれしかなかったですし。
     そうして書き始めて、異世界と異能とをこじつけようとしたり、よくわかっていない異能のことをよくわからないまま書いたりしてしまいました。
     自分でも何を書いているのか、なんで書いているのか、なんだか分かんなくなっちゃいました。
     描きたい物事をはっきり決めてから出発しようとすると、私はいつまで経っても作品を書けないような気がします。
     でも描きたいものをはっきりと決めておかないと、迷子になってしまうんだよな、とも思います。
     難しいなって思いました。




     こちらこそ、企画に参加させてくれてありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    要素を無理矢理くっつけて生まれた作品自体は、私は良いと思っていまして、その接着部分に無意識に滲んだものがその人の作風の良さなのかなと思います。

    なかなか自分ひとりではここまで言語化しないので、感想を書いていて楽しかったです。
    ケンちゃんについては、精神的に自分にもあるな、って後から思いましたwww

    作者がひよったケンちゃんの件は、今のままで良かった気がします。
    そこのリアリティ?がないと、作品全体が意見文に傾く気がして。
    ケンちゃんへの抵抗があることで、より主人公の孤独が感じられる気がします。