割れた白 〈苺が濁り、黒檀が絡み、白檀が断つ〉への応援コメント
アゼルは逃げおおせたのか、しつこい男! 殿下、もう少しやってしまっても良かったのでは……と思わずにはいられませんでした。
それにしてもレイヴン、本当にいい仕事をしましたね。
間に合ってくれてありがとう、と拍手を送りたい気持ちです。かなり無茶をしたようにも見えましたし、彼がどこまで把握していて、何を代償に動いたのかも気になります。
そして今は何より――殿下、どうかそのまま抱きしめていてあげてください。
セラフィナには安心できる時間が必要ですし、殿下にとっても大事な役目です。
……それはそれとして、これは間違いなく絶好の機会ですね。ニヤリ
作者からの返信
RE:ANNE(リアン) さま
コメントありがとうございます。
はい、アゼルは逃げました。
殿下にはもう少しやっていただいてもよかったのですが、セラフィナが見ている場で、あれ以上は踏み込めなかったのだと思います。それでも、しっかり白檀は断ってくれました。
レイヴン、いい仕事をしてくれました。
彼がどこまで把握していたのか、何を背負って動いたのかは、これから少しずつ見えてくると思います。今後も大きな役割を担ってくれる人物です。
殿下はしばしセラフィナを抱きしめておいてください(笑)
……我慢に我慢を重ねてきた殿下ですので。
絶好の機会であることは、間違いないと思います。
割れた白 〈苺が濁り、黒檀が絡み、白檀が断つ〉への応援コメント
アゼルめは、本当に香りで催眠誘導尋問をしていたのですね。侵香にはここまでの力があるということでしょうか。そしてレイヴンが少年に見えたのも、催眠状態の所為だったのでしょうか?
殿下の胸板に震えれる苺香が包まれたことで、甘くも黒い焦香が熱くも白い貴香に上書きされて浄化されたのでしたら良いのですが。後遺症が残ってしまいそうな危うさを感じました。
作者からの返信
紫瞳 鸛 さま
コメントありがとうございます。
はい、アゼルは香を使った誘導にかなり長けております。
審問という形を取りながら、相手の判断と言葉を自分の望むほうへ寄せていく。まさに嫌な使い方をしてきました。
香の力には個人差や癖があるのですが、アゼルはそこをよく知っている男なのだと思います。
レイヴンについては、彼自身に少し事情があります。
こちらはこれから少しずつ出てまいります。
苺は白檀によって押し返されましたが、すべてが綺麗に消えたわけではなさそうです。
黒檀の残したものがどう響いていくのか、そしてレイヴンが加わったことで何が変わるのか、見守っていただければ嬉しいです。
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(後編)への応援コメント
なんてことでしょう。
セラフィナの心境をはかるように、段階的にぴたりぴたりとアゼルが言葉を当てていく感じと、術中にはまってしまったセラフィナの思いつめていく様子が、すごい緊迫感で息がつまりました。
香が危うい、というのも、セラフィナにとっては鋭く傷つく言葉で、父親にも言われてましたよね?惑わす、みたいなこともアゼルは言ってたけど、希少でもあるし、それほど魅惑的?セラフィナはそんな人ではないけど、その気になれば苺香で国を揺るがすこともできる、傾国の香姫、みたいな…なんかこう親密な感じもするんでしょうね、この香は自分だけに…みたいな!それが執着を呼んで…。アルディスがどうか間に合ってほしいです!セラフィナを守ってほしい!
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
アゼルの渾身の審問、感じていただきありがとうございます。
そして「傾国の香姫」というお言葉、言い得ていると思います。
セラフィナ自身はそんなつもりなどまったくなく、ただ自分の香が危ういのかもしれないと怯えているだけなのですが、受け取る側によっては、苺香はそれほど危うく見えてしまうのだと思います。
親密で、甘くて、自分だけに向けられたように感じてしまう香だからこそ、執着も呼んでしまうのかもしれません。
アゼルはそこを、いちばん悪い形で突いてきました。
アルディスが間に合うかどうか、次回を見届けていただければ嬉しいです。
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(後編)への応援コメント
じわじわと追い詰められていくのがなんとも苦しく悔しい回でした。
ソレイユの腕輪の感触があるのに、それさえも、遠くなっていくなんて。
追い詰める言葉も、だんだん命令口調になっていって、きぃー!アゼルめっ!やっぱりお前はそういう気質があるんだなっ!と思いました。
ダリパパに言われた言葉を、アゼルからも聞かされて、ああ、やっぱり自分の香は危ういんだ、みんなを巻き込んでしまうんだ、と思ってしまうのも苦しかったです。
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
殿下がいない今、ソレイユの腕輪が最後の砦だったのですが、アゼルの香と言葉に押されてきました。
アゼルも、最初は丁寧な審問の形を取っていたのですが、追い詰めてきました。ええ、やっぱりそういう気質の男です……。
ダリパパやアゼルに言われた言葉はセラフィナが最も気にするところで、この言葉が今後どういった意味を持つか、どうぞ見守っていただければと思います。
次回、白檀です!
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(後編)への応援コメント
前にアゼルが「殿下のため」と口にした時点でだめだよう、セラフィナ💦
と思ってました……。
騙したり支配したい人の常套手段です(TT)
異端審問は、盤上に上がってしまったが最後いいようにされてしまうのが関の山です。。殿下への純粋な想いが、枷になるところが辛かったです。
作者からの返信
七條太緒 さま
最新話到達ありがとうございます!
そうなのです。異端審問において、もう応じてしまったらだめなのです。
ましてや、神殿審問部を統括する“審眼の座”。エリートです。いろんな人を落としてきているはず……。
殿下への想いを使われると、今のセラフィナには否とは言えません。
そこを辛く受け取っていただけて嬉しいです。
セラフィナがもう少し踏みとどまれるか……、どうぞ見守っていただければと思います。
次回、白檀が断ちます。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(後編)への応援コメント
アゼル……💦
怖いですね。。執着、粘着めいたものを感じます。
殿下の持っているものとは、当然ながら違っていて。
ヒリヒリぞわりとしながら読みました(;´д`)
そして、お口直しにと公開されていた異端余話も拝読しました。
こんな形の先行公開が可能なんですね。
知らなかったです。
殿下とクレヴァンのやりとり、ピンときてないセラフィナが面白かったです(*^_^*)
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。アゼルと殿下は、同じようにセラフィナへ強い感情を向けていても、まったく違うのですよね。
アゼルのほうは、執着や粘着のようなものが滲んでくる相手だと思います。ヒリヒリぞわりとした空気を感じていただけて嬉しいです。
彼は、美貌を持つ変態ですので……。
異譚余話もお読みいただきありがとうございます。
下書きを先行で見ていただく方法に気がつきまして、今回は重い場面が続くので、お口直しになればと思って置いてみました。
ほんわかした気分になっていただけて嬉しいです。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(後編)への応援コメント
うわあああ、アゼル、ほんとに変態すぎ……
確かに、美形という設定があるからこそ、何か妖しく不穏な居心地の悪さの方向で解釈してますけど、これ、そうじゃなければ単純に「おまわりさん、このひとです」としか言いようがないですね。脳が拒絶反応起こしそう。
殿下のためという言葉でセラフィナをうまく審問に誘い込んでますけれど、セラフィナは大丈夫かしら。
そして、審問の結果、どうしようというのか。異端としておしおきするのが目的だったりとか?
もう悪い想像しかないので、殿下はやく来てー!
作者からの返信
@SERIS-KO さま
コメントありがとうございます。
このあたりは、作者の中でもひとつ大きな転換につながる流れとして書いていた場面でした。
本当に、美貌開示がなければだいぶ危険な絵面だったと思います……。
あの顔だからこそ、単純な嫌悪だけではなく、妖しく不穏な居心地の悪さとして残ってくれたらいいなと思っております。
まあ、変態なのですが。アゼルは……。
「殿下のため」という言葉を使われると、今のセラフィナはどうしても足を止めてしまいます。
そこを突いてくるあたりが、アゼルのいやらしいところですね。
彼が何をどこまで考えているのかは、まだ底が見えないところではありますが、この一件はセラフィナにとってもアルディスにとっても大きく響いていきます。
殿下には、どうか急いでいただきたいところです。
編集済
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(後編)への応援コメント
こんな催眠誘導のような審問なんて無効です! アゼルめ……!
セラフィナ、頑張って!
あと少しでアルディス殿下が助けに来てくれるはず……!(願望が前に出ました)
じわじわ追い詰められていく描写が本当に苦しくて、読んでいてハラハラしました。
緊迫した状況のまま終わってしまって、続きが気になって仕方ありません💦
※査問→審問修正しました。🙇
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
コメントありがとうございます。
とても丁寧に読み込んでくださって嬉しいです。
まさに、審問の形をした誘導になっておりました。
セラフィナへの応援もありがとうございます。
どうぞ願望は前のめりでお願いいたします(笑)
この白パートは苦しい場面が続きましたが、次回、大きく状況が変わります。
セラフィナを応援で支えていただけると嬉しいです。
焦紅の刃 〈白檀は鋭く立ち、焦紅は薄く流れ、苺は夢の底に沈む〉への応援コメント
アゼル! 髪を切ったのは警告なのか、それとも、まさかダリウスへのお土産(?)なのか…。立場的に一線を超えた行動でありながら、まるで見せつけるよう振る舞うあたり、背後で明確な悪意が蠢いているようで恐ろしいです。
しかもアゼル、アルディスたちを出し抜いてやり遂げるという、隠密としても有能で、無視できない、非常に怖い存在ですね。
旅に不穏な空気が漂ってきて、この先どうなるのでしょうか…
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
アゼル、怖く感じていただけてよかったです。
髪を切ったことが警告なのか、ダリウスへのお土産となるのか……この先どう出てくるのか、見守っていただければ嬉しいです。
彼の身体能力や、隠密としての動きにも触れていただいてありがとうございます。
この秘密は後日異譚にでも掲載できればとおもっております。
剣と花輪 〈白檀は締まり、青鉄は緩み、氷茶が立つ〉(後編)への応援コメント
ふふ(>_<)
殿下はちょっとだけ羨ましかった、でしょうか?(苦笑)
でも、きっと仰っている通りなんでしょうね。やせ我慢で言ってはいないと思いました。
セラフィナも別に特別な好意というわけではなくて、純粋に感謝の気持ちを表したものなんでしょうし。
それでも、なんとなく揺れる感じが面映ゆいような、微笑ましいような。
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
殿下はイリオスのことをよく知っていますし、セラフィナが馬友として純粋に感謝を渡していることも分かっているので、その場ではちゃんと受け止めていたのだと思います。
でも、夜になってふと思い返したら、ちょっとだけ羨ましくなっているかもしれませんね(笑)
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(後編)への応援コメント
セラフィナ、駄目です! アゼルめ、燃えてしまえ!……黒檀は密で燃えにくいのでした。沈んでしまえ、でございます! 次回予告の「白檀が断つ」に期待したいです。でも「苺は濁る」なのですね……。
作者からの返信
紫瞳鸛 さま
コメントありがとうございます。
黒檀は密で燃えにくい……たしかに!
では沈んでいただきましょう。
アゼル、ここまで来てしまいました。
「香に誓い、香で印を」――この一文は、どうしても書きたかったところでした。
本来なら神聖なはずの誓いの形が、アゼルの手で白い空欄へ落とされそうになる。
書いていてもかなり苦しい場面でした。
次回、ようやく白檀が断ちます。
ただし、苺はまだ濁っております。
どうか見届けてやってくださいませ。
香ひらきの夜 〈鐘の余韻、白椿、月にほどける苺の初香〉への応援コメント
丈王 音羽さん、こんばんは😊
素晴らしい表現が街の情景を見事に脳裏に浮かんで参ります。
鐺――鐺――鐺――は、ちょっと特殊な漢字ですが、それを更に高みに押し上げているのかもしれません。
ソレイユ。太陽と言う名の愛馬と主人公。
どんな物語になっていくのか?
興味が湧いております。少し読み上げ、理解するのに時間がかかってしまうため、今日はここまでとさせていただきます。
素敵な夜をお過ごし下さい🥰💕
作者からの返信
行雲 日千羽 さま
こんばんは。
コメントありがとうございます。
香ひらきの夜をゆっくり読んでいただけて嬉しいです。
鐘の音やソレイユの腕輪は、この先のセラフィナにとっても大切なものになっていきます。
少し独自の言葉も多い物語なので、どうぞご無理のないペースでお越しくださいませ。
ニチハさんも、素敵な夜をお過ごしください🥰
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(前編)への応援コメント
ひえええ。
「私だけに香を向けるならば、お前は救われる。だが他の者へ注ぐなら、それは堕ちる」
すごい理論持ってきたー。しかも本人はそれが真理だと疑わないっ。どんな言葉も通じないガチの方だ。ホラーです。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
すごい理論を持ち出してまいりました。
しかも本人は、それをかなり本気で正しいものだと思っております。
言葉が通じない相手の怖さ、ありますよね。
そのうえで、きちんとセラフィナ自身に「応じます」と言わせてから進めてくるところが、たいへんいやらしいと思っています。
形だけは同意を取っている。
その形を利用するところが、アゼルの怖さなのだと思います。
ホラーと言っていただけて、少し笑ってしまいました。
本人は審問のつもりなのが、また厄介です。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(後編)への応援コメント
あ……この人ガチで警察に連れて行ってもらいたい方ですね。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
はい、現代なら完全に通報案件です。
しかも本人は、あくまで丁寧に、正しいことをしている顔で迫ってくるので、余計に厄介ですね。
セラフィナにとっても、何が怖いのかを言葉にする前に、逃げ場を削られていく相手だったと思います。
彼は異譚にて、監獄房入りが決まっておりますので、その際はぜひ面会にお越しくださいませ……。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(前編)への応援コメント
うおああ。アゼルー!お前かぁ!
はっ。いけません。また、心の声が。
いや、本当に怖いですね。むしろホラーです。リングの貞子より怖い。
馬の賢さと優しさまで利用するなんて。
それだけ、動物に不自然さを感じさせなかったアゼルの空気感が凄すぎますね。
何が彼をそうまでさせるのか…彼の目的が気になって仕方ありません。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
はい、アゼルでした……。
ここでようやく顔を出してまいりました。
オルドの賢さまで利用しているところが、彼の嫌なところですね。
暴れる馬なら成立しなかった。人を信じ、指示を待てる馬だからこそ、あの一瞬を使われてしまいました。
アゼルの目的も、少しずつ見えてまいります。
ただ、まともな方向ではなさそうです。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(前編)への応援コメント
アゼルが変態のくせに(←)有能すぎて怖いです。
あのめっちゃヤバそうな香売りも彼だったと言うことですか?
この執着と確実に成し遂げる能力は、侮れないですね。
ただの審問官とは思えない凄さを感じます。
ただ、アゼルの顔を知ってしまったので、以前までの全否定よりは、耽美な罠にかかったような酩酊感もちょっとだけ覚えてしまうのです……
とりあえず何を考えているのか教えてほしいです、アゼルさん。
作者からの返信
@SERIS-KO さま
コメントありがとうございます。
アゼル、変態のくせに有能なのが本当に厄介ですね。
そうなんです。あの香の量り売りの商人も彼でした。
あの時点から見ていたのかと思うと、なかなか執念深い男です。
アルディスやイリオスの守りが固いことも分かった上で、ずっと隙を探していたのだと思います。
そして、アゼルの顔面が@SERIS-KOさまの責める気持ちを鈍らせているようで(笑)
あの顔で来る。しかも礼儀正しく、静かに、危ないことを言う。
まさに耽美な罠です。
審問なのは審問なのですが、ええ、あの男ですので。
目的も手段も、あまり健全ではございません。
アゼルが何を考えているのかも、少しずつ滲んでくると思います。
引き続き見守っていただければ嬉しいです。
ええ、ここで吹雪ってどういう試練……
さすがのアゼルも吹雪は起こせないと思うので、これはただただひたすら神様の意地悪なのかしら
殿下の焦りが更に強まって、殿下には申し訳ないですけど、ちょっといいなとか思ってしまいました
普段冷静で完璧な方が、思わず熱に浮かされたような衝動をみせるのが私的に刺さりすぎです💦
ちょっと前までの、イリオスにプレゼントあげたりしていたほわほわシーンから、一気にこの氷点下展開で、翻弄されますね〜
セラフィナがどうなるのか不安ですが、彼女も決して弱くはないはず!と信じてます
作者からの返信
@SERIS-KO さま
コメントありがとうございます。
吹雪は、神さまか、北の空の意地悪か、はたまた作者の陰謀か……。殿下にとっては、いちばん待てないところで白に閉ざされてしまいました。
バレン谷のあたたかな空気から、一気に白の冷たい空気へ落としてしまいました。
でもその先にどんな空気が待っているのかも、支えにして読み進めていただけると嬉しいです。
セラフィナも、これまでの旅で決して弱いだけの子ではなくなっているはずです!
セラフィナ、本当に連れ去られてしまったのですか!
しかもアゼルの仕業……恐ろしい。その意図はどこにあるのかしら。
アゼル、かなりのやり手ですよね。あの状況からセラフィナだけ誘拐できるなんて、なんてやつ! ああ、でも美形なんだった。←
それにしても今回は殿下の心が乱高下しているのがよくわかって、ちょっとだけ嬉しかったり。
さらにオルドが怪我などしていなかったことは、本当に良かったです。
セラフィナ大丈夫かなあ。狙われすぎて本当に可哀想。
作者からの返信
@SERIS-KO さま
コメントありがとうございます。
はい、セラフィナ、本当に連れ去られてしまいました……。
アゼルは厄介ですね。変態なのに有能で、しかも美形です。
困ったことに、顔まで仕事をしております。
殿下も今回は、かなり抑えを削られております。
いつもなら飲み込む熱が、少しこぼれてしまったのかもしれません。
これで自覚まで進んでくれるとよいのですが。
オルドは無事です。ご安心ください。
セラフィナは狙われ続きですが、彼女なりに少しずつ強くなっています。
大序章の因果も、少しずつ表へ出てまいります。
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(前編)への応援コメント
う……おぉぉ……。
これはなかなかに、どろっどろですね。
相当、アゼル、自分の中で想いを煮詰めに煮詰めたようで。
審問の形だけ本人は整えているつもりなのかもしれませんが、全くもって整ってません。こんなの、ただの粘着ストーカーだ!
これが、聖女候補の資質審査と規律監督を司っていたとは……とりあえず、役職返上して独房に!そして、セラフィナ、いいぞー!負けるな!
ゼェゼェ。
お口直し、最高でした。
ノアってどんな人なんだろう?さりげなく、お守りをプレゼントしてくれて、きっと身を弁えた素敵な人なんだろうなぁと想像していたので、その通りで、温かな気持ちになりました。こういう人が、幼い頃のセラフィナを支えていたのですね。ノアとソレイユにまた会える日が来るといいな、としみじみ思いました。
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
はい、ドロドロしております。
やっていることは、粘着、勘違いストーカーですね……。
でもこの粘着質さが、審問官としては神殿内の一部には都合がいいのかもしれません。
セラフィナへの応援ありがとうございます!
大序章のときにはまだなかった強さが出ていれば嬉しいです。
お口直しも見ていただいて嬉しいです。
ノアとアゼルは、私の中では対極にいる人物のイメージなので、温かな気持ちになっていただけてよかったです。
ノアとソレイユ、ええ、いつかまた会えると思います。
夜金の針 〈夜金は浅く立ち、ほどけ目に針を入れる〉への応援コメント
コメント失礼します。
ダリウスとカシウス王のやり取りは盤面の上で話しているのに、実際にはエヴァリエやセラフィナの人生が動かされている感じが何とも複雑でした。
ダリウスはやっぱりただでは転ばないですね。
セラフィナを取り戻すために、そこまで条件を組み替えてくるのかと…。
そしてレイヴンも星読みの場面が幻想的で、不吉でいて綺麗でした。
「近づく。遮る。切る。離す。」のところ、いいですね。
剣ではなく、ほどけ目に針を入れるような動き方が、静かなのに格好よくて、期待してしまいます。笑
作者からの返信
福山 蓮 さま
コメントありがとうございます。
盤面の駒……ということで、何かよい比喩ができればと思い、香誓の世界の遊戯盤のような雰囲気を出せたらと考えていました。そう感じていただけたなら嬉しいです。
ただ、この二人が向き合うと、どうしても圧の相乗効果で大変なことになってしまいます。
レイヴンにも触れていただいてありがとうございます。
彼が今後どう関わっていくのか、そして針も少し鍵になっております。
引き続き見守っていただければと思います。
秤の影 <秤の影に苺は揺れ、白檀は静かに帯を張る>への応援コメント
秤の男の不穏な言葉が不気味過ぎで、肝が冷えました!怖っ!
「好きだと思ったものが、怖かった出来事の向こう側へ遠ざかっていく。」という一節。折角、気に入った鞍飾りを見つけて楽しげな気持ちになっていたのに、それを黒く塗りつぶされたような、無念さと言うか、苦しい気持ちがすごく伝わってきました。
あと、セラフィナがソレイユを大切に思っていることは知っていましたが、馬そのものが乗ることも含めてとっても好きなんですね。香ではないですが、馬愛が伝わってきました(笑)
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
この秤の男、本当に怖いです……。
「好きだと思ったものが、怖かった出来事の向こう側へ遠ざかっていく」という一文に触れていただいてありがとうございます。
秤の男の恐怖で、手袋が……と、車窓から離れていく感じが出ればと思っていました。
馬好きは、小物にも愛があったりします(笑)
うおおお。
(すみません。毎回、心声が漏れてしまいます)
ようやく、セラフィナ、自分で馬乗れて、これからって時に…。
続きが気になりますが、次の題名が怖すぎて…。
黒檀が満ちて、苺が濁るとか…もう。辛いっ。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
心の声、しっかり届いております……。
ようやくここまで来たところで、ですよね。
次の題名、怖いですよね……。ここからしばらくセラフィナにとって大きな山場になりますので、見守っていただけたら嬉しいです。
編集済
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(前編)への応援コメント
何言ってやがるんですかぁ!
アゼル、いい加減にしてください。
自家中毒のようなものじゃないでしょうか。己の邪悪さで勝手に惑ってる。香のせいにして!
尋問と称して、抵抗できないセラフィナの尊厳を踏みにじり貶めるやり方、度し難い。セラフィナが最後は冷たく見返し、黙って拒んだのは立派でした!やっぱセラフィナも強くなってますね!
異譚余話読みました。
ノアの想いが切なかったです。あの腕輪をセラフィナが今もずっと大切にしてると知ったら、どんなに嬉しいでしょうね。ソレイユもまたいつか、セラフィナのもとに連れてこられないかなぁ。
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
「自家中毒のようなもの」というお言葉に、思わず膝ポンです!
セラフィナの香に惑わされたと言いながら、結局は自分の中にあるものを自分で煮詰めて、それを彼女のせいにしているのだと思います。
そんな中で、最後にセラフィナが黙って拒んだところを見ていただけて嬉しいです。
彼女なりの強さが、少しずつ形になってきた場面でした。
異譚余話もお読みいただきありがとうございます。
ノアの想いにも触れていただけて嬉しいです。
ソレイユの腕輪は、セラフィナにとって本当に大切なお守りになっています。
いつかソレイユとも、また会わせてあげたいです。
井戸の渇き 〈苺香は水に映り、森は息をひそめる〉(後編)への応援コメント
聖女の香蜜の儀式の力は非常に大きいのですね。確かにこれでは、聖女の不在が国の一大事というのも頷けます。
一方で、王都にいては分からない、決して豊かではない市井の人々の暮らしぶりを見て、香では解決できない現実に無力さを感じて祈るセラフィナが印象に残りました。
「自分が相手に何ができるか」を常に考えている彼女は、心構えは立派な聖女ですね!
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
そうなのです。聖女の祈りは国を支えるものでもあるので、二十三年不在というのは、かなりきわどい状態だったりします。
王都を出たからこそ、セラフィナはそうした現実を肌で感じることになりました。
「自分が相手に何ができるか」を考えている、まさにそこを感じ取っていただけて嬉しいです。
丁寧に読んでいただいてありがとうございます。
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(前編)への応援コメント
「私を惑わせておきながら、なぜ拒む?」
これは……公私混同、責任転嫁、横恋慕、岡惚れ、邪恋というモノではございませんか。アゼル、混じりけなしに変態でございます!
でも、香りまで凍らされそうな審問にアゼルめの汚熱が混じった所為で、セラフィナも拒み堪えて強い目顔を向けることができたように感じました。
作者からの返信
紫瞳鸛 さま
コメントありがとうございます。
ああ、机をばんばん叩いて笑ってしまいます(笑)
なんという変態讃歌。素敵な言葉の羅列をありがとうございます。いや、まったくもってその通りでございます。
セラフィナも、さすがに呆気にとられたからこそ、かえって我に返れたのかもしれません。
汚熱……感服です。
剣と花輪 〈白檀は締まり、青鉄は緩み、氷茶が立つ〉(後編)への応援コメント
仲良し三人組の雰囲気いいなぁ。呼び捨てなんかして、落ち着いた心許せる時間が素敵だなぁ……なんてほのぼのして読んでいましたら。
うおおっとぉ。
なんてことでしょう。
うん。忠義の人ですからね。先に剣を握ってくれるでしょうけどね。うん。
でも、叫びたいっ。なんてことー。
個人的には、こちらが気になりました。
クレヴァンが笑って隠すものは、暴けば役に立つとは限らない。
…クラヴァンにもなにか?!
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
友情がありますからね。
叫んでください(笑) 本当に、なんてことーです。
でも、馬友ですから。馬友……便利な言葉だなあと思います。
クレヴァンの笑って隠すもの。
そこに目を留めていただけて嬉しいです。クレヴァンは、軽口の下に何かをしまい込むタイプですね。今はまだ他人事のように笑っていますが。
秤に掛けられた罪 〈黒檀冷香、甘い審き、白い空欄〉(前編)への応援コメント
アゼルの不気味さが際立っていました。
怒鳴りも脅しもせず、穏やかな態度のままセラフィナを追い詰める姿にぞくりとします。
尋問なのにどこか官能的な空気が漂い、触れ合いや香りさえ支配と執着の道具に変わる描写が印象的でした。
それでも最後に視線だけで拒絶したセラフィナの強さと気高さが美しかったです。
作者からの返信
RE:ANNE(リアン) さま
コメントありがとうございます。
そうなのです、アゼルは荒々しく力でねじ伏せるタイプではないのですよね。
空気感、香り、支配、執着を感じていただいて、とても嬉しいです。
また、セラフィナの強さに目を留めていただいてありがとうございます。
彼女の成長が出ている場面だと思います。
ピナにカミュール……。
なんだか、心強くなりますね。乗馬の練習もしたり。
色々と心配なことはありますが、前向きに進んでいる感じがします。
そして、遠く離れていても聖女という響きにお姉さんとのことを感じて。
みえない鎖のようです。
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
ピナやカミュールの気遣い、そしてクレヴァンが運んできてくれたものは、セラフィナにとってとても大きかったと思います。
遠く離れていても、自分を気にかけてくれる人たちがいるのだと感じられて、少しずつ前を向けるようになっています。
ただ、セイラン村に新聖女の香蜜が届いたという知らせには、どうしても姉さまのことが重なります。
あの子たちが救われたことは嬉しい。
けれど、セラフィナにとっては、自分では届かなかった場所へ姉さまの力が届いたようにも感じられて、胸が痛むところもあるのだと思います。
その揺れも抱えながら、セラフィナは自分の手で進んでいくことになります。
引き続き見守っていただけましたら嬉しいです。
星読の夜 〈凍てた丘、桂の煙にまぎれる雪の匂い〉への応援コメント
音羽さん、はじめまして😊
星読みを中心とする世界観の表現描写が素敵ですね。
暦や双子星などのワード設定も物語を神秘的なものへと昇華させています🥰
古代から現在にかけても星読みは、古くは川の氾濫期や、発明品による座標の割り出し、天動説から地動説へ。
はたまた相対性理論など、現在の宇宙開発でも必要不可欠なものだと、深掘りしていたのを思い出しました。
少しずつになると思いますが、またお邪魔いたします。
ありがとうございました。
作者からの返信
行雲 日千羽 さま
コメントありがとうございます。
星読や暦、双子星に目を留めていただけて嬉しいです。
星読は、この物語の中で道標のようなものとして置いています。
歴史や宇宙開発のお話まで重ねて読んでいただけて、とても光栄です。
こちらも、また伺わせていただきます。
香の目覚め 〈苺香は己に還り、朝を温める〉への応援コメント
セラフィナが、自分の香を無理に抑え込むのをやめて、むしろ、その香で周りの人々にそっと寄り添おうとする姿に、彼女のが必死に今と向き合おうとする誠実さを感じます。
本当に、王都にいたときよりも生き生きとしていて、こっちも嬉しくなってきます。
少しずつ、自信をつけていって欲しいなぁ…
この旅が彼女を癒やし、育んでいく様子に、読んでいるこちらも癒やされています!
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
セラフィナはこれから、誰かに縛られるための香ではなく、自分自身の香として向き合っていくことになります。
生き生きしていると言っていただけて、とても嬉しいです。
砦へ向かう旅の中で、セラフィナはいろいろなものに目を向けていくことになります。
引き続き見守っていただければ嬉しいです。
初めての軍馬 〈霜を踏む蹄、軍将の声、苺の息〉への応援コメント
馬に乗る、というのはこういうことなのだなあと想像しながら読むことができ、とても興味深かったです。
ソレイユに乗れているから、きっと乗れるんじゃないかと思ったんですが、そうではないんですね。
生き物ですものね、乗り物ではないから……。
おそらく、乗馬される方には当たり前の感覚なんですよね💦
こんなふうに想像させてもらえて、楽しかったです♪
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
乗馬、体験していただけましたでしょうか。
想像しながら読んでいただけて嬉しいです。
乗馬は、馬との会話のようなものだと思っています。
実際に乗ると大変なことも多いのですが💦
そのあたりも含めて、バレン谷での馬との時間を味わっていただけましたら嬉しいです。
編集済
藁と毛 〈再会の安堵、会議の開始、藁と毛〉への応援コメント
殿下の剥き出しの嫉妬も、イリオスへ馬友をお願いするセラフィナも、ピナとの再会も、全部良かったです。
そして、彼軍衣のイラスト。
Xで見直してきました。
とりあえず拝みました。笑
セラフィナがイリオスに「馬友」をお願いするところ、可愛かったですし、
ピナとの再会も、セラフィナに戻ってこられる場所がひとつ増えたようで、ほっとしました。
そして藁と毛……。
アゼルもまた、やらかしてくれますかね。
彼の身体能力には本当に惚れ惚れしているので、涼しい顔でアクロバティックなことをしてくれるのではと期待して待っています。笑
作者からの返信
福山 蓮 さま
コメントありがとうございます。
彼軍衣のイラスト、拝んでいただいてありがとうございます(笑)
セラフィナを取り巻く人たちとの関係性が、少しずつ濃くなっていくバレン谷です。
アゼル、はい、きっとご期待どおりやらかしてくれると思います。……たぶん最大出力です。
彼の身体能力については、また異譚で、監獄房入りお祝い記念の話としてご紹介できればと思います。
ピナ!
もう、早々にやってくれます!
クレヴァン様も、買ってくれてありがとう。少しツンデレキャラでしょうか。
滲み出る優しさを隠してらっしゃる感じがいたします。
そして、聖女の力は、本当にすごいのですね。
こんな素晴らしいお力があること、お姉様には誇りを持って幸せになって頂きたいです。
殿下の言葉は短いのに、心に染みていく。
いいですね。
多くを語らないのに、セラフィナの真に必要な言葉をそっと置いてれる。人となりがよく現れてます。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
ピナの一生懸命なところをクレヴァンからの言葉で出すのが難しかったのですが、伝わってよかったです。
クレヴァンは静かなやさしさ……というところでしょうか。
エヴァリエが聖女の力のすごさを知っていくのは、おいおいになると思います。王都の中ではなかなか実感しにくいかもしれません。
ピナがクレヴァンに手袋を買ってもらうシーン、異譚で書きたいうちの一つだったりします。
編集済
藁と毛 〈再会の安堵、会議の開始、藁と毛〉への応援コメント
ピナー!!
これはとても嬉しい!セラフィナに心強い存在がまた増えましたね。
いつも不穏な空気にハラハラしてしまうので…。あー、安心します。
イザークとテオドールの粋な計らい、最高です。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
ピナが来てくれて、セラフィナにとってずいぶん心強くなったと思います。
イザークとテオドールも、良い仕事をしました。
不穏なことも多いのですが、こういう小さな安心を少しずつ積み重ねていけたらと思っています。
香の解放 〈苺香はほどけ、白檀は応える〉への応援コメント
庇護の「背骨を支えていた鎖」という表現、背筋を伸ばさなければいけないような「矯正」と「拘束」を連想させ、ちょっと怖さを感じてしまいました。
その庇護が消えた後の、苺香の野生のそれを思わせる変化が、彼女の解放を象徴していて、本当に良かったです!
アルディスの「当然の反応だ」という言葉も、短いけれど、素直な思いとして響き、それがセラフィナの緊張を解してゆく様も、暖かくて素敵でした。
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
これまでのセラフィナへの庇護って、父親と神殿からのものでもありましたから……。
支えていたものではあるのですが、同時に縛っていたものでもあったのだと思います。
野苺にも反応いただけて嬉しいです。
温室の中にいた苺が、少しずつ野へ出ていくようなイメージで書いていました。
アルディスの言葉も、セラフィナの旅を支える力になるのだと思います。
温かく感じていただけて嬉しいです。
編集済
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(後編)への応援コメント
ひぃ!
あの切った髪の毛をどうしていたのだろうと思っていたのですが……
まさかの腕輪!?
あなたがそばにいるみたいです!?
……くっ!
アゼル、卑怯なり!あの顔でそれをいうかっ!
そして、殿下を引き合いに出してセラフィナを篭絡するとは。
本当に目的のためならば手段を選ばないやつですね。
…嫌いではありません(ボソ)
***
異譚余話も、読んできました。
クレヴァンが淡々と受け答えしてるんだろうと想像して笑ってしまいました。
殿下!がんばれ!
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
「あなたがそばにいるみたいです」この台詞、実はけっこう大事にしておりまして。
同じ文字でも、あやつが使うと意味がまったく変わってしまいます……。
ええ、あの妖艶な笑みでこれを口にされると、卑怯ですね。
セラフィナには美貌は通用しておりませんが(笑)
殿下の正統性を持ち出されては、セラフィナも応じないわけにはいきませんでした。
自分には何もできないと思っていたところに、殿下のためになると言われてしまったので……。
本当に、目的のためなら手段を選ばない男です。
異譚余話もお読みいただきありがとうございます。
クレヴァンは、たぶんとても淡々と筆を進めております。
殿下には……はい、頑張っていただきましょう。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(前編)への応援コメント
ぐぬぬ……
あの絵を見なければ、この変態!独房!独房!と思っていたのでしょうが、あの顔で攻めてくるのか…と若干責める気持ちが緩んで……ハッ!
アゼル、本当に用意周到かつ執念がすごいですね。
アルディスやイリオスの守りの固さを陰から見続け隙を探し続けていたわけで……
香の量り売りの時の話も思い出してゾッとしました。
苺香を手に入れ何をしようというのでしょう。
どう考えても、悪用ですよね。
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
アゼルの顔面が裕邑さまの思考を惑わせているようで、良い仕事をしていて安心いたしました。
そして、香の量り売りの時の話も拾っていただきありがとうございます。
あの時点から見ていたのかと思うと、なかなか執念深い男です。
苺香を手に入れて何をしようとしていたのか……。
今となっては、あの男の狙いも少し形を変えているようですが。
審問なのは審問なのですが、ええ、あの男ですので。
目的も手段も、あまり健全ではございません。
編集済
白檀の務め 〈谷風の冷え、軍衣の重み、遠い苺〉への応援コメント
コメント失礼します。
殿下視点、やっぱり良いですね……。
香酔いではなく、もう心が彼女のほうへ降りているのだと自覚していく流れに、うわぁ……となりました。
守り損ねたことを受け止めたうえで、次はどう守るかへ意識を切り替えているところも、殿下らしくて好きです。
そして軍衣……。笑
谷の風が冷えるから、守りを示すためだから、と理屈はちゃんとあるのに、白檀が少し隠しきれていない感じがたまりませんでした。笑
セラフィナがそれを着ることで苺香が落ち着く描写も、とても綺麗でした。
言葉は少ないのに、ちゃんと気遣いが伝わる殿下、やっぱり素敵ですね。
作者からの返信
福山 蓮 さま
コメントありがとうございます。
「心だけが先に彼女のところへ降りている」のところに触れていただけて嬉しいです。アルディスのセラフィナへの想いとして、少しこだわって書いた箇所でした。
軍衣も……もう、あれは殿下にぜひさせてあげたくて。
ちなみに、私のXのアイコンの感じが、まさにあの着用感です。
殿下の気遣いまで感じていただけて嬉しいです。
ノクサルの朝 〈白檀は沈み、苺香はまだ籠る〉への応援コメント
道筋の朝の家々の様子に、まるでそこにいるかのような静かな旅立ちの空気と旅愁を感じました。
旅先に思いを馳せるセラフィナは、今までで一番自由で、自然体でいいるように感じられて、なんだかこちらもホッとしました。アルディスが向かいに座っていますが、セラフィナにとっては尊いけれどプレッシャーではなく、寧ろ安心感に繋がっているのも良かったです。
思えば、セラフィナはいつも父親の影と聖女選定というプレッシャーに晒されていましたから…。この先、心安らかに過ごせるといいなぁ、と願っています。
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
朝の空気や旅立ちの雰囲気を感じ取っていただけて嬉しいです。
アルディスがいるといないとでは、セラフィナの感じ方は大きく変わっていたと思います。
砦に向かう道すがら、彼女がどのように成長していくのか、一緒に旅していただければ嬉しいです。
いつもありがとうございます。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(後編)への応援コメント
アゼルほんとなーにやってんすか!あの顔で
「よいでしょう? あなたの髪です」
ってはぁ……!? もうっ。
いいかも……(すみませんすみません)
真面目な話、セラフィナは言いくるめられて、どうなってしまうのでしょう。腕の内側を手首まで見せろとか、アゼルが言うとほんと怖いです。この話のアゼルのセリフ、全部やばいですね…。
異譚余話も読みました!
あ。こちらにも怖い方がいました。絶対に丈王さまが考えていないであろうことを想像してる自分を殴りたいです!
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
アゼルの台詞……すみません、作者の責任でございます。
あの顔であれを言うからこその、やばさですね。
はい。変態です。
香の世界での審問がどのようなものになるのか、そしてセラフィナがそこでどう向き合っていくのか、見守っていただければ嬉しいです。
異譚余話もお読みいただきありがとうございます。
こちらにも怖い方がおりましたね……。
え? 佐子さま、いったい何を想像されたのでしょう……?
気になります(笑)
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(後編)への応援コメント
アゼルーーーっ💦
いやーっ、変態ーーーっ💦
……失礼しました。
まさか腕輪まで作っていたなんて、執念がすごいです。
ぞっとしました。
殿下! 早く! 本当に早く!
そして殿下、鍛錬頑張ってください。
読者は今、とても応援しています。笑
作者からの返信
RE:ANNE(リアン) さま
コメントありがとうございます。
変態、たいへん響いております。
腕輪……意外でしたでしょうか💦
実は大序章から、仕込みだけは長くしておりました。
ほんとうに執念深いやつです。はい。
殿下の鍛錬……バレン谷で完了していることを祈るばかりです。
殿下登場まで、今しばらくお待ちくださいませ。
編集済
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(後編)への応援コメント
「……いつでも、あなたがそばにいるみたいです」
丈王 音羽さま。Xで否定されたのは重々、承知しておりますが。アゼルめはやっぱり変態ではございませんでしょうか? そして殿下のために、とセラフィナ様を篭絡するとは、さすが黒い独房組の一番槍(?)です……。
P.S.下書きプレビュー余話、拝読しました。苺香は俺のモノ! 俺だけの~!! 殿下、アゼルめと逆向きの……。
更に追記:す、すみません。「ただの変態ではない」でございました。大変、失礼いたしました。
作者からの返信
紫瞳鸛 さま
お読みいただきありがとうございます。
え? え? 変態……否定しておりましたでしょうか?
変態を書くにはイケメンでないと……ただの変態ではなく、イケメンだと……。わたくし、何かを取り違えておりましたでしょうか💦
改めて申し上げますが、アゼルはイケメンの変態です。
余話もご確認いただきましてありがとうございます。
ええ、殿下もまた別方向に……なかなか重いです。
軍馬の背へ 〈石の静けさ、干し草の余香、苺の緊張〉への応援コメント
一人でもきっとセラフィナなら乗れると思いますが、ここは殿下と一緒に乗ってほしいなあ、なんて思ったり…ヽ(´▽`)/
でも、こんなにピッタリ密着しちゃうとドキドキして香の動揺がバレバレなのも恥ずかしいんでしょうね(苦笑)
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
一人ですんなり乗れますかどうか……。
殿下も、一緒に乗ってほしかったかもしれません(笑)
香のことをよくわかっていらっしゃる。
ぴったり密着してしまったら、香は間違いなく乱れます!
控えの間 〈白檀の薫り、ざわめく絹音、苺香の滲み〉への応援コメント
ここまで、読み、美しい世界観に圧倒されています。言葉一つ一つが美しく紡がれ、また香が、文章から香りださているような感覚です✨素敵🍅
作者からの返信
みにとまと さま
コメントありがとうございます。
そして、『椿の影』を越えてここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
香や世界観に触れていただけて、とても嬉しいです。
かなり妄想をこねてこねて詰め込んだ物語ですので、「文章から香りだしているよう」と言っていただけて、ものすごく励みになります。
よろしければ、引き続きゆるりとお付き合いいただけましたら嬉しいです。
お馬さんの描写が、とても素敵でした。
丈王さまの経験と愛情が筆致からも感じられました(´ー`)✨
やっぱり、作品には書き手さんが表れますね♪
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
そして、バレン谷へようこそ!
ここは、私が住みたい場所を詰め込んだような場所です。
お恥ずかしい限りですが、馬との時間や空気を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
しばし、バレン谷での馬との生活を楽しんでいただけましたら幸いです。
剣飾りの切れ端 〈切れた紐、青鉄香の抑え、再会の気配〉への応援コメント
馬友……
なんて特別で素敵な響き。
殿下には申し訳ないですが、セラフィナにできた、政治も聖女もが関係なく、初の対等なお友達のような感じがして、よかったねぇ、しみじみしてしまいます。
どの回も面白くて、コメント連発すみません。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
馬友……ええ、まさに御作に出てきた「読み友」のような、素敵な関係です。
そうなのです。殿下では、セラフィナの馬友にはなれないのです。
イリオスだからこそ、馬友であり、師でもあるのですよね。
バレン谷は私も大好きな場所なんです。
たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
白檀の視線 〈霜を踏む土、軍衣の裾、叱責の刃〉への応援コメント
すみません…。一人、程の低いコメントの連発で失礼しますっ。
殿下が!ムッとしてる!笑
すごい、もう、どっぷりじゃないですか。
にやにやが止まりませんっ。
あと、イリオス、とても好きです。令嬢相手に本気出すのいい。
作者からの返信
苗田はな さま
コメント、めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
殿下、かなりムッとしておりましたね(笑)
さすがにああいう下世話な視線は看過できなかったようです。
イリオス、いいですよね。私も大好きです。
馬のことが大好きな、いい男なんです。
白檀の務め 〈谷風の冷え、軍衣の重み、遠い苺〉への応援コメント
おおうっ。
心だけが先に彼女のところへ降りている。
この一文からの畳み掛けるような殿下の
お心の動きが……
もう、どれもこれも拾いたくなってますが、次から次へと、拾いたい箇所が多すぎちゃって。
……うん。
(私に言えるのはこの一言だけです)
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
うふふ、「心だけが先に彼女のところへ降りている。」を拾っていただけて嬉しいです。
これはアルディスの気持ちのベースになっているものなので、そう感じていただけてありがたいです。
拾いたい箇所が多すぎるとのこと! なんと光栄な。
殿下の言動や心に反応いただき、とても嬉しいです。
仔馬の脚〈温かな石、水音、女たちの声〉への応援コメント
崇香会!
その名もファンクラブ!
やはり、簡単には近寄れない、憧れる素敵な男性と、多くのうら若き乙女たちが集まると、どこの時代、どこの地域でもこうなるものなのですね。
面白すぎです。
姉とは全く違ってしまった道を、今は焦ることなく、穏やかに受け入れてるセラフィナがいいですね。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
そう、香を崇める会とかいて、ファンクラブです!
憧れの存在、推し活です(笑)
エヴァリエとは距離も立場も変わってしまいましたが、姉のことは認めつつ、自分にはアルディスに返せるものがない、と感じているところがあります。
読んでいただいてありがとうございます。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(前編)への応援コメント
殿下がすぐに助けに来てくれるとは思うのですが…。
セラフィナがあまり辛い目に合いませんように……><
という気持ちと酷い目に合いそうになったところを殿下が颯爽と助けに来てくれた方が展開的に燃えるな…。
という酷い気持ちとで揺れております(笑)
そして、ついにこの話で100話目ですね!
おめでとうございます!
ふと見たら連載中全100話になっていて、思わずコメントしてしましました。
大長編になってきましたが、これからも頑張ってください✨
作者からの返信
きぃ さま
コメントありがとうございます。
殿下を心待ちにしていただけて、とても嬉しいです。
セラフィナを心配してくださるお気持ちと、展開としては燃えるのでは……というお気持ち、葛藤ありがとうございます(笑)
あいにく吹雪いてしまいましたので、殿下の到着には少し時間がかかるかもしれません。
殿下もすぐに動こうとはしておりますが、雪の中では焦るほど危うい状況で……。
これまでのセラフィナなら、怖さの中で固まってしまっていたかもしれません。
けれど、ここまで少しずつ積み重ねてきたものがあります。殿下が来るまで、彼女が何を思い、どう耐えるのか。ぜひ見守っていただければと思います。
そしてそして、100話のお祝いもありがとうございます!
恥ずかしながら、教えていただいて「100話!?」と作者本人が一番驚いてしまいました(笑)
きぃさまには、投稿し始めの頃からずっと読んでいただいており、さらに素敵なレビューで他の方とのご縁までつないでいただいたと思っております。
ここまで追いかけてくださって、本当にありがとうございます。
大長編になってまいりましたが、これからもセラフィナたちの行く先を見守っていただけましたら嬉しいです。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(前編)への応援コメント
王太子領、バレン谷近辺、吹雪の中でも運び込める距離、そして古い祈祷所――条件が少しずつ繋がってきて、「殿下、吹雪さえやめば……!」と祈るような気持ちで読んでいました。
けれど同時に、セラフィナ側の描写が本当に恐ろしいです。
目覚めた瞬間に軍衣も白檀王香もなく、“守りが消えた”と本能で理解してしまう不安。
静かな祈祷所の描写なのに、空気が冷たく張り詰めていて、読んでいて息が詰まりました。
そしてアゼル。
礼を崩さず、声も静かなのに、だからこそ怖い。
特に「守りから引き剥がすには、一瞬の隙が要る」という言葉が不気味で、ぞっとしました。
オルドの賢さと人への信頼まで利用されたのも辛いですね……。
殿下、早く、どうか間に合って……!
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
コメントありがとうございます。
殿下の持つ雫が、道しるべになってくれるとよいのですが……。
軍衣の守りがなくなったセラフィナも、きっと不安でいっぱいだと思います。
けれど、バレン谷で重ねてきたものが、この静かな黒檀の中でも支えになってくれるはずです。
この先も見守っていただけたら嬉しいです。次回は……少し給愛ポイントもあります。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(前編)への応援コメント
アゼルだぁ…絶望。
どこからつけていたのでしょうか。あそこまで来ていて諦めるはずないですよね。油断とかもなかったと思うので、これはアゼルが一枚上手だったのですかねぇ。オルドの頭絡が不審がられていましたが、やはり!
しかし、アゼルの美麗画像を見てしまったので、不気味!憎たらしい!とか言えなくなってしまいました。よくない、これはよくないですよ(笑)
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
どこからつけていたのでしょうか。まさか、ずっと見ていたのでしょうか。
そこはもう、アゼルにしか分かりませんけれど……。
オルドの頭絡も、ちゃんと仕事をしていただけなんですよね……。
アゼル画像、見ていただきありがとうございます。しめしめ、です(笑)
私の脳内ではずっとアゼルは美貌設定でしたが、恐ろしいことに、皆さまにはただの変態として届いていたようで……。
それに気づき、慌てて画像紹介となりました。
白のあと 〈白檀が断たれ、黒檀が満ち、苺が濁る〉(前編)への応援コメント
こ、これはホワイトアウトで混乱した瞬間に連れ出されたのでしょうか? 遠い場所ではないと思うのですが、アゼルめは何処まで周到に準備していたのか……。そしてオルドの性質が裏目に出てしまったとは。白檀王香が消え失せ黒檀冷香が纏わる祈祷所。ぞっとしてしまいます。殿下、お早く!
作者からの返信
紫瞳 鸛 さま
コメントありがとうございます。
はい、連れ出されてしまいました。事件が起きてから約1時間半ですので、そこまでは遠くない想定です。
祈祷所でどうなるのか。ほんと、殿下、お早くお願いします。みなさんの心臓がもちません……。
薔薇の戴冠 〈白い石壁が灯を返し、菊香が夜を引き締める〉への応援コメント
幸福とは。
人それぞれに形も色合いも異なりますし、同じ一人のであっても、変わることがありますよね。。
エヴァリエが、これから見つめていくことになるであろう助言。
コルネリアさま、さすがです。
エヴァリエにも幸せになってほしいです。
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
幸福とは。本当に難しいものを神さまは求めてきますね。
コルネリアも当時は悩んでいました。
だからこそ、エヴァリエに一番寄り添える先達なのだと思います。
エヴァリエが何を幸福とするのか、どうぞ一緒に幸せを探していただけましたら嬉しいです。
ソレイユの記憶 〈兵の装い、古い傷、蜂蜜色の雫〉への応援コメント
イリオス、良い人〜。
こういう方、お姉様におすすめしたい。笑。
もう、気分は世話焼きおばちゃんです。
お前らしいな。黙っていたことも、飛び込んだことも
この殿下の言葉が、意味深でいいですね。
怒ってないけど、無視もできない…。つい、口から溢れてしまうような。
こういう些細なやりとりの時間がきゅんとします。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。イリオス、良い人なんです。
たしかにお姉様には、ああいう真っすぐな人が合いそうですよね。照れながらも、なんだかんだ弱そうです(笑)
殿下としても、イリオスとセラフィナの縁には思うところがありそうで……。
複雑で、でも、無視もできない。そんな空気を感じていただけて何よりです。
こういう些細なやり取りにきゅんとしていただけて、とても嬉しいです。
軍馬の背へ 〈石の静けさ、干し草の余香、苺の緊張〉への応援コメント
コメント失礼します。
バレン谷に入ってからの馬たちの描写がとても丁寧で、厩舎の干し草や革の匂いまで感じるようでした。
退役した馬、これから務めに出る若駒、軍馬として選ばれていく馬たち。
馬一頭一頭にも時間と役目があって、この世界の奥行きがぐっと広がった気がします。
セラフィナが「自分で馬に乗って砦まで辿り着きたい」と言うところもとても良かったです。
自分の手で手綱を握りたいという願いに、彼女の静かな芯の強さを感じますね。
殿下も、安全だけを優先して押し切らず、七日間試す時間をくれるのが本当に素敵ですね。
厳しすぎず、甘やかしすぎず、ちゃんと意思を尊重してくれるところが、やっぱり殿下だなぁと思いました。
作者からの返信
福山 蓮 さま
コメントありがとうございます。
バレン谷の空気や匂いまで感じていただけて嬉しいです。王都とはまた違う、風の気持ちいい場所なんです。
馬が大切にされている、作者も大好きな場所です。
ここでのしばしの生活の中で、殿下の見守りと共に、セラフィナがどう成長していくのか見守っていただけたら嬉しいです。
このタイミングで吹雪とは、残酷!
わずかに残された跡さえも、消えてしまいそうで、焦るなという方が無理というもの。
何より、雫はまだ近くにいると教えてくれているわけで、この熱がいつか引いてしまう方が怖いですものね……。
どうか、雫の熱が引く前に手がかりをつかめますように。
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
ほんと残酷です(作者が残酷)。
だからこそ、雫がアルディスを導いてくれることを祈って。
次回更新時、あれをイメージしながらどうぞお読みくださいませ。
焦紅の刃 〈白檀は鋭く立ち、焦紅は薄く流れ、苺は夢の底に沈む〉への応援コメント
甘くなかった……(;´д`)
緊迫感のあるシーンでした💦
アゼル、何かこのままでは引き下がらなさそうとは思っていましたが早かったですね。
疾走する殿下、カッコよかったです。
作者からの返信
七條太緒 さま
コメント、そしてたくさんお読みいただき、ありがとうございます。
はい……早かったです。甘くなかったです。
なんなら、ひどかったです。
アゼルはやはり、このまま引き下がる相手ではありませんでした。
疾走する殿下をかっこよく感じていただけて嬉しいです。
殿下の怒りも受け取っていただき、ありがとうございます!
もしかして、アルディスがセラフィナの寝顔を見に来たのかなぁ、なんて。
顔にかかった髪を優しく払ってあげた、なら素敵だなあと思いながら読みました。
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
そうですよね、そうですよね。
ああ……それは素敵です……。
セラフィナの眠りのそばに、そんな優しいひとときを想像していただけて嬉しいです。
秤の影 <秤の影に苺は揺れ、白檀は静かに帯を張る>への応援コメント
香を移す、とか取るって怖かったです(;´д`)
私の中で香は心ですからね。
そんな勝手に写し取られても困ります💦
アルディス、間に合ってくれて何よりでした(>_<)
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
そうですね、香は心に近いもの、もっと言えばその人の核に触れるもののような感じです。
だからこそ、同意がなければ搾取ですし、アルディスが頼りになるシーンでした。
香のこと、すごく大事に読み込んでいただいてありがとうございます。
軍馬の背へ 〈石の静けさ、干し草の余香、苺の緊張〉への応援コメント
馬の回、どれも面白かったです。
作者様が乗馬をされてることもあり、とても馬の描写が丁寧で、勤めを終えて戻ってきた馬が、若い馬に前は出る勇気を与えるとか
軍馬の働き方と特徴とか、なるほどーの連発です。
こういう理解の深い描写があると、この世界の裏側までイメージが広がっていきますね。
軍馬一頭、一頭にも息が吹き込まれるようでした。すごく素敵でした。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
馬の描写をそのように受け取っていただけて、とても嬉しいです。
乗馬の馬も軍馬も、産業動物という意味では共通するところがあるのかも……と思いながら書いておりました。
だからこそ、馬たちが余生をゆっくり過ごせる環境を、この世界にも用意してみました。
実際に軍馬そのものを知っているわけではないので想像の部分もあるのですが、そう言っていただけてとても嬉しいです。
バレン谷は馬のための場所でもありますので、しばらくここで過ごすセラフィナを見守っていただければと思います。
星読の夜 〈凍てた丘、桂の煙にまぎれる雪の匂い〉への応援コメント
はじめまして。
拙作に応援いただきまして、ありがとうございます。私もお邪魔させてもらいました。
香と星を結びつけた世界観がとても幻想的でした。
「香煙」「双子星」「幻鳥」など、言葉選びに統一感があって、世界にすっと入り込めます。神話のような世界観が美しいですね。
作者からの返信
みにとまと さま
はじめまして。コメントありがとうございます。
こちらこそ、拙作へお越しくださりありがとうございます。
香と星の世界観に触れていただけて、とても嬉しいです。
かなり妄想をこねてこねて形にしている物語なので、「世界にすっと入り込めます」と言っていただけて励みになります。
こちらから先にお邪魔したご縁で、こうして読みに来てくださったこと、とても嬉しく思っております。
長い物語ですので、お時間のあるときに、無理のない範囲でまた覗いていただけましたら嬉しいです。
三話目あたりから少し空気が変わっていきますので、もし合いそうでしたら、ゆるりとお付き合いくださいませ。
なんということでしょう、吹雪とは。でもアゼルたちだって、セラフィナ様を抱えて動けない筈では。そこに望みを託したいです。肌を焼く程に熱い、蜂蜜色の雫の耳飾りが引き合わせてくれることを願って!
作者からの返信
紫瞳鸛 さま
いつもコメントありがとうございます。
吹雪まで来てしまいました……。
殿下の想いと蜂蜜色の雫の耳飾りに、どうか望みをつなぎたいところです。
次回はセラフィナ側視点となります。
彼女が何を見て、何を知るのか……どうかセラフィナのそばで見守ってください。
殿下がかなり熱を帯びていますが、冷静なイリオスがなんとか抑えていますね。
そう、ここで冷静さを失えば、捜索する側まで遭難してしまう。
それでも雫の熱だけがセラフィナの近さを示しているのが、もどかしくて苦しいです。
けれど吹雪は、セラフィナ側にも同じように降っているはず。
彼女が無事なのか、とても心配です。
作者からの返信
RE:ANNE(リアン) さま
いつもコメントありがとうございます。
殿下、珍しくかなり熱くなっております。こういうとき、イリオスのほうが熱くなりそうなのですが、どちらかが熱いと、どちらかは冷えるのかもしれません。前半はイリオスがアルディスを無視して先に突っ走っておりましたしね。
そうなのです。雫の熱だけが近さを示していても、まだ手が届かないのがもどかしくて……。
そして吹雪は、セラフィナの側にも降っております。
彼女が今どこでどうしているのか……次回でございます。
薔薇印と証明の朝 〈薔薇印の証、黄金沈香の威、白檀の細い揺れ〉への応援コメント
エヴァリエ、「選ばれる」ことを渇望し、そしてついに聖女に選ばれたけれど、本当は「選ばれれば誰でも良かった」訳ではないという現実に直面してしまうという……すごく頑張ったのに報われない感じで非常に胸が痛いです。
彼女に必要なのは肩書ではなく、ちゃんと彼女を見てくれて、受け止めてくれる人な気がしますが、カシウス王にそれができるのか不安です。
「香蜜は幸福から生まれる」と語られていますが、この後どうなってしまうのでしょうか。
聖女に限りませんが、女性が一人で自立するのが難し時代背景の中で、「選ばれる」ことに自らの運命を左右される重みと苦しさを感じて、色々と考えさせられます…
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
エヴァリエに心を寄せていただけて嬉しいです。
彼女はずっと、ふさわしくあろうとして努力してきた子です。
望んでいたはずの「選ばれる」場所に立っても、それだけでは埋まらないものが残ってしまう。
その寂しさや渇望も、セラフィナとはまた別の流れとして書いていければと思っています。
「香蜜は幸福から生まれる」という言葉も、ここから大きく関わってきます。
エヴァリエが何を幸福として受け取っていくのか、見守っていただければ嬉しいです。
薔薇の承認 〈薔薇香の冠、白椿の一輪、埋まらぬ膝の空白〉への応援コメント
うあああ。
エヴァリエに良い人早く来てー。そして、頬に手を添えてあげてー。
私がエヴァリエに、父の変態さを説いてあげたい。
セラフィナを膝に乗っける行為も、なんかもういっそ、気持ち悪くなるほど歪に見えてしまいます。
馬が嫌いになった…っていう独白が効いてます。
その日の孤独と傷と、訴えられない反発を、馬に向けるしかなかった、エヴァリエの希求と優しさを、感じます。
いっそ、セラフィナや、父を嫌いになったと、言えたら楽だったのかもしれないのに……
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
ぜひ手をぎゅっと握って、言い聞かせてあげてください。
そういう人がいたら、エヴァリエはきっと少し違っていたのだと思います。
馬を贈ったあの誕生日を境に、ダリウスの中で何かが決定的に変わってしまったのだろうなと思っています。ただエヴァリエにとって、ダリウスはずっと「父」だったのだと思います。
膝の上の場面は、かなり歪で、見ていてきついですよね。
セラフィナ自身も縮こまっていますし、エヴァリエもそこはちゃんと分かっていたからこそ、あの夜まではセラフィナを嫌えなかったのだと思います。
そして、エヴァリエのことを、きっとどこかで誰かが見ているのかもしれません。
棘の抱擁 〈香光石の灯、赤薔の脈、棘の抱擁〉への応援コメント
エヴァリエ、切ないですね。
双子の妹は、父から何でも与えられているように見えて、自分には与えられない。結果、「自分を見て欲しい」という、選ばれる事に対する渇望が「不純という印さえ――愛された証」という認識に至ってしまっており、危うい感じで、悪い人たちに騙されないか心配です。
彼女の「寂しさ」。本当は、セラフィナが一番それを受け止められそうに思うのですが、父親の歪な執着が二人を遠ざけてしまって、それが本当に苦しいです。
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
エヴァリエにも心を寄せていただけて嬉しいです。
彼女は華やかで恵まれているように見えて、ずっと「自分だけを見てほしい」という思いを抱えながら、懸命に自分を整えてきた子でもあります。
その寂しさや渇望がどこへ向かうのかは、セラフィナとはまた別の、もう一つの物語になっていきます。
不器用な薔薇がこれから何を選ぶのか、見守っていただければ嬉しいです。
香の解放 〈苺香はほどけ、白檀は応える〉への応援コメント
父から、物理的に離れたことで解放を全身で感じているようなセラフィナの様子が心に残りました。
アルディスも、細心の注意を払ってセラフィナに接しているのがわかって。
素敵でした(´ー`)♪
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
そして、大序章を越えて第一章へようこそお越しくださいました!
ここまで読み進めていただき、本当にありがとうございます。
セラフィナが感じた香の変化や、アルディスが慎重に接しているところを感じ取っていただけて嬉しいです。
これからアルディスとセラフィナ、そして周囲との新しい関係性も少しずつ生まれてまいります。
大序章にあった出来事も、形を変えながら今後に影を落としていきます。
溺愛へ向かっていく殿下を、どうぞ見守っていただけましたら嬉しいです。
ああ、殿下……。
やはりセラフィナを同乗させるべきでした。
しかし憎きアゼルー。
ここまで周到に仕掛けてくるとは……。
殿下、早く。
どうかセラフィナを助けに行ってください!
作者からの返信
RE:ANNE(リアン) さま
ああっ、大変申し訳ございませんっ。
せっかくコメントを入れていただいていたのに、返信できていないことに今、気が付いたおバカ者です……。お許しください。本当にごめんなさい。
本当に、殿下が二人乗りをしていれば、こんなことにはならなかったはずです。
殿下が一番悔しいはず。
さて……、アゼルは出てくるのでしょうか…。
そしてどんなことを言いだすのでしょう。
やはり、アゼルー!
囮まで用意したと言うのに、しっかりこちらを狙ってきたと言うことは、ルートもばれていたと言うことでしょうか。
とういうことは、内部に協力者がいたりするのかなぁ。
連れ去られたセラフィナの行方がわかる何かを殿下たちが見つけられますように。そして、セラフィナが無事でありますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
殿下の嗅覚にて、アゼル確定となりました!
アゼル側の事情は、またどこかでいくつか書ければと思っています。
まちがいなく異譚ですね。
殿下、急いで!
編集済
白の中 〈苺が揺れ、青鉄が締まり、白檀が消える〉への応援コメント
ここまできた四人で再び砦を目指すのね、自分の足でいけるのね、殿下の外套着て!と微笑ましく読んでいたらまさかの急展開でびっくりしました。
妙な匂いはやっぱり、あの人ですかね!?
もう、すでにゾワゾワしているのですが!
鹿もおかしいし、こんな都合よく手綱が外れるのもおかしい!
と言うことは、オルドの支度をした誰か?
とにかく無事でありますように!
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
みなさま、画面越しなのに嗅覚が鋭くて……!
あの人ですかね? どうでしょう。
ゾワゾワ対策は、しておいていただいたほうがいいかもしれません。
砦まであとちょっと……が、遠いです💦
正統性の猶予 〈冬熱の帳、沈香の苦、樹脂の焦げ、印墨の湿り〉への応援コメント
手に汗握る展開でしたが、副主座を始め、カミュール、テオドール、レナートが味方になってくれて良かったです!
確かな証拠が無い中での不用意な発言は場を混乱させて、「セラフィナを保護する」という目的から遠ざかってしまう上、ただの言い訳になってしまう…。アルディス、この状況で言い返したい気持ちを堪えて、目的を優先させたのは、格好いいし、胆力が凄いです!
ダリウスが恐ろしくはありますが、ひとまず難局は乗り越えたようで一安心です。
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
おかげさまで、ひとまず難局は越えました。
アルディスの耐えと判断、そして今回味方になってくれた人たちの存在が大きかったと思います。
ダリウスについても、今後もアルディスがセラフィナの壁となってくれるのか、見守っていただければ嬉しいです。
タイトルの一部、乾いた黒が差す、にかっこいいな…と感心しつつ、奴だな!と。やっぱり!
血じゃなくてよかったですが、全く安心できませんね。オルドも心配でしたが、大きな怪我はないようで少しホッ。
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
奴でございました……。
ほんとうに、匂い……いえ、臭いだけで分かるやつです。
オルドは賢く鹿を避けてくれました。
大きな怪我がなかったのはよかったのですが……セラフィナがいなくなってしまいました。
引き続き見守っていただければ嬉しいです。
編集済
セラフィナを護るように貸した軍衣でしたのに。その暗緋が血のように散らばる風景に心臓が縮みます。アゼル、許さじ。独房では飽き足らぬか!と思ってしまいました。そしてアルディス様の言葉とは? 続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
紫瞳鸛 さま
コメントありがとうございます。
本当にアゼルめ! でございます。彼の独房も用意せねばいけませんね。
アルディスの軍衣を剥がされた怒りと、セラフィナへの心配が入り混じる場面となりました。
どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。
薔薇の承認 〈薔薇香の冠、白椿の一輪、埋まらぬ膝の空白〉への応援コメント
私はエヴァリエが好きですよ。涙
聖女になって、選ばれて、誰より誇らしいはずなのに、胸の奥に残った空白が埋まらない感じに、うるっときてしまいました。
セラフィナへの嫉妬も、ただ意地悪な感情ではなくて、ずっと父に愛されたかった子の痛みなんだなと思うと、胸にきます。
「私は幸福」と言い聞かせるほど、本当は幸福を確かめたくて仕方ないように見えて……美しいのに、苦しい回でした。
ダリウス……娘二人を、それぞれ違う形で傷つけていますね。
エヴァリエにも、いつか本当の意味で報われてほしいです。
作者からの返信
福山 蓮 さま
コメントありがとうございます。
そして、エヴァリエへの「好き」もありがとうございます。
エヴァリエ視点を最初から入れるかどうかは、プロット時に最後まで悩んでいました。
この視点がなければ、ずっとひどい姉として感じられてしまったかもしれないので、エヴァリエの痛いほどの想いを受け取っていただけて、本当に嬉しいです。
未明の誓い 〈白檀の結句、耳際の欠け、苺の鎮まり〉への応援コメント
こういう、互いに責めるのではなく、相手の痛みを見ながら向き合っていく情景、たまりませんね。
アルディス殿下が「間に合わなかった」と悔やむところも、セラフィナがそれを自分のせいにしそうになるところも、二人とも不器用で優しくて……うわぁ、となりました。
最後に白檀と苺香が寄り添うように鎮まっていくのも、とても綺麗でした。どきどきします。
作者からの返信
福山 蓮 さま
コメントありがとうございます。
不器用な二人が近づく最初の一歩として書きたかったところでしたので、「うわぁ」と感じていただけて本当に嬉しいです。
香の表現についても、二人の香が寄り添うところを綺麗と感じていただいて、報われる思いです。
ありがとうございます。
黒檀の影 〈宿の木香と湯気、白檀の整い、苺の甘戻り〉(後編)への応援コメント
アゼル登場は不穏でしたが、殿下のフォローがカッコ良すぎて。
もう、最近はほわんとしてしまいます。
多くを語らず、必要なところだけ静かに辿ってくれる感じがいいですよね。笑
作者からの返信
福山 蓮 さま
たくさんお読みいただき、ありがとうございます!
ほわん、となっていただけて嬉しいです。
殿下のフォローにも触れていただけて、とても励みになります。
殿下は言葉少なめですが、いざというときはきちんと決めてくれるのです。
薔薇の戴冠 〈白い石壁が灯を返し、菊香が夜を引き締める〉への応援コメント
エヴァリエが、彼女だけの幸福の形をどのように見つけて、幸せを保っていく術をどのように獲得していくのか、その先を見届けたいです。
がんばれーエヴァリエー。でも頑張らなくてもいい姿を見せられる素敵な人も来てー。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
そして、エヴァリエへの応援もありがとうございます。
彼女の幸福探しは苦労しそうなのですが、温かく見守っていただけると嬉しいです。
そう、頑張らなくていいんです、エヴァリエ……。責任感が強すぎるんですよね。
素敵な人……もしかしたら、こっそりと誰かが見ているのかもしれません。
エヴァリエに、仮面を取って弱さを見せて、頼らせてくれる素敵な人ーー。お願い早くて来てーー。
と、絶叫してしまいます。
エヴァリエの孤独も印象的でしたが、それ以上にエヴァリエの気高さと強さが伺える回でした。
薔薇の棘は自分だけを刺すのではなく、上手に整えて、牽制し、自分を守ることにも使える強さと賢さが彼女の魅力ですね。
そして、その中でも薔薇の美しさと風格を損なわないという。
確かな傷を抱えながらも前を向き進み続ける姿が私はとても好きです。
胸が痛む。その痛みを誰の目からも隠すように、薔薇香をいっそう整えた。
この一文好きです。
作者からの返信
苗田はな さま
読んでいただき、ありがとうございます。
また、推し文までいただき、本当にありがとうございます。
そうなんです。エヴァリエの気高さと強さが、彼女を作っているのかと。
薔薇はただ咲いているようでいて、咲くために棘も香も整えている花なのだと思っています。
彼女の回では鏡をよく出しておりますが、毎日そこに向かって、髪を整え、香を整え、微笑みを選んできたひとです。
そのあたりまで感じ取っていただけて、とても嬉しかったです。
星語の異変 〈燭火の揺れに溶ける苺の香、甘さに潜む冷え〉への応援コメント
事実がはっきりしない中で三柱の均衡を崩すのはかなり勇気が必要だと思うのですが、それでもアルディスが決断して動いたのが頼もしかったです。香塔がこんなに直接的に動くとは予想外でしたが、だからこそ強行突破しなければセラフィナを救えなかったですよね。
アルディスが白檀王香で場を制圧するシーンは圧巻でした!
そしてなんと正妃用の香室へ!
セラフィナを守った結果、アルディスの立場はかなり悪くなってしまいましたが、これからどうなってしまうのでしょうか…
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
アルディスの決断を頼もしいと言っていただけて嬉しいです。
かなり強引でも、セラフィナをあの場から引き離す必要がありましたので、白檀王香も本気でした。
アルディスの立場もここから簡単ではありませんが、セラフィナの味方たちがどう動いていくのか、見守っていただければ嬉しいです。
白の中 〈苺が揺れ、青鉄が締まり、白檀が消える〉への応援コメント
ええっ、どうしてこんな事に。あいつか!?
鹿の動きがおかしいですね。不審すぎます。
セラフィナ大丈夫でしょうか!他の皆さまも無事でしょうか!
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
あいつか!? あいつかもしれませんね!?
鹿の動きにも気づいていただけて嬉しいです。
セラフィナたちのことも心配してくださりありがとうございます。
しばらく皆様の心拍数を上げてまいります。
祈りの導き 〈白大理石の静けさ、香の帳、苺香のほどけ〉への応援コメント
コルネリアとテオドールもセラフィナを見守ってくれていますよね。
親しい人や場所からは離れるけれど、独りではない感じが伝わってきました(´ー`)
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
そして、ここまで読み進めていただき本当に感謝です。
コルネリアとテオドールは、これからもセラフィナを見守ってくれます。
王都という環境から離れていきますが、続きの第一章では、空気ががらりと変わってまいります。
セラフィナがどのように歩いていくのか、一緒に見守っていただけましたら嬉しいです。
白の中 〈苺が揺れ、青鉄が締まり、白檀が消える〉への応援コメント
オルドの手綱に細工をして留め具を外したうえで、鹿の群れまで追い立てたのでしょうか。
あまりに用意周到で、内部犯の気配までしてきますね……。
セラフィナ、大丈夫でしょうか。
殿下、早く! 助けてください!
作者からの返信
RE:ANNE(リアン) さま
コメントありがとうございます。
本当に……どうなってしまったのか。この先を書きながら、こちらもはらはらしております💦
殿下、早く助けてください……。
白の中 〈苺が揺れ、青鉄が締まり、白檀が消える〉への応援コメント
ダブルパパの陰謀に対抗して(?)影武者とは、さすが……と思いましたら、まさかの急展開。風にひと筋だけ含まれていた獣ではない怪しげな香。鹿を追い遣った者がいる!? セラフィナ様、どうかご無事で!
作者からの返信
紫瞳鸛 さま
コメントありがとうございます。
もう言いたくて仕方ないのですが……ここはぐっと我慢いたします。
セラフィナの行方も含めて、どうか次回をお待ちくださいませ……!
夜金の針 〈夜金は浅く立ち、ほどけ目に針を入れる〉への応援コメント
レイヴン、まだまだ正体も真意も謎ですが、彼が過ちと呼ぶものが何か気になります。
登場時の描写では少なくとも外観は若いようでしたが、少年にそこまでの過ちというものがありうるのか、不思議な気もします。
どこか恐ろしくもあり、切なくもある彼の思いと行動とがどこに繋がるのか、この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
@SERIS-KO さま
コメントありがとうございます。
レイヴンは見た目は若くても、彼の中にはずっと抱えているものがあります。
彼の「過ち」が何なのか、どんな人物なのかも、少しずつ見えてくると思います。
多分、驚いていただけるかと。
香誓の中では珍しく? かなりファンタジーな子でもあります。杖を持っていますしね……。
未明の誓い 〈白檀の結句、耳際の欠け、苺の鎮まり〉への応援コメント
ああ、甘くなってまいりました!
さっきまでの酸は影を潜め、やわらかく甘い余韻だけが残る。
この一文にこの回の全てがぎゅっと濃縮されているような…
二人して反省会しちゃったあとの、
素直にセラフィナが怖いと、口にできたのもよかったですし
アルディスの内面を見つめて、王太子ではなく、個人として、気持ちに寄り添いたいと思うとか。
切られた髪に朝日が当たる描写とか…
今後も色々事件は続くのでしょうが
ああ、もうこの変わっていく二人なら大丈夫だと、安心いたしました。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
反省会! 本当にそうですね。この単語、どうして思い浮かばなかったんでしょう。
この二人はお互いずれているので、事件がないとなかなか進んでくれないのですが、ここで「もう大丈夫」と思っていただけたのがとても嬉しいです。
甘々はしばらくちょっとずつとなりますが、次の甘々も楽しみに見守っていただければと思います。
秤の影 <秤の影に苺は揺れ、白檀は静かに帯を張る>への応援コメント
私もコメント被りますが、秤の男が現れてから空気が変わりましたね…
「香を瓶に移すだけ」という言い方が丁寧なぶん、余計に怖いんですね。
殿下が日に日に頼もしく、男前に見えてきます。笑
静かに間へ入って、セラフィナを急かさず危険から離してくれる守り方も殿下らしくて、とてもいいですね。
作者からの返信
福山 蓮 さま
コメントありがとうございます。
秤の男が現れてからの怖さを感じ取っていただけて嬉しいです。
この人が何をしたかったのかは、少し先となります。
そして、セラフィナの異変に気づいて、急かさず間に入るアルディスの在り方も受け取っていただけて本当に嬉しいです。
あの守り方は殿下らしさの一つだと思っているので、そう言っていただけて嬉しいです。
星禊 〈水の青光、苺のさざめき、薄荷の手〉への応援コメント
弓形の石天井の地下水路、石段、光路、聖女塔の螺旋階段、控えの間、そして星見の間。
聖泉で濡れた衣服、星蜜の定着、足裏の冷たさ等、作り込まれた空間細部の空気感と五感を刺激される描写。文字でありながら、圧倒的な映像美と没入感を感じました。凄いです…
地下水路や聖泉で、香りが空間一杯に広がる様も圧巻でした。
読ませていただいていて、いつも思うのですが、「香」という目に見えないものを、感情や心の機微、場の空気、そして物語とリンクさせていく筆致に驚かされます。
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
空間の描写や五感の部分に触れていただけて、とても嬉しいです。
この回は、地下水路から星見の間まで、頭の中で景色や光、水の冷たさなど、いろいろ具体的に妄想していました。
星禊の場面は、儀式として、あえて盛って書いてしまっています。
「香」は目に見えないものなので、感情や場の空気、物語の流れとどう結びつけるか、いつも試行錯誤しています。
その部分を感じ取っていただけて、本当に励みになります。
剣と花輪 〈白檀は締まり、青鉄は緩み、氷茶が立つ〉(後編)への応援コメント
イリオスお誕生日おめでとうございます。
思わぬ贈り物に、イリオスも嬉しそう。でも、生涯大事にします、って、誠実すぎませんか。ほんとにいい男だなぁ。
たてがみの飾り房を贈りたくて編んであげるセラフィナの心根が、かわいすぎます。ノクティアがそばにいるみたい、とイリオスが言うのも、馬友らしくて良き!ですねぇ。
祝日に意味があって、それにふさわしい祈りを結ぶって、とても美しいなと思いました。
アルディスは、平静をよそおっていますがどうなんでしょう(笑)
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
イリオスへのお祝いも嬉しいです。イリオスはね、ほんといい男です。
たてがみの飾り房、わたしも愛馬が現実にいたらやってみたいです。
ノクティアがそばにいるみたい、と受け取ってくれるイリオスも、馬友らしくていいですよね。
アルディスが重要なのは、セラフィナに向く矢印より、セラフィナが出す矢印なんだと思います。
平静をよそおえているかは……どうでしょうね(笑)
遅き祈りの夜 〈青椿への名、苺の硬さ、香灯の道、橋上の薄霧〉への応援コメント
この一つ前のお話、とても美しい描写の中に気怠いような罠の気配が……。
今回の冒頭で、ん??もしかして💦
そんな展開……(@_@。
予想が当たってない方がいいなあと思いつつ、続きを読んできます……💦
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
おや……何かお気づきでしょうか。
一つ前のお話の、気怠いような空気まで拾っていただけて嬉しいです。
罠の気配はあるかもしれませんが、少し違う方向へ転がっていくかもしれません……。
回収はだいぶ先になりますが、続きを見守っていただけましたら幸いです。
剣と花輪 〈白檀は締まり、青鉄は緩み、氷茶が立つ〉(後編)への応援コメント
これは、殿下、大変だ。
ソレイユが心の支えだったセラフィナにとって、馬友イリオスの存在はかなり大きそう。それぞれの愛馬の毛で同じ編み方で編んだものを、肌身離さず持つなんて……!
殿下、強がっている場合ではありませんよ。
ちゃんと、アプローチしないと!
と、冗談はさておき。
お互い馬が大切だからこそ、嬉しい贈り物をできて、これぞ馬友ですね。おまけに、誕生日だなんて。梅華誓花という、旅立つ人や、剣を持つ人へ、小さな祈りを結ぶ日があるその世界が美しいです。
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
そして、いらっしゃいませ。
たてがみ編みはどうしてもここで出したかったんです。
馬友なら、馬の形の小物も、馬具の飾りも、愛馬の蹄鉄さえもきっと可愛いと思うのですが、今回はノクティアのたてがみとセラフィナの白い紐で、祈りを結んでもらいました。
殿下、ごめんなさいね……。
ここはイリオスの馬友特権ということで。
ちゃうところで、アプローチしてください。
梅華誓花にも触れていただきありがとうございます。
毎月の祭神ごとに祝日がありますので、物語の中でも少しずつ、そうした祈りや祝日に触れたエピソードを出していければと思っています。
焦紅の刃 〈白檀は鋭く立ち、焦紅は薄く流れ、苺は夢の底に沈む〉への応援コメント
アゼル……
すごいな。あれだけ存在感あるのに
仕事する時は気配も何もかも消せるのですね。
何かを成そうとする意識すらも消せるのではないかと思いました。
だからこそ、気付かれないというね。
アサシンか?!
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
アゼル、ある意味かなりストイックで……別の意味ではだいぶ変態です(笑)
あれだけ存在感があるのに、やる気になれば何でもできます。
口も立つし、頭脳もありますし……やっかいなやつです。
秤の上の言葉 〈紫烏の凝視、焦紅の印、口元で止まる声〉への応援コメント
アゼル、少しでも落ち度が無いかと探り、心の内に土足で踏み込んで圧をかける様は、査察と言うよりは取り調べのようで、胸苦しさを覚えました。一方的に値踏みして、それを記録して去っていくという…ジワジワと負荷をかけるようなやり方が腹立たしいですね!
この査察は皆が受けるのか、それともセラフィナの心をかき乱すためのダリウスによる個人攻撃なのか、気になります…
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
アゼルは審問部の人間ですので、査察というより、かなり取り調べに近い圧があります。この人にかかると、白も黒になりかねません。
査察自体は聖女候補全員が受けていますが、アゼル本人が来る相手は限られています。セラフィナにとっては、言葉も沈黙も秤に載せられていくような時間だったと思います。
剣と花輪 〈白檀は締まり、青鉄は緩み、氷茶が立つ〉(後編)への応援コメント
こっ……これは……。
殿下、危機一髪。
セラフィナ、馬バフがすごすぎる……( ; ; )
殿下だって頑張っていたのに。
見守りという名の覗き見……いえ、護衛ですね。たぶん。
アルディスvsイリオスの気配もしてきて、ますます目が離せません!
作者からの返信
RE:ANNE(リアン) さま
コメントありがとうございます。
馬友は、馬にちなんだものが大好物なのです。
これをもらって素直に大喜びするのは、たぶんイリオスくらいではないでしょうか……。
殿下は、物をもらうという意味では少し羨ましいかもしれませんが、たてがみをもらっても、ですね……。
アルディスとイリオスが本気で張り合う、となると、よほどのことがない限りはなさそうです。
二人には友情がございますので、そこは大丈夫……のはずです。
作者としては、この谷で少しダークさを離れた恋愛ファンタジーの空気を書きたかったので、そう感じていただけたなら嬉しいです。
編集済
剣と花輪 〈白檀は締まり、青鉄は緩み、氷茶が立つ〉(後編)への応援コメント
えっ……この雰囲気。正に春ではございませんか。殿下、近付けて本当によろしいのですか?「イリオスになら、背中を預けられる」。こ、これは強がりではございませんか? 殿下、くれぐれもヤケ酒はお控えなさいますよう!
作者からの返信
紫瞳鸛 さま
コメントありがとうございます。
はい、春でございます。
作者としても、ようやく恋愛ファンタジーらしい空気が立ってきたなあと、にやにやしております。
イリオスに春を呼び込みましたが、殿下はヤケ酒などしている場合ではありません。明日、逆に置いていかれてしまいますよ?
とはいえ、イリオスは男気を捨てません。
それぞれの動きを、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです。
剣と花輪 〈白檀は締まり、青鉄は緩み、氷茶が立つ〉(前編)への応援コメント
合格がもらえましたね!
オルドが相棒になってくれませんかねぇ。
稽古をつけてくれたイリオスの心強い許しも、見守ってくれていたアルディスの言葉のあたたかさも、セラフィナはしみじみと嬉しかったでしょうね。人から対等に認めてもらう素直な喜びを、こうしてちょっとずつ知っていくことも、セラフィナの癒やしには必要かもしれないですね。
イリオスがかっこ良すぎるのと包帯交換が親密な感じもして、おや…これはいい感じ…とゲスい妄想をしたのを白状しますが、アルディスが怖いのでやっぱりなしでした!
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
セラフィナには、オルドが合っていそうですよね。
ここはアルディスとイリオスの力で、教練馬のオルドをちょちょいっと……できたらいいですね。
イリオス、かっこいいです!
包帯交換は少し親密に見えてしまうところもありますが、セラフィナにとっては、馬友としての信頼が大きいのだと思います。
ゲスい作者としては、もし万が一アルディスがやらかしたら、イリオスなら安心して任せられると思っておりますよ!(え?)
一方的に押し付けられた侵香の傷は、セラフィナにとって自己否定の根を張りつつあったので、カミュールによって癒されて安心しました。星禊に向けてこれ以上無い応援ですね!
ただ、フェルディナンドのように露骨な欲求ではないですが、カミュールもセラフィナに何か特別な感情を持っているようで……色々な人物が様々な思惑で動いている中で、それが今後にどんな影響を及ぼすのか、一抹の不安を覚えます。
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
カミュールの銀律が、セラフィナにとって安心できるものとして届いたことを感じ取っていただけて嬉しいです。
侵香で傷ついた香を、もう一度自分のものとして受け止め直す時間になったのかなと思います。
カミュールについては、確かに職務だけではない感情もあります。
ただ、それは欲や支配とは違うところにあるものなので、そのあたりも含めて見守っていただければ嬉しいです。
秤の上の言葉 〈紫烏の凝視、焦紅の印、口元で止まる声〉への応援コメント
アゼル、ねっとりした感じですねー……💦
一応持ち物を調べてるだけ、なんですが香がある影響で空気以上のなにかがありますね。不思議な感覚です。
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。ただ持ち物を調べて質問しているだけなのに、香とあの話し方……。
特徴を持たせたら、すごい人になってしまいました。
不思議な感覚として受け取っていただけて嬉しいです。
黒檀の影 〈宿の木香と湯気、白檀の整い、苺の甘戻り〉(後編)への応援コメント
前話の余韻……からの、アゼル。
一気に空気が冷えました。
あっさり帰りましたけど、恐怖だけはしっかりと置いていかれましたね。
でっ……溺愛はまだですかっ。せっかく神殿から出れたのにっ。ハラハラしますっ。怖いです。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
アゼル、しゃべっているだけなのに、ほんとうに不気味ですよね(私が書いているのですが……)。
溺愛なのですが、この二人、本当に何か起きないと進まないのです。
かたや務めとして踏みとどまり、もう片方は申し訳なさが先に立って、まだ新しい目では見られていないのです。
しかも、どちらもなかなか筋金入りでして……。
ただ、そのぶん乗り越えた先には、それなりのものがあるのではと思っております。
で、溺愛は……あと四話ほど先で、少しだけ出てまいります。
待ちきれない場合は、異譚にひとつございますので、よろしければそちらでしばし補充くださいませ。
蜂蜜色の金の雫▼
https://kakuyomu.jp/works/2912051596713224805/episodes/2912051598024653683
割れた白 〈苺が濁り、黒檀が絡み、白檀が断つ〉への応援コメント
辛くも間に合った、というところでしたね(^^;
でもレイヴンがいなければ、どうなっていたことか。。
今は、セラフィナに殿下の温もりと香を感じて安心してほしいです。
……でも、エヴァリエのことを思うとちょっと切なくもなってしまったりして(ーー;
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
なんとかレイヴンに間に合ってもらいました。
彼がいなければ、本当に危ないところでしたね。
しばらく、セラフィナには殿下の温もりと香で癒やされる時間が必要そうです。
エヴァリエは……。
彼女がこの場を知ってしまうと、たしかに少し辛いですね。
同じ双子なのに、届くものと届かないものが分かれてしまう場面でもありますので……。