お、さすがアルディス様、早速お仕事中でしたか。
きびきびと指示を出す姿がかっこいいですね。
なんとなく、アルディスとセラフィナの会話は自然な感じになった気がしました。
ここまでの旅と、この場所の雰囲気のおかげですかね。
なんと言いますか、ごく普通の同年代同士の会話だなと思いました。
セラフィナにも手が延ばせることがあってよかったですね。
セラフィナは受け取ったものには返したいと思う人だと思いますので。
イリオスも満更でもないご様子ですし?w
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
アルディスさん、お仕事でした。
王都に谷で仕事ってクレヴァンが言っていましたしね。ちゃんとやっておかねば。
本当に、安全なところだと心をほぐしてくれるので、いろいろ余裕が出ていそうです。
セラフィナも出来ることを少しずつ。
イリオス、照れてますよね(笑)
秤の上の言葉 〈紫烏の凝視、焦紅の印、口元で止まる声〉への応援コメント
審問官様……。「審問」という名に違わず、恐ろしいお方でしたね。まるで自分自身が罪人となり、隅から隅まで舐めるように調べ上げられているかのような心地がいたしました。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
審問官の恐ろしさに怯えていただいてありがとうございます(ん?)
作者の書き忘れで本編のみを読むとちょっとアレなんですが、この審問官、顔面偏差値は高い設定になっております。
また出てくることもあるかと思いますので、どうぞ覚えておいていただけますと(笑)
左側の髪を耳にかけるのは癖ですから、あの襲撃のことはその度に思い出してなかなか消えなさそうですね。
セラフィナは本当に馬が好きなんだな、というのがよく伝わってきます。
楽しそうですね、馬との触れ合い。
バレン谷で馬達が深い愛情をもって育てられている様子にほっこりしました。
馬の育て方、初めて触れる知識でした。
とても興味深かったです。
お、王太子様がやってきましたね。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
癖があるところに触れると切り口が当たるのは辛いと思います。
早く長くなれば良いのですが……。
セラフィナはソレイユだけでなく馬が好きです。
バレン谷は馬のための場所だと思います。
王太子、やってきましたね。
ちゃんと仕事してますかね。
カミュールはお優しい方ですね。
ダリウスによる侵香があったことを知り、セラフィナを安心させるように言葉を選びながら、その香を癒やしていく。そんなカミュールの細やかな気遣いが印象的でした。
セラフィナに寄せる想いには、どこか切なさも感じられますが……。
三年前にカミュールが聖女選定局長のヴァルドを殴ったと囁かれていた一件も、セラフィナに関係しているのでしょうか。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
カミュールの中に切なさを見てくださって嬉しいです。
香塔にもいろんな人がおりまして、カミュールはセラフィナにとって師匠のような人です。
温厚な人なのですが、過去にヴァルドと因縁があるようです。
椿証 〈血の外にあるものを、証と呼ぶ〉への応援コメント
ダリウスの執着自体は
今までと変わらずですが、
「やはり、あの子は私の血を継いでいない」
となると見える景色が変わって来ますね。
どういった真相と
どういった見解なのか、
今後明らかになるであろう展開が楽しみです。
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
ダリウスの執着は留まることを知りません💦
彼には彼なりの解釈があるようで……。
その解釈と、実際のところがどうなのか。
このあたりは、まだまだこれからも少しずつ出てまいります。
候補たちのさざめき 〈梅花の澄、忍冬と苺の和、噂の酸〉(前編)への応援コメント
セラフィナへの嫉妬から棘のある言葉を投げかける子もいれば、彼女を庇ってくれる子もいる。少女たちの複雑な感情や人間関係が生々しく描かれていて、とても引き込まれました。
これまではエヴァリエが庇ってくれていたのに、今はもう彼女がいないという寂しさ。
そして、周囲の少女たちが聖女選定のその先まで見据えている一方で、自分はまだそこまで考えられていないという焦りや不安。
そんなセラフィナの胸に去来する様々な思いが、文章を通して繊細に伝わってくるようでした。
また、友人たちの輪の中にエヴァリエの姿がないことも、彼女の孤高な在り方を物語っているようで、印象深かったです。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
深く読んでいただいて嬉しいです。
集団女子の恐ろしさは、学校生活ならではですよね。
女子のなかにイケメンをちらつかせれば、羨望も嫉妬もいろいろ滲んじゃいます。
犯人は、ルセリアを、王太子妃候補として正式公表されるのが……嫌だった?
事前にも通達は入っており、エヴァリエも知らないはずはない。
↑
これが怖かったです。もし、知らなかったら?もし、エヴァリエが何も知らされてないとしたら?!
とかね、あれこれ心配してしまいます。
もう、エヴァリエの周りは黒い人ばっかりなので、グレイオスの全部が真っ黒に見えます。
エヴァリエの肩に手を置くシーンとかもね、お前、絶対今悪いこと考えてるだろっ…と。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
エヴァリエが何も知らされてないとしたら……それは確かに怖い。
エヴァリエの周り……そうですよね。彼女の視点が少なかったり内省が多いので💦
そして、ルセリア行方不明事件。
まだまだ謎は多そうです。
ミステリーモノになってきていますが💦
いろいろ推察していただいて嬉しいです。
エヴァリエ、あまりにも色々と以前と様子が違っていて少し驚きましたが、聖女として務めを果たす中で自信をつけてきたのかな……と思いきや、すぐに剥がれ落ちるその余裕。どちらかと言うと、”聖女らしい振る舞い”を求められている気もします。
どこか人形めいたその言動に、気持ちがザワザワつきます。
それにしても、アルディス、「花宵の夜、当日にルセリアが見つかった」と鎌をかけるということは、香塔を疑っているのでしょうか。
グレイオスも「気にならない訳はない」と言いつつ、言葉は冷たい。
そして様子のおかしいエヴァリエ。
続きが気になります!
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
アルディスがエヴァリエと顔を合わせるのは、作中でも久しぶりです。
祝宴以来なので、四か月近く……結構経ってました(笑)
「人形めいた」という表現、なるほどと思いました。
令嬢たちとのお茶会で聖女としての振る舞いを身に着けてしまいましたので、エヴァリエも大きく出ているのかもしれません。
アルディスにとっては、ルセリアが見つからない以上、すべてを疑って情報を集めようとしているのかもしれません。
後編で何かつかめるとよいのですが。
香印の予兆 〈冬光の淡模様、太初の吐息、神格の余白〉への応援コメント
ダリウスがセラフィナの喉元に触れたのには、そのような理由があったのですね。
果たして、セラフィナを導くのは黄菊神なのか、それとも青椿神なのか。
もし青椿神だったとしたら、ダリウスはどのような反応を見せるのでしょうか。
今後の展開が気になります。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
ダリウスには確かめたくてしょうがなかったのでしょう。
セラフィナに応えるのはどの神なのでしょう。たしかに青椿神だとしたら、ダリウスは冷静ではいられないでしょうね……。
聖女選定儀式でどの神が応えるか。全てはここになりますね。
バレン谷の守り 〈谷風と干し草、白檀の守り、苺の安堵〉への応援コメント
まずは一段落ですね。
これまで緊張しっぱなしの旅から、落ち着ける場所に着いてよかったです。
セラフィナも、大好きな馬と馬に関わる匂いのする場所で、気持ちを落ち着けることが出来そうですね。
セラフィナを迎え入れる態勢作りもしっかり出来ているところに、王太子軍の規律正しさが伺えますね。
本当にここなら安心できそうです。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
バレン谷へようこそ!
はい、ここは王太子軍が守る軍馬育成地です。
どうぞゆっくりお寛ぎください(笑)
わたしの夢をたっぷり詰め込んだ場所で、一行は暫くここに滞在となります。
聖女監という立場は、政治的な権力では王太子殿下と同等、あるいはそれ以上なのでしょうか。グレイオスが一歩も引かずに応対する姿に驚きました。
ルセリアが発見されたという話に、エヴァリエから「恐怖とは違う震え」が滲んだところも気になります。やはり何かを知っているのでしょう。
そして、礼節を重んじていたエヴァリエが、長椅子に腰掛けて王太子を待ち、入室してからゆっくり立ち上がる姿にも違和感がありました。以前とは雰囲気が変わったようで、彼女は大丈夫なのかと心配になります。
一方のグレイオスは、ルセリアの心身を案じるより先に、いつ、どこで発見されたのかを確認している……。さらに家出や仮病へ誘導しようとするあたり、もう黒く見えて仕方ありません。
作者からの返信
RE:ANNE さま
コメントありがとうございます!
聖女監は、聖女選定や聖女塔の内側のことになると強いのです。香塔の領分なので、王太子でも簡単には踏み込めません。さらにグレイオスは、要所で「陛下」のお言葉を盾にしていて……。アルディスとしても、なかなか崩しにくい相手です。
エヴァリエの震えや、長椅子でのお出迎えにも目を留めていただけて嬉しいです。聖女になってからの彼女が何を思っているのか……エヴァリエ側からなら見えてくるところもあるかもしれません。
グレイオスは、もう黒く見えて仕方ないですか(笑)
彼の対応に疑問を持っていただいて、アルディスも心強いと思います。
香の解放 〈苺香はほどけ、白檀は応える〉への応援コメント
香は心に正直すぎる
セラフィナの心が伝わってきますね。
セラフィナを香と共に受け止めるアルディス、
まだ甘くはなくとも、優しい時間が流れますね。
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
そうなのです。香は心に正直すぎて、気持ちまで伝えてしまうようです。
アルディスも傍にいますし、王都を出たことが、セラフィナの気持ちを大きく変えたようです。
うーん。
エヴァリエは何か知ってるのでしょうか。花宵でアルディスと並んで座るつもりでいたことを、わざわざ言うのも違和感があります。いくら聖女とはいえ、妃候補として随伴予定のルセリアを差し置いて……アルディスも戸惑ったように、そんなことできるのかなと思いますが。
一見、変わらず美しく、余裕がある感じですけど、アルディスの目にとまるほど、震えているのも気になります。
しかし、アルディス冷たいですね…。もしかしてエヴァリエの震えは、アルディスの拒絶的な雰囲気を感じとったからだったりして。
グレイオスは何考えているのか、読めませんでした。聖女エヴァリエには忠実みたいですね。
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます!
エヴァリエ、かなり恨めし気でしたよね。
花宵についてはアルディスも状況がつかめない感じでした。
エヴァリエもアルディスの話を聞いているうちに、ルセリアの話で怖くなってしまったようです。
アルディス、冷たかったでしょうか……。
今回は相手の出方を探っていますから、どうしても厳しい顔になりました。
とはいえ、実はあまり女性とは話をしてこなかった人なので……。ルセリアやセラフィナは特別なのかもしれませんね。
ついにエヴァリエとアルディスが面会を……!
うーーん。。でも、どうなんでしょうねえ、これ💦
グレイオスはちょっと怪しくみえちゃいました。
エヴァリエは、ルセリアが実際にどういう目にあったかは知らないかもですが……何か別のことは知っていそうな。。
う~~ん💦
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます!
う~ん、いただいております💦
グレイオス、怪しく見えちゃいましたか(笑)
エヴァリエの真意もなかなか読みづらいですよね……。アルディスも困惑しております。
なるほど、このようにして反応を見るのですね。エヴァリエはもちろん、グレイオスも少なくともルセリアの件については何も知らないような印象を持ちましたが。それでも過去の行方不明事件を持ち出したときの薔薇香の震えは……恐怖と不安だけではないようにも感じました。
作者からの返信
紫瞳 鸛 さま
コメントありがとうございます!
アルディス、揺さぶりをかけております。
アルディスの想定通りの反応だったのか、違うのか……。
行方不明も切り出しましたし、エヴァリエの返答が気になるところです。
名づけの夜 〈苺の甘温、編香のはじまり、結香の遠灯、侵香の名〉への応援コメント
編香、結香、そして侵香。香を大切にする御作の世界観にふさわしい、素敵な響きですね。
セラフィナを苦しめていたものの正体が“侵香”であると明らかになり、少し安堵いたしました。得体の知れない苦しみも、その正体がわかり、名前を与えられることで、心の持ちようが変わってくるものだと思います。
そして、たとえ侵香があっても、編香が汚されるわけではなく、自らの意志で選び取ることができる。そのことは、セラフィナにとって何よりの救いなのではないでしょうか。
これからセラフィナがどのように自分自身の編香を選び取っていくのか、今からとても楽しみにしております。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
香の効果について褒めていただきありがとうございます。
侵香という辛いことを経験しましたが、編香はこれから自分が選んで体験できるものですので、セラフィナの希望になることでしょう。
苺香の出立 〈白檀は霧に融け、苺香は胸に残る〉への応援コメント
第一章へ、私も出立致します(^^)
きちんとさよならも言えなかった・・・
その中でせめてピナにはしっかりと感謝を伝えることが出来て
良かったと思います。
そして、
心のどこかでは期待したかもしれない。
しかし、
来るはずがないと、強く思うことで
淡い期待が違っていた時に備えた。
そんな時に・・・
いるんですね~アルディスは!!
それは苺香も甘くはじけますね。
溺愛への旅路、
甘く始まりましたね。
作者からの返信
Jzou さま
コメント&第一章、溺愛への出立、ありがとうございます。
辛く長い大序章はいつかきっと、役に立つ……はず……です。
そう、アルディスが一緒に行きます。
軍務に生きてきた男が、溺愛をまず生むところから。
一緒に旅していただければと思います。
王太子の視察 〈路地の粉光、苺の余韻、視線の芯〉への応援コメント
アルディスが、セラフィナのひとつひとつの仕草に少しずつ心惹かれていく様子がいいですね。
セラフィナとフェルディナンド、それぞれに向ける眼差しからも、アルディスが相手をよく見ていることが伝わってきます。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
アルディスの気持ちを追ってくださって嬉しいです。
軍務としても怪しいところはないか見てしまうのは、職務病でしょうか……。
そんな中でも、セラフィナには少しずつ何かを感じているようです。
薔薇の承認 〈薔薇香の冠、白椿の一輪、埋まらぬ膝の空白〉への応援コメント
ダリウス、5歳ですでに姉妹の差別してましたかー!!!
ロリコンかー!
父親失格甚だしすぎる!
それでも、エヴァリエは自ら父親の愛をねだったりはしなかったのですよね、きっと。
エヴァリエが可哀想です。
エヴァリエの気持ちも揺れていますね。
自分が幸福だ、と自ら言い聞かせないといけないくらいの重圧を感じて。
これで、自分が王太子妃ではなく王妃になると知った時、エヴァリエはどうなってしまうのでしょうか。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
ダリウス、5歳のときに、セラフィナの香になにかを感じてしまったみたいですねえ。
エヴァリエもね、ねだれればよかったのですが、お姉ちゃんだから……。
本当に、どうやって幸福を維持していけるのか……。
正妃の香室 〈夕茜の柱影、木肌の澄、待つ香室〉への応援コメント
未来の妃のための香室の描写が美しい位に輝いてました🥰
軍事転用されている継星の館で、本来の意味を保っている空間と言う、物語の重要性が今後に引き込んでいきますね🥰🫶
作者からの返信
行雲 日千羽 さま
コメントありがとうございます。
軍事のために使われている継星の館の中で、あの香室だけは本来の姿を残している場所でした。
夕茜の中で、まだ誰もいない香室がただ待っている空気まで感じていただけて嬉しいです。
編集済
慈善の午後 〈芽桃の騎列、苺の安らぎ、梔子の翳〉への応援コメント
セラフィナの優しさが伝わってくる回ですね。
特に、最後のフェルディナンドとの会話が印象的でした。
一見するとセラフィナの善意を肯定しているようでいて、自分が注いだ愛情と、それに対する見返りを重視しているようなフェルディナンドの言葉。
そんな彼の言葉を受けて、セラフィナは自らの行いを振り返ったのでしょうか。
差し伸べた救いの手は、本当に目の前の人のためだったのか。それとも、誰かを助けることで、自分自身の願いを満たそうとしていただけなのか。
そんなふうに自らの善意を問い直してしまうのは、他者を心から思いやることのできる、優しい人だからこそなのだと思います。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
最後のセラフィナの問いまで拾っていただいて嬉しいです。
役に立てたという実感はちゃんとあったのに、自分の善意まで問い直してしまいました。
そこまで自分を疑わなくても……とも思うのですが、セラフィナらしいところでもありますね。
塔上回廊の蜜告 〈薔薇蜜の告、古書霧の記、清薄荷の封〉への応援コメント
ああ、やはりセラフィナを送って行く、という話は出さないのですね。
まあ、それは当然とは思いますが。
でも、この大切な儀式、それも本来は出席するべき場所よりもセラフィナを優先したんですよね。
エヴァリエが真実を知ったら、どう思ったでしょうね。
グレイオスの話し方が、なんか生理的に気持ち悪いです。
なんといいますか、背中がぞぞっとします。
と、言いますか、なんか聖女に対する態度ではないような気がします。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
そうですね、セラフィナと一緒に出掛けたと知れたら煩そうです💦
久しぶりの聖女の初仕事――王太子としては見守る必要があったでしょうに。
それを『送る』って一言で……。
グレイオスにぞぞっとしましたか💦
何考えてるか解らない人ですよね……。(誰がいうw)
白花と黒扉 〈袖口の白花、欠けた六角、消えた足取り〉への応援コメント
殿下、セラフィナが好きすぎるんよーーー!(笑)
砦が恋しい、風が懐かしい……と思ったら、もう頭の中は彼女のことでいっぱいじゃないですか。感情を押し殺すよう教えられた彼が、「恋しい」と思える自分の変化を受け止めているのにも、しみじみしました。
でも殿下、人の楼通いには食いつくんですね?
クレヴァンの「逐一そこで私を絡めるのはやめてください」に笑いました。最後の「居心地の良い軍務」で軍衣を見てしまうあたり、そちらの恋しさもお見通しなのでは。
クレヴァンはナーラのところへ帰りたいし、殿下はセラフィナに会いたいし。二人とも会いたい人のところに行けない夜ですね……。
一方、店も司祭も調べれば「白」というのが、かえって不穏です。丹念に育てられた梔子も気になりますし、ルセリアはそもそも香塔を出ていなかった可能性まで。黒扉とそれぞれの失踪がどうつながるのか、ますます気がかりです。
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
香に思いを乗せないと殿下、素直になっちゃいますね。
楼通い、気になってしまったようですね。
殿下は星香に行くことなど……きっと……な、い、か、な?
いじられ過ぎて、クレヴァンも意地悪したくなったのでしょう。かなり殿下には刺さってしまったようです。
黒扉と失踪、関係があるのか、どうなのか。書くことが山積みで……頑張ります(笑)
盟友の分析 〈評定の余韻、白練石の冷気、水音の規律〉への応援コメント
生まれたときから聖女のいない時代を生きてきたアルディスにとって、聖女のいない世は当たり前なのですよね。けれど、神殿にとって、その考え方は自分たちの権威を揺るがしかねないもの。聖女に縋ろうとする王よりも、アルディスのほうを警戒するのも無理はないのかもしれませんね。
アルディスと、彼を支える二人が、神殿の思惑にどのように立ち向かっていくのか。この先の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
お読みいただいてありがとうございます。
そうなのですよね。生まれてこの方聖女の恩恵を受けたことがないので重要さは知識としてあるのですが、体感したことがないのですよね。神殿としたら面倒な相手なのでしょう。
アルディスを応援してくださってありがとうございます^^
薔薇の香蜜 〈星蜜の冷え、薔薇の甘さ、黄金のしずく〉への応援コメント
エヴァリエが、王太子妃として進むことを望んでいるのが、心に刺さります。
その未来は、その王太子の父が閉ざすことになっていますので……。
あれ、でも、王太子妃として歩むことがエヴァリアの幸福なら、それを止めるのは王としてどうなんだろう。
エヴァリエがしっかり意思表示すれば、カシウスは留まってくれるのですかね。
……止まりそうにないなぁ、とも思いますがっ!
エヴァリエが無事に務めを終えられてよかったです。
ちょっと、自分は幸福なのだと思い込もうとしている感じがするのが気になりますが。
それから、最後に、アルディスへの想いを描くエヴァリエ。
やはり、心に刺さります……。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
そうなのですよね……。
幸福が必要なのですが、案外自分自身にも難しいものになっているような気がします。
カシウス、どうするつもりなのでしょう。
思いつめる恋は危険ですよね。
縁結の客亭 〈縁結環の客亭、杯の縁、青樹香に混じる樹脂〉への応援コメント
ダリウスは、セラフィナのためにイザークへ距離を置くよう告げたかと思えば、「よく見てやってくれ」とも頼んでいて、セラフィナに対する執着の強さが改めて伝わってきますね。
そして、イザークはどうやら味方でいてくれそうで安心しました。セラフィナに対しては、単なる庇護や気遣いだけではない、特別な想いも抱いているのでしょうか。少し気になります。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
ダリウスのセラフィナへのこだわりを感じていただいて嬉しいです。
距離を置かせておいて、今度は「よく見てやってくれ」ですからね……なかなか複雑なオヤジです。
イザークについても、安心していただけて良かったです。
セラフィナにとって、相談できる相手がひとり増えました。
イザークは、セラフィナとエヴァリエの義兄でもありますし、思うところはあるかもしれませんね。
規の一刀 〈神殿の律、香塔の秤、王権の印〉への応援コメント
香姫と聖女候補への取り決め。
当然のようにも思えますが、いささか厳しいようにも見えます。
大切な存在だからと言うだけでなく、利権も絡んでくる。
そこに彼女たちの気持ちは考慮されているのか。
特別な存在だからこそ、色々難しいですね。
作者からの返信
青維月也さま
コメントありがとうございます。
そうなのですよね。
神殿の表と裏の意図があるような取り決めでした。
守る側が神殿、香塔、王権となると、それぞれの権限や利も絡んできます。
特別な存在だから守られるし、特別な存在だからこそ自由が難しいところです。
苺の祈り 〈双子星の瞬き、砦への祈り、胸元で息づく苺の香〉への応援コメント
「わたしなんかのために」
いえいえ、貴女だからこそですよ。
「わたし、間違っているのかな」
いえいえ、ほっとして良いんです。
「異端なのかな」
いえいえ、むしろそれはお父様。
それぞれの独白が、
ツッコミありありの状態で、
それだけセラフィナが純粋で優しい子
ということですね。
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
温かい突っ込みを頂いて、セラフィナも自信を持てると思います。
このセラフィナの想いが、いつかどういう風になっていくのか。
やっと大序章からの旅立ちでございます。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
薔薇の戴冠 〈白い石壁が灯を返し、菊香が夜を引き締める〉への応援コメント
コルネリア様は本当に聖女と聖女候補たちのことを慈しみの目で見守っているのだなと思いました。
ただ、聖女の力は幸福が根だというのは、素敵なことですね。
エヴァリエが、無事に幸福を見つけることが出来るといいのですが。
……カシウスとダリウスを考えると、とても、とても不安になるのですがっ!
エヴァリエにも、幸せを掴み取って欲しいです。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
コルネリアは元聖女として聖女や聖女候補の味方なのです。
そう、聖女の力は幸福が必須ということ。
エヴァリエがどんな形で幸福を感じていくのか……。
ダリウスとカシウスはどのように関われば幸福となるのでしょうね……。
ほんと、エヴァリエには、幸せになっていただきたい。
花霞の離宮 〈花霞の離宮、白南天の白、藤蜂蜜の息〉への応援コメント
香を用いた感情表現がとても素敵でした✨️
長年焦がれ続けながらも、聖女を得ることのできなかった王の切なる思いが伝わってくると同時に、待ち望んでいた聖女が二人も現れるかもしれないと期待を寄せる王を目の当たりにする、レクシアの苦い胸の内まで伝わってくるようでした。
レクシアは、聖女がいない間もずっと王の傍らで支え続けてきたのですものね。
たとえ自身が香格などでは聖女に及ばないと分かっていたとしても、突然現れた聖女に王の心を奪われてしまうかもしれないと思えば、穏やかではいられないのも無理はないように感じます。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
レクシアの気持ちを受け取っていただいてありがとうございます。
尽くしてきたのにこれでは……ですよね。
愛もひっかかりもすべて香が語ってくれました。
香の表現について褒めていただいて嬉しいです。
白花と黒扉 〈袖口の白花、欠けた六角、消えた足取り〉への応援コメント
セラフィナから刺繍を貰った事で、彼女との間に目に見える絆ができた。彼女と離れなければならなくなったアルディスにとって、これは相当大きかったのですね。
着ない冬軍衣を大切に飾るとか、もう気持ちを隠す気ないですよね。想いが溢れています!
でも、これだけ想っていても、一緒にいられないのが辛い。
そして、ここでエヴァリエですか!! 彼女の気持ちを思うと……。
果たして、どんな会見になるのでしょうか。目が離せません!
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
ほんとそうですね。目に見えて触れるものが出来て縋ることを知ってしまいました。
駄々洩れ殿下になってしまって……でも、やるときはやる男ですので💦
早く二人を合わせてあげたいと思いつつ……軍務を……。
セラフィナよりもエヴァリエが先に登場となります。
白花と黒扉 〈袖口の白花、欠けた六角、消えた足取り〉への応援コメント
殿下。どんだけセラフィナ好きなん〜。
もうっ、せっかくのクレヴァンの仕事と、事件に対する考察の余韻が……
最後の一文で全部殿下が掻っ攫っちゃったじゃないですか。笑
いや、それにしても、やっぱり失踪事件の真相が気になります。
誰が!何のために!いつ、どうやって。引き続き、今後のクレヴァンさんに期待です。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
殿下の好き好き香(オーラ)感じてしまいましたか(笑)
砦への旅路はずっと一緒で、王都と砦で離ればなれですからね……。
苺ロス半端ないですよね(笑)
失踪事件の捜査、クレヴァンも、殿下も頑張ります^^
他の香姫達の刺々しさがちょっと怖いですね。
いえ、中にはエヴァリエのことを心から祝福してくれている人もいるのだろうと思うのですが……。
エヴァリエが深い孤独の中で、これからはさらに聖女という立場に立たないといけなくなって、さらに孤独が深くなっていくのかと思うと、彼女の先行きがとても不安になります。
が、やっぱりダリウスですよ、ダリウス!
父親としてきちんと娘と向き合えー!!!
セラフィナとエヴァリエ、進む道はずいぶんと離れてしまいましたが、お互いに相手のことを気遣う気持ちは変わらないことに安心しました。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
意地悪な人もいるものです。エヴァリエの相手にはなりませんが(笑)
エヴァリエの聖女としての道、これからどんなものになっていくのかは確かに不安ですよね……。
ダリウスがね、そう、ダリウスが……ほんと、うちのオヤジがすみません💦
セラフィナとエヴァリエの進む道は離れていてもお互いを思う気持ちがあれば、大丈夫なはずです!
白花と黒扉 〈袖口の白花、欠けた六角、消えた足取り〉への応援コメント
コメント失礼します
クレヴァン!
いい仕事してきましたね
諜報活動、妓楼っていうのは苦笑
ちょうど私も自作で書いてしまったところでした汗
すみません
こんなカッコいいものではないのですが
香が重要な舞台で「焚かれている香が強い」という偽装に唸らされました。
作者からの返信
江野ふう さま
コメントありがとうございます。
クレヴァン頑張りました^^
妓楼と諜報の組み合わせって相性いいですよね。
御作での妓楼と諜報も気になります✨
香がある世界なので、隠すにも香が使えるなあと。
そこを拾っていただけて嬉しいです。
白花と黒扉 〈袖口の白花、欠けた六角、消えた足取り〉への応援コメント
軍衣の袖に残る白い野苺の花を愛おしむ、アルディス殿下の恋煩いに萌えます🥰
一方で、口を開かない梔子と黒扉の奥には、まだ深い秘密がありそうですね。
おおっ、ついにエヴァリエとアルディスが対面!
ルセリア失踪の糸口となるのか、それとも新たな漣が立ちそうな予感もするっ
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
コメントありがとうございます。
ああっ。そうです。まさに恋煩い💖
殿下はまたしても感情に名前をつけるのが苦手ですがもう煩っちゃってますね。
萌ていただいてありがとうございます。
梔子と黒扉の奥も気になるのですが、さきにエヴァリエと会うことになりました。
エヴァリエ、大丈夫かな……。久しぶりのご対面となるので、こちらも緊張いたします。
白花と黒扉 〈袖口の白花、欠けた六角、消えた足取り〉への応援コメント
潜入捜査をしているクレヴァンの報告を聞いてる殿下、二人のやりとりが楽しかったです♪
そして、最初部分でも殿下の名前は出ていないのにちゃんとアルディスだと判る描写。素敵です✨
セラフィナのことを想っているところにもキュンとしますね♪
神想の社も、ルセリアの行方とエヴァリエとの会見も。色々気になることが山積みですね💦
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
二人のやりとりを楽しんでいただいて嬉しいです。
アルディスはいつも眉を寄せてそうなことが多いので、クレヴァンやイリオスと一緒にいる時はこんな感じなのです。
セラフィナへの思いが漏れ漏れしすぎて名前を出すの、中盤になりました(笑)
神想の社、ルセリアの行方にエヴァリエとの再会。山積みなのですが、アルディスたちなら前に進んでくれることを……が、がんばります💦(笑)
編集済
白檀の抑香 〈黄金沈香の焦げ、白檀王香の息、縁談の圧〉(後編)への応援コメント
双子のうち、聖女となった方を王妃に、そして聖女とならなかった方を王太子妃に……。なんとも複雑ですね……。
そして、ダリウス。エヴァリエについては特に触れることもなく、やはり意識しているのはセラフィナだけなのですね……。
追伸
とても素敵なお話ですので、ひとまず先に★★★をお贈りいたしました。
レビューにつきましては、もう少し物語を読み進めてから、改めて書かせていただければと思っております( *´꒳`*)
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
続けてのコメントありがとうございます✨
聖女であれば気になるし、王妃として迎えたいけれど。聖女になれなかった方を次代の王の妃に、というのは政略としては悪くないのに、言い方がね……。
ダリウスの言動にもセラフィナへのこだわりを見ていただいて嬉しいです。
ふたりのオヤジはそれぞれ主張が強くて……。
追伸もありがとうございます。そしてお★さまもいただき、嬉しいです!
大序章はなかなか不条理を感じることも多くしているのですが、素敵なお話と言っていただき嬉しいです。
お互い長いお付き合いをさせていただければ嬉しいです。
白檀の抑香 〈黄金沈香の焦げ、白檀王香の息、縁談の圧〉(前編)への応援コメント
そうですよね。改めて考えてみますと、今代の王にはまだ聖女がいらっしゃらないのですものね。となりますと、まずは王妃をお迎えするところから、ということになりますよね。
とはいえ、やはり年の差が気になってしまいます……。聖女とて、決して何かのための道具ではございませんし、一人の女の子ですし……。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
そうなのです。カシウスは王になってからなんと二十三年も聖女が一人も出てないのですよね。
聖女に選ばれた者は自分が祝福を受け、王妃として迎えたいのに、出ないためどんどん自分と年齢が離れていくことに……。
もちろん相手の気持ちもあるのですが、カシウスとしては、なにやら自信はあるようです。
白花と黒扉 〈袖口の白花、欠けた六角、消えた足取り〉への応援コメント
「神想の社」。なんだか正式な神殿の別名としても使えそうな美しい命名と感じてしまいました。フェルディナンド、あいつ呼わばりでしたね。ザマアミロ。梔子も香りと共に黄色い色が何かに使われたりするのでしょうか。
そして何と言っても……アルディスとエヴァリエが会うのですね!? これは大変なことになってしまうのでは……。
作者からの返信
紫瞳 鸛 さま
コメントありがとうございます。
「神想の社」という名前の二重性を気にしていただいてありがとうございます。
アルディスも、あのときのフェルディナンドの目つき、覚えています。
紫瞳さまと同様、メラメラと燃えているものがあるかもしれません(笑)
梔子……そういえば、色として黄色も入っていますね。
アルディスとエヴァリエ、ずっと会わない訳にはいきませんから……。
わたしもドキドキです。
白花と黒扉 〈袖口の白花、欠けた六角、消えた足取り〉への応援コメント
アルディスがセラフィナを想いすぎてて萌えます。セラフィナの一生懸命に刺した野苺の花をなぞったりして!きゃ。
星香の楼馴染みのクレヴァンを、やんわりとからかったり、今話はアルディスの人間味を感じました!
ルセリアについても情報は集まってきてはいるようですが…。無事でいてほしいです。
庭に梔子を大量に植えてるのは何か怪しいですね。そして、アルディス!エヴァリエと会見するのですか!緊張!どんな再会になるのか。
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
アルディス、前章でセラフィナに思いを伝えちゃって、お返事待ちですから……。もう思いが止まらなくなっちゃってます。
夏は恋の季節ですからね。
恋のおかげかちょっとずつ変わってくるのかもしれません(笑)
ルセリアの行方、フェルディナンドの梔子(わたし梔子大好きなんですw)
そう、エヴァリエとアルディス、会ったらどうなっちゃうんでしょう。
作者も頭抱えて書いてます。
蘭影の薬香 〈白檀の凪、蘭影の薬香、苺の甘戻り〉への応援コメント
治療の出来る人がいてよかったです。
イリオスも命に危機とかでなくてよかった。
怪我をセラフィナに背負わせないようにしようとするのが素敵です。
ところで、あれれ?
アルディスとセラフィナ、さらっと心の交流が始まってます?
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
イリオスも大事には至らず、治療してもらえました。
自分の怪我をセラフィナに背負わせないようにするあたり、イリオスなのです。
あれれ? ……ですね(笑)
アルディスとセラフィナ、うふふ。
ね、香だけで会話しちゃってます。
薔薇の祝宴 〈香光の薔薇輪、黄金の影、棘ある聖女〉への応援コメント
エヴァリエ個人としての感情は
選ばれし聖女としての振る舞いとは
必ずしも全てが一致しませんからね。
やはりエヴァリエとしては
アルディスに手を取ってほしかった
しかし、
「私のもとへ来ようとしてくださった」
という意思と行動への想いを胸にしまい、
聖女として行動する。
この感情と行動との差に
エヴァリエが持つ
少し上手く行かない感じが
良く出ているなと思いました。
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
はい、聖女だからといって個人の想いは別なのですが。
やっぱり殿下には手を取ってほしかった。
それでも、来ようとしてくださった、その一瞬をちゃんと胸にしまって聖女として振る舞いました。
このあたりエヴァリエは少し不器用なんですよね。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
この回、すごい好きです。
前にクレヴァンが娼婦について考えていた場面がありましたよね。あの時から、こういう場所でのクレヴァンを私はかなり妄想していました。笑
今回の色気……クレヴァン、カッコ良すぎて推しになりそうでした。
「この勝利はナーラに捧げるが?」とか、さらっと言えるのも最高です。
全部芝居で、商人が寄ってくるのを待っていたのも大人…♡
最後の『うまくいきましたわね』まで含めてご馳走様でした。
片眼鏡を外して頭巾を被るところも絵になりますね。
「神になれる場所」はこんなに平和ではなさそうですが……。
作者からの返信
福山 蓮 さま
おはようございます。コメントありがとうございます。
よく覚えてくださって。そうそうあの時の娼館がとうとう出てきました!
妄想ありがとうございます!
滅多にないクレヴァン視点。ぜひ推しになってくださいませ💛
クレヴァン、自意識過剰系なので色気を出させると妙にハマってくれます。
「神になれる場所」……クレヴァンはどんな体験をしちゃうのでしょう。
公式サイト、拝見いたしました。
エヴァリエはとても美しく、セラフィナは可愛らしく、それぞれの魅力がよく伝わってくる素敵なイラストですね。
王太子たちや、会議の場面を描いたイラストも、とても印象的でした。
そして何より、サイト全体の雰囲気がとても素敵ですね。
作品の世界観が隅々まで丁寧に表現されていて、カクヨム上だけでは味わいきれない物語の空気に触れられたようで、拝見できて良かったです。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
公式サイトへのご訪問、ありがとうございます。
大序章は謎が多いので『これまでの物語』として、まとめを置くことにしたのですが、何気に作った画像がもったいなくて、行き場を作った感じでした。
香誓の雰囲気を味わっていただいて嬉しいです。
いつもありがとうございます。
未明の誓い 〈白檀の結句、耳際の欠け、苺の鎮まり〉への応援コメント
……!
………!!
…………!!!
あ、なんか二人の心が、ゆっくり重なったように感じました。
セラフィナが素直な気持ちを口にして、それを受け取って包み込むアルディスに、二人の関係が変わっていく予感も感じました。
痛みに寄り添いたい、と願うセラフィナ。
この先の旅路で、さらに気持ちが深まっていくのかな、と思いました。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
遅くなりましてすみません💦
アルディスとセラフィナの気持ちの重なり感じていただいて嬉しいです。
お互いがお互いを気遣いつつ。セラフィナの気持ちも少し変化が出てきたようです。
これからも二人の関係は形を変えていきますので、どうぞお楽しみに。
静謀の開幕 〈紙音と香温、星結後の欠落、三夜の分担〉への応援コメント
例年続く聖女候補の失踪……。
いったい誰が、どのような思惑をもって関わっているのでしょうか。
周囲へ視線を巡らせるアルディスの姿が、とても印象的な場面でした。
今年は一体どうなるのか、続きが気になります。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます
アルディスとしては聖女候補の失踪のことは、みんなが気になっている状態ですし、色々な思惑が見え隠れするので、警戒しております。
聖女、でるのでしょうか……。気になっていただいて嬉しいです。
さらの痕 〈苺は酸を帯びて沈み、白檀は夜を裂き、焦紅は遠く残る〉への応援コメント
深夜に目が覚めたら髪の毛が一部、切り取られていたのですから、本当に怖かったですよね。
でも、その怖い中でも守ってくれていたアルディスに申し訳ない、という気持ちが先に出て来るのですね。
このような危機的な状況ではありますが、セラフィナの、まず他人を気遣う気持ちが素敵だなと思いました。
ルシアの気遣いも優しいですね。
少しでもセラフィナの恐怖が和らいでいくようでよかったです。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
髪って特別ですもんね。それが気が付いたら切り取られているなんて。
自分のことよりまずは周りを見てしまうセラフィナです。
セラフィナ、ルシアの気遣いで心がほぐれました。
王印と薔薇印の朝 〈薔薇印の証、王の低い圧、朝の冷え〉への応援コメント
「ただの男の視線になる」
と、思ってしまった時点で
男の視線になってしまいますね(笑)
だからこそ
それ以上覗き込まぬよう目を上げ、全体へ意識を戻したり、
想像が要らぬ方向へ行ったり。
そう意識しちゃダメ、ダメ・・・と思うと
そう意識しちゃうんですよね(苦笑)
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
目のやり場に困ってしまったようで……。
意識しちゃダメなので、ダリウスを見てみたり……。
でも、もう一人の想像をしてしまうと、もう駄目でしたね。
青椿の兆し 〈二つの魂の香――薔薇は威、苺は慈、青椿は静〉への応援コメント
前話までのお話もそうでしたが、セラフィナとエヴァリアの対比がとても印象的で、興味深く拝読しております。
お二人のお母様も、聖女様でいらっしゃったのですね。
そして、セラフィナだけがお母様と顔立ちだけでなく、加護を受ける神まで似ているということは、お二人は二卵性双生児なのでしょうか。
それとも、もはや「双子である」という事実そのものにさえ、何か秘密が隠されているのでしょうか……。
さまざまに想像が膨らみます。
それにしても、国王陛下もお父様も、その反応が何とも恐ろしく……。
お二人が何を知り、何を考えているのか、ますます気になってまいりました。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
セラフィナとエヴァリエを比べていただいて嬉しいです。
この二人のこと、いろいろ考えてもらえると設定冥利につきます✨
大序章はなかなかダークな仕上がりとなっておりまして💦
気になっていただいているという力強いお言葉、感謝です!
一妃の誓い 〈噴水の水音、夕光の陰、一妃の誓い〉への応援コメント
面白かったです。
宮殿の営利的な部分。淡々と語るクレヴァンが生々しい現実を露わにして、
アルディスが苦虫を噛むような感じと、
会話の合間に流れる流水が情景を見事に映し出していて素晴らしかったです。
アルディスの妻は1人で良い。と、言った後のイリオスとクレヴァンの絆の強さが、また良かったです🥰✨
作者からの返信
行雲 日千羽 さま
コメントありがとうございます。
三人の男の絆を見ていただけて嬉しいです✨
アルディスの宣言に、リスクを承知しながらもイリオスとクレヴァンが応じてくれました。
焦紅の刃 〈白檀は鋭く立ち、焦紅は薄く流れ、苺は夢の底に沈む〉への応援コメント
え。
前エピソードで眠っているセラフィナが感じた違和感は、不審者だったのですね。
アルディスすら出し抜く相手ということに戦慄を覚えました。
そんな相手が髪の毛を持って行っただけという事実にも。
セラフィナの命を狙うのではなくて、なんらかの手出しをしてくる気満々ですよね……!
と、思っていたらアゼルじゃないですかーーーー!!!
え、しかもこれで終わりじゃないのですね。
最初の侵入はしてやられましたが、ここで続きがあることに気付いて一歩踏み止まれるのはさすがアルディスですね。
イリオス、大丈夫でしょうか。
ルシアとセラフィナも気になります。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
は、はいっ。実は、そうでした。
髪をね、持っていきました。
そして、驚いていただいてありがとうございます💦
はい、なんと、アゼルでした。
また来てしまうのでしょうか。まずは、セラフィナの無事を確認しないと……ですね。
古い契りが蘇る時 〈星読の盤、双子星の兆、古い契り〉への応援コメント
聖女の存在に固執する王にとって、星読みの結果は、とてつもなく大きな意味を持ちそうですね。
この結果をきっかけに、セラフィナとエヴァリエが今以上に辛い目に遭わないか、心配です……。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
星読みの内容が、聖女が現れる。それも二人もということで、今までの状況を一転させるかもしれない状況に、王は期待しているようです。
セラフィナとエヴァリエがどう巻き込まれてしまうのか……ご心配ありがとうございます💦
白檀の抑香 〈黄金沈香の焦げ、白檀王香の息、縁談の圧〉(後編)への応援コメント
王の焦りというか、なにがなんでも聖女を娶りたいと言うのが伝わってきますね。
政治的にも、王自身の気持ち的にも、それは必要なんでしょうが、あくまでそのふたつだけですよね。
セラフィナちゃんたちの気持ちは考えていない。
政略結婚は、そういうものかもしれませんが、聖女の本質を考えると本末転倒な気がします。
作者からの返信
青維月也 さま
コメントありがとうございます。
二十三年いなかった聖女が出る期待に欲が出てしまったのかもしれません。
聖女の場合、政略結婚自体はありかもしれませんが、幸福がないと本末転倒となりますので、無理やりは難しいところです。
聖女を娶りたければ、魅力をアピールして認めてもらうしかないのです(笑)
アルディスの存在に安心を感じるセラフィナ……二人の心の距離が、ずいぶん近付いたように感じました。
この旅の間、常に寄り添ってくれて、そばにいるのが当たり前になっていますしね。
まだ旅の途中ですし、これから、さらに距離が縮まっていくのかなと期待しています。
夜中の違和感はなんだったのでしょうね。
ただ、優しい感じだったのかな?と感じましたが。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
アルディスとセラフィナの心の距離に気が付いていただいて嬉しいです。
旅の間は日常から離れた特別な時間でもありますしね。
お互いを知るいい機会かもです。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(後編)への応援コメント
年明けに見かけた六角の印が、ここにつながるとは……!
星香の楼では宵姫が客を選ぶのに、こちらでは寄進した客が「王」と呼ばれ、女性たちが聖女の名と香印をまとう。その対照がなんとも皮肉で、神聖な存在への憧れを客の欲に合わせて売るような仕組みにぞっとしました。
そして黒扉へ消えた、見覚えのある背格好の男。もしかして、あのとき六角の木板の前で様子が変わったフェルディナンドでしょうか……? 扉の奥が、消えた聖女候補たちにもつながるのか気になります。
最後の「ああ、星香へ帰りたい」には、思わず笑ってしまいました。ナーラのところへ戻って癒やされたい気持ちが漏れているようで。でも今夜は振られた設定ですものね。クレヴァン、胃薬片手に頑張って……!
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
大序章、問題定義だけだったので、ここにきてちょっとずつほどけていきます。
対照に皮肉を感じていただいて嬉しいです。
それぞれの場所に集う人の格も決まってきますよね。
黒扉に入った男……うふふ。クレヴァンには背格好に見覚えがあったようですが。
クレヴァンの心の漏れに気が付いていただいて嬉しいです。
その頃ナーラはどうしているのでしょうね。
次、星香に行くときは、流行りのお菓子を持参するのではないでしょうか(笑)
編集済
雨夜の盟約 〈雨湿りの白檀王香、星還の届、忍冬の空白〉(後編)への応援コメント
アルディスがはっきりと、「彼女は私の……盟約の相手だ。大事にはしている」と言えちゃうところがイケメンですよね。
最後の濡れた髪を掻き上げるとこも、すごく絵になります。
恋の相手ではないけれど、交わした約束もルセリアも雑に扱わない殿下はやはり殿下ですね!
小箱もルセリアが未来を残していたようで、少し安心しました。
鍵のかかった馬車から忍冬の香だけ残して消えるのは、ただならぬものがありますが…これは見つける側も途方に暮れますね。早く帰ってきてほしいです。
作者からの返信
福山 蓮 さま
コメントありがとうございます。
アルディス、セラフィナに思いを告げたことで、かなり言語化出来るようになりました(笑)
セクシーなアルディスにも反応いただいて嬉しいです!
そして、鍵のかかった馬車から忍冬だけ残して消えた同志ルセリア。
アルディスたちがこの謎にどう迫っていくのか……です。
一妃の誓い 〈噴水の水音、夕光の陰、一妃の誓い〉への応援コメント
アルディス殿下、自分の置かれている現状を客観的に捉えたうえで、どうすれば国がより良くなるのか、そして自分はどのように国を治めていきたいのかを、きちんと自分なりに考えているところが素晴らしいですね。
そして、「愛する妃は一人だけでいい」という考えも、とても素敵だと思いました。
もちろん複数婚そのものに反対というわけではありませんが、たった一人を生涯愛し、大切にしたいと思ってもらえることは、愛される側にとってこの上ない喜びなのではないかと思います。
国の未来にも、自分が愛する人にも、真摯に向き合おうとするアルディス殿下。ますます素敵な人物だなと感じました。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
「愛する妃は一人だけでいい」素敵と言っていただいて嬉しいです。
個人的に、独占欲が強すぎるので……。
自分が書くと、複数婚にするときっと泥沼にしか発展させることが出来ないかも……。
アルディスへのお褒めの言葉ありがとうございます。アルディスが聞いたら喜びます。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(後編)への応援コメント
コメント失礼します
読んでて、クレヴァンと同じ感想にぶち当たって苦笑しました。
娼館というか、キャバクラを神殿の模倣して神聖に見立てるギャップのセンスがいいですね。
そしてなにより、状況描写から読み取れる耽美なイメージが素敵だと思います、いつもながら
作者からの返信
江野ふう さま
コメントありがとうございます。
実はコンセプトカフェとキャバクラを混ぜたようなイメージで書いていました。リアルではお触りは禁止らしい(←当たり前)ですが。
クレヴァン同様、悪趣味なところも感じ取っていただけましたでしょうか。
そして、耽美と言っていただけるのもとても嬉しいです。
黒檀の影 〈宿の木香と湯気、白檀の整い、苺の甘戻り〉(後編)への応援コメント
アルディスがかっこよくてしびれました。
アゼルが神殿のみの意図で来たことを看破して、しっかりセラフィナを守って。
それだけのことを一瞬で判断されていて、さすがです。
……にしても、アゼルはなんか気持ち悪いですね……。
また来るのでしょうが、もう二度と来るな!と思ってしまいます。
でも、アゼルが来たのは神殿全体の意志なのでしょうか、アゼルの意志なのでしょうか。
気になりました。
アルディスとセラフィナの距離が、少し、縮まったかな?と思いました。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
痺れていただきましたか! 嬉しいです。
アゼルのこの独特な雰囲気に飲まれてしまいましたか💦
もう会いたくはないですよね……。
でも、アゼルのおかげでアルディスとセラフィナ、少し距離が縮まった……かもしれませんね。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(後編)への応援コメント
ここであのフェルディナンドの所に戻るのですね!
えっ。もしかしてフェルディナンドは上客?!
えっ。もしけしてフェルディナンドはセラフィナをここに攫ってこようと画策してたとか?!
はっ。いけない。頭の中で勝手に恐ろしい陰謀説が。
ってか…この娼館。あの王様が知ったら激怒しますよね。
最後の星香に帰りたいという一言に、クレヴァンの心のすり減り感が濃縮されているようでした。
作者からの返信
苗田はな さま
コメントありがとうございます。
うぁお。陰謀説! いろいろ考えていただいて嬉しいです♡
脳内、フェルディナンドにやられちゃってますよ(笑)
たしかにこの娼館、王が知ったらお取り潰しに? いや案外常連に?
クレヴァンのお疲れモードに寄り添ってくださり、ありがとうございます。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(後編)への応援コメント
非公認(?)娼館、神殿と聖女の模倣は凄くリアルで納得感があります。手の届かない高貴な存在であるからこそ、歪んだ形としても手に入れたくなりますよね。失礼ながらも、拙作の森人娼女にも通じるのではと感じてしまいました。
でも何となく「王」に関しては……揶揄しているといいますか、聖女や神の扱いよりも更に軽く模倣されているような印象も。当代の王が、富裕層にどのように見られているのか窺えるような気もいたします。
黒い扉の奥……誰が接待して、誰が接待されているのか。楽しみです!
作者からの返信
紫瞳 鸛 さま
コメントありがとうございます。
そうそう。違法ではないけれど公認ではない感じ。
憧れに触れていたい憧れがお金で何とかなるならば横暴にもなってしまうあかんやつです。
御作の森人娼女と共通のところがあるとのこと、嬉しいです。
「王」のところはちょっと世間の風刺が入ってるかもしれませんね。聖女を得た王の治世が見直されるといいなあ。
黒い扉の奥、まずは招きがないと……です。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(後編)への応援コメント
これは、本物を知っている身としては受け入れ難いものがありますね(--;
趣味が悪いというか――でも、本物を知らない人にとっては、コンカフェの感覚なんでしょうね(^^;
それにしても、気になりますね。
あの扉の向こうに何があるのか……。
クレヴァンの潜入捜査、気になります……!
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントをありがとうございます。
そうなんです、まさにコンセプトカフェ的な……! まさにそれ、ニヤニヤして書いたやつです(笑)
本家本元からすると、うーんってなるやつです。
黒扉。あの扉の向こうにいつか入れるのでしょうか。
クレヴァン、どこまで頑張れるか……w
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(後編)への応援コメント
むむむ! 冒涜感が凄いですが……そういうのを好む手合いもまぁ、いるのでしょうね。……あれ、まさか救済部の彼はプロデューサー?(違)
このお店、星香の楼とは客層も姫たちも質が違っていて……。クレヴァンの口説きに全く反応しなかったので「おや?」と思ったのですが、なる程、ここでは金こそが全てなのですね。
しかし、金で神にもなれるこの場所で、更にその先にある、黒い扉とそこに消えた見覚えのある男。
謎は深まりますが、嫌な感じがビシビシ伝わってきます。
果たして、鬼が出るか蛇が出るか……
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
プロデューサー! あれですね、小室哲哉さんみたいな曲提供の……(違うかw
現実世界でもね、あるじゃないですか、そういう感じの(笑)
貿易商のように、星香で相手にされなくて、でもお金はある……みたいなところがターゲット客層かもしれませんね💰
黒い扉の奥……すんなり入れますかどうか。
ふふっ。何が出てきちゃうんでしょう。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(後編)への応援コメント
格式高い星香の楼とは較ぶべくもない遊び場ですが、知る人ぞ知る、こちらはこちらで需要があるのですね。
本当の聖女たちを見てきたクレヴァンには、苦笑も出ないような、聖女のなりをした店の女たち。星香へ帰りたい、と思うのもわかります。
空に行く、とかの隠語が面白かったです(笑)
クレヴァン、しばらくはここに張り込むのでしょうか。
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
ちょっとコンセプトがクレヴァンには引っ掛かりましたが、六角の店はお金があればあるだけ楽しめるちゃんとこの世界では合法なお店です。
セラフィナやルセリア、エヴァリエを見ているクレヴァンにはおままごとにしか見えないですからね。
空に行く、を面白く思っていただいて嬉しいです。天国はちょっとなあ……の結果です。
クレヴァン、どうしましょうね。通うのかな……。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(後編)への応援コメント
星香の楼とは対照的に、客が聖女を選び「王」となる六角の店。
薄紗と仮面、神殿を模した趣向が、甘い薫香とともに不穏でした。
フェルディナンドらしき影が消えた黒扉、その奥には何があるのでしょう。
最後の「ああ、星香へ帰りたい」に、クレヴァンの本音が滲んでいて好きです🫶
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
コメントありがとうございます。
星香へ帰りたいほど、クレヴァンには馴染めないものでした。
黒扉の奥、クレヴァンが入れるようになるのはいつのことやら……。
星香にクレヴァンを帰してあげたいところですが……もうしばらくお仕事でございます。
三つの支え 〈夕厩の干し草、苺香のひと灯〉への応援コメント
こんにちは。コメント失礼いたします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
ソレイユの存在は、セラフィナにとって確かに救いなのでしょうね。そんなソレイユがここにいてくれたことに安堵したのも束の間、儀礼馬としてここにいられるのも、父の権力によるものだという事実に気づいてしまったセラフィナ……。その複雑で、なんとも言葉にしがたい心情が伝わってきます。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
領地の愛馬だったソレイユがどうして、儀礼馬として神殿にいることが出来るのかがわかっちゃった回でした。
父ダリウスの権力があれば、儀礼馬に娘の愛馬を入れ、厩務員なども寄進という形でちょちょいのチョイというわけです。
セラフィナ、自分がねだったことが権力があるからこそ享受できたことに気が付いてしまいました。
薔薇印と証明の朝 〈薔薇印の証、黄金沈香の威、白檀の細い揺れ〉への応援コメント
エヴァリエが望んだ聖女、
そしてそれを得た場面ながら
それが単純な祝福の場にならないのは、
聖女をたのむ者たちの思惑の不浄さが
見え隠れするからですね。
エヴァリエとセラフィナ
それぞれの道の行方がどうなるのか
楽しみです。
作者からの返信
Jzou さま
おはようございます。コメントありがとうございます。
長らく聖女が出なかったこともあり、聖女に何を求めるのか、それぞれの思惑もかなり入り混じっています。
セラフィナとエヴァリエ、二人の道は変わりましたが、楽しみと言っていただいて嬉しいです。
この先も二人は色々悩んでまいります。
黒檀の影 〈宿の木香と湯気、白檀の凪、苺の甘戻り〉への応援コメント
ルシアのちょうどいい距離感で触れる気遣いがとても素敵です。
セラフィナの旅路が穏やかなのは、ルシアの力によるところも大きいですよね、と思いました。
形見の櫛を忘れて来てしまったことを母親に謝罪するのは、セラフィナらしいと言いますか、繊細さがよく見える場面だなと思いました。
作者からの返信
桐原コウ さま
ルシアのこと、素敵と言っていただいてありがとうございます。
形見の櫛、香姫の部屋に戻れずにそのままとなってしまいました。
母リリカの想いの詰まった櫛だったはずなのです。
白き友 〈冬陽の石畳、干し草と馬の匂い、苺の誓い〉への応援コメント
こんにちは。コメント失礼いたします。
辛いお話が続いておりましたが、今回のエピソードは、とても心温まるお話でしたね。
セラフィナに温もりを与えてくれる存在が、確かにそこにある。それだけで、こちらまで救われるような気持ちになりました。
二人と一頭の絆が、本当に尊いですね✨
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
セラフィナとソレイユそして、ノアとの思い出にほっこりいただいて良かったです。
セラフィナにとってソレイユは小さい頃からの友だちなんです✨
触れない誓い 〈水鏡の星、苺は留まり、白檀が裾へ誓う〉への応援コメント
丈王様の描かれる世界は、とても美しく、とても真似できません。こういうのをキュン、いやキュンどころじゃないですね、とにかく殿下の所作や台詞もうドキドキさせられました。
作者からの返信
みにとまと さま
コメントありがとうございます。
キュン、していただいて嬉しいです。
このシーンは殿下の精一杯の誓い。
身振り手振り、そして口づけ……裾ですが💦ドキドキいただいて、殿下も喜んで(恥ずかしがって)おります。
孤独な薔薇 〈午後の石室、薔薇香ひとしずく、昼鐘の金が冷える〉への応援コメント
お父様の執着が妹に向いている一方で、お姉様は孤独を感じていたのですね。
心の奥底では、お互いに仲良くなりたいと思っているのに、それぞれの境遇が二人の間に壁を作ってしまう……。
そう思うと、とても切ないですね。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
エヴァリエの孤独に触れていただき、切ないと感じていただいて嬉しいです。
それぞれの境遇が二人の気持ちにどう影響していくのか……。
長い道のりとなりますが、エヴァリエの謝りたい気持ちの行く末を見ていただければと思います。
秤の影 <秤の影に苺は揺れ、白檀は静かに帯を張る>への応援コメント
セラフィナ、せっかく楽し気な様子だったのが、不気味な男の登場で恐怖に塗り替えられてしまったのが残念です。
でも、さすがアルディスさま、しっかりセラフィナを守ってくれましたね。
ただ、苺香を狙ってきたのですよね……何者?なにが目的なのでしょう?
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
せっかくの馬具や小物で気持ちが上がっていただけに、この商人のおかげで辛いものになってしまいました。
アルディス、すかさず守りに行きました!
そう、商人……、何が目的でしょう。
わかるのはもうしばし後かもしれません。
棘の抱擁 〈香光石の灯、赤薔の脈、棘の抱擁〉への応援コメント
あの子は愛され、
私は試された。
執着され・・・いや、溺愛された
不純とされ・・・いや、愛された証し
行為は同じ、見方の違い
その見解のズレ、
愛情への渇望が
2人のすれ違いに繋がる切なさですね。
そして、それはここで終わりというよりは
ここから益々・・・ですもんね。
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
そうなのですよね。
それぞれの受け取り方なのですが……。
このすれ違い、なかなかほどけるのは難しそうです。
井戸の渇き 〈苺香は水に映り、森は息をひそめる〉(後編)への応援コメント
セラフィナが、貧しい村と、そこに暮らす人々、子供たちとの出会いで、現実と、自身の無力さを思いつつも、アルディスの言葉にそれらを受け入れて未来へ想いを馳せる様がとても素敵でした。
これまで、多くの土地を見てきたアルディスだからこその言葉ですね。
そして、現実を知るからこそ、ここでセラフィナに必要な言葉を差し出すことが出来たわけで。
王権の中にいながら、王とは違う在り方をとても感じました。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
王都での救済とこの貧しい村とでは求められるものが違うのですよね……。
香よりも食べ物、水というのは現実問題大事なもの。
アルディスの現場を見ているからこその対応と、王都の中心で聖女不在を嘆き、香願から香祈へ改元するしかなかったカシウスと……この差なのです。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
やばい!(語彙力。苦笑)
このお話、妖艶な高級娼館と、そこに集う重人や宵姫の世界。
丈王音羽様の美しくも香しい文章でもう、そこにいる人達の衣擦れや息遣いまでも伝わってくる様でした!
クレヴァンさん。殿下のお隣だと、堅物なイメージがありましたが、随分と柔軟で器用な切れ者ですね!魅力が爆上がりです。
というか、素敵な女性を選べる神になれる世界なんて……恐ろしく怪しすぎますが、まさかそこに拐われた香姫達が?!かなりの犯罪臭がしてきましたがっ。
作者からの返信
苗田はな さま
やばい! 頂きました! コメントありがとうございます。
その反応、嬉しいです。そしてもう、恥ずかしいくらいのお褒めの言葉をありがとうございます。
クレヴァンの魅力が爆上がりとは♡ とても嬉しいです。
前に出てくることが少ないので、こういった形で活躍できればと思っています(笑)
そう、そして……もう一つの夜。
クレヴァンが体験するものは、一体なんなのでしょう。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
クレヴァンが娼館とは意外でしたが、なるほど。
こういう場所は情報収集には有用で、仕事柄昔から出入りしていたのですね。できる宵姫なら相当に頭が切れるでしょうから、ナーラはクレヴァンとしても信頼して色々頼める相手なのでしょう。
アルディスとイリオスではこの任務は無理そうですし。
でも、「長い付き合いの宵姫」。本当に仕事だけの関係なのか気になります。普段の様子とは異なる、クレヴァンの色気、魅力が光っていますね。格好いいです!
そして、「神になれる場所」という言葉が不穏です……。
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
うふふ、クレヴァンと娼館の組み合わせ、意外ですよね。
そう昔から星香を大事にしております。
アルディスとイリオスではこの任務は無理そうとのお言葉! まさにです。
よく把握してくださっていて嬉しいw
ナーラは今後も出てきます(ちょっと間が空くかもですが💦)ので、ぜひ
クレヴァンとの会話を楽しんでいただければと思います。
「神になれる場所」……貿易商の感覚から出た言葉なのですが、はてさてどのような場所となるでしょうか。
井戸の渇き 〈苺香は水に映り、森は息をひそめる〉(前編)への応援コメント
街道から見える聖女の不在の痕。
やはり、聖女の存在はとても重要なものなのですね、と思うと同時に……。
聖女になにもかも押し付けてなにやっとんじゃー!!!と、為政者に大声を上げたいとも思いました。
ホント、聖女への執着ばかりでなにやってるのでしょうか、あの王様。
アルディスへのセラフィナの気遣いが優しくてほっとしますね。
今はまだ、目の前にいてくれる人への気遣いなのかな?という感じもしますが。
もう少し、二人の旅路を見守っていたいです。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
そうなのです。聖女がいないと荒廃が進んでいるのです。
エヴァリエが聖女になったことで、少しずつ改善されていくとは思いますが。
カシウスはね……そこがね……。叱っていただいてありがとうございます!
以前感じていただいたように、アルディスが寝ちゃっておりまして💦
会話になっておりません……。
その分、セラフィナが気遣いを頑張っておりました。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
コメント失礼します
前の話の雨の幕引きがしっとりしていながら、静かな失望が滲み出ていた幕引きだったのが印象的だったのですが、夜の高級娼館の黒と琥珀色の対比が、やはり美しいなと思いました。
女性の方が選ぶ側とは、強いですね
作者からの返信
江野ふう さま
コメント&いつも読んでいただきありがとうございます。
前話の雨の幕引きから続けて、その空気まで拾っていただけて嬉しいです。
今回は一転して、夜の星香の楼。黒の中に琥珀のお酒や灯りが浮かぶような、少し艶のある夜になりました。
そして星香では、選ぶのは宵姫のほうです。
楼主の意向により、みんなが気持ちよく遊べる場所となっております。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
クレヴァンのプライベートを覗けて至福でした!
星香の楼の艶やかな空気や星律盤での駆け引き、ナーラとの阿吽の呼吸も素敵です。
これは潜入捜査なのでしょうね。何が暴かれるのか、次回を待ちます!
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
コメントありがとうございます。
クレヴァンのプライベート、覗いていただきました(笑)
詰香では、クレヴァン得意の駆け引きも披露できてニヤニヤです。
潜入でなにが見えてくるのか。
次回もどうぞよろしくお願いします。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
ぬぉぉぉ!クレヴァン、格好いい……!
詰香では相手を有利にさせながら、どこへ駒を置かれても一手で詰められる状態を保っていましたが、貿易商との駆け引きでも同じことをしているんですね。ナーラに袖にされた男を演じ、お目当ての貿易商と言葉を交わし、目的地へ案内させる。
ナーラとの連携も鮮やかです。長い付き合いと信頼があるからこそ成立する、見事なお芝居でした。
また、宵姫にも客を選び、拒む権利がある星香の楼に対して、「貴方様が選ぶ」「神になれる」と誘うもう一つの夜。その言葉の甘さが、かえって不穏で醜く感じられます。優雅な社交場での一局から、本物の潜入へ切り替わるように、最後に片眼鏡を外すところまで格好よかったです!
作者からの返信
裕邑月紫 さま
悶絶とともにコメントありがとうございます(笑)
詰香、軍師ならではの意地の悪い遊び方をする黒いクレヴァンでした。
そして貿易商にもあちらから声をかけさせて、ナーラとの連携も成功しました。
次回星香に来たときはかなりのサービスをしないと怒られそうですね。
もう一つの夜。その潜入した先には……。
最後の片眼鏡のところまで格好よいと言っていただいて、クレヴァンも口の端でにやり、かもしれません。
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
まあ、なんて艶っぽいシーン(*ノωノ)
ではなく、これは策略の一つでしたか(^^;
娼館という場ですが、女性側にしっかり権限があるというのがいいですね✨
選ぶことができる娼館。。
なんだか非公式の匂いがしますね。
えっ、まさか彼女がそこに???
ってそれはないかー💦
ドキドキしつつ次を待ちます♪
作者からの返信
七條太緒 さま
コメントありがとうございます。
策略の一つなんです。でもナーラさんの演技が始まる前までは、いつもの艶々状態なのかも。
星香は女性側が許可を出さなければ進めません。
選ぶことができる場所。さあ、どんな場所でどんな雰囲気なのでしょうか。
まさか誰かが?
更新間隔開いておりお待たせいたしますが、どうぞよろしくお願いします♪
正統性の猶予 〈冬熱の帳、沈香の苦、樹脂の焦げ、印墨の湿り〉への応援コメント
状況を静観した上で、
時が来て味方になることに最適なタイミングが来れば
なってくれる味方が複数いることが
何よりの強みになり、
王太子領での療養となりましたね(^^)
そして、
軍功、武功という貸しは
作っておくもんですね(笑)
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
午前はひたすら黙っていたアルディスですが、ようやく声を上げられるタイミングがきました。
そこに、それぞれの立場から声を重ねてくれる人たちがいたのも大きかったです。
そして軍功……こういう時のためにも、積んでおくものですね(笑)
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
星香って娼館の名前だったとは! 宵姫、乳艶香も素敵です。そしてナーラ、これも源氏名かと思いますが、なんと怪しい商人を片眼鏡卿に繋ぐための演技だったとは。粋で洒落たエピソードでした。神になれる場所……この場所に行方不明の聖女候補がおりませんように。
作者からの返信
紫瞳 鸛 さま
コメントありがとうございます。
そうなんです……星香は王都で屈指の娼館なのです。
クレヴァンが振られ演技をしてまで行きたかったところ。それは、紫瞳さまがずっと気にされていたあの場所なのかもしれませんね(というか副題に出ておりますが笑)
二つの夜 〈星香の琥珀、六角の甘い毒、氷茶の策〉(前編)への応援コメント
クレヴァンさま!なんだか裏切られたきもち……
とか勝手に悶えていたら、ホッ。潜入捜査みたいなものでしょうか。演技うまい!
ナーラも協力してくれていたのですね。でも、長い付き合いの宵姫だ、と言っているので、やはり馴染みの高級娼館ではあるのね。激務でしょうから、息抜きもなければいけませんかね。
しかし、クレヴァンがこんな行動をとるのは何の為なのか、気になります!
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
ああっ。裏切られてしまったとは……なんと申し訳ない💦
馴染みの高級娼館です。そこは間違いなく。
ナーラと息を合わせてまでとったこの行動。もちろん事情がございます!
いつもありがとうございます!
香の目覚め 〈苺香は己に還り、朝を温める〉への応援コメント
セラフィナが今の自分と、それから周囲も受け入れるようになったのですね。
大きな一歩を踏み出せたのだな、と思いました。
そんなセラフィナを、アルディスも不器用に見守っているようで、少しのことですが、優しく寄り添おうとしているのかな、と感じました。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
セラフィナ、まだおぼつかないながらも、香を「神さまの言葉」ではなく「自分の言葉」として受け取りはじめました。
また自分の香がまわりにどう伝わるかも意識し始めたようです。
怖がって抑えるだけではなく、誰かの一日が優しくなるなら、と少しずつ使えるようになってきたのかなと思います。
アルディスも相変わらず言葉少なめですが、湯の器を寄せるくらいのことはしております(笑)
この二人、ほんの少しずつですね。
三つの支え 〈夕厩の干し草、苺香のひと灯〉への応援コメント
セラフィナが、父の恐怖、姉の拒絶、聖女選定の重圧から解放される憩いの場になっている様子が素敵に描写されておりました。
ノアやトマス、ソレイユの存在が、思惑の坩堝になっている王宮での唯一の救いに。。。
人間は、息抜きも安堵感を得る術を構築するのも大切ですよね🥰💕
作者からの返信
行雲 日千羽 さま
コメントありがとうございます。
そうなのです、神殿の厩舎はセラフィナの憩いの場所なんです。
いろいろなものを抱えたままでも、干し草と馬の匂いの中では、ようやく少し息をつける。
ソレイユの前では、香姫ではなくセラフィナとしていられるんです。
境の夜 〈白檀は境を結び、苺香は扉の内に満ちる〉への応援コメント
アルディスの中で、セラフィナへの距離が一気に縮まった感じがしました。
まだ、定まったものではないようですが、確実に。
あ、でも、今日徹夜しちゃったら、明日は馬車で寝ちゃうんですよね。
会話を聞けないのはちょっと残念です。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
外出しており、返事が遅れてすみません💦
アルディスの変化に反応いただいてありがとうございます。
そして……ご明察の通り、明日の馬車の中は寝ちゃいますね……。
会話……はないかもしれませんが、別の何かはあるのかもしれません(笑)
椿証 〈血の外にあるものを、証と呼ぶ〉への応援コメント
ええ?
ソレイユはリュミエール領に移されてしまうのですか?!
セラフィナを取り戻すための手段の一つだとは思いますが……と、言いますか、さすが執着しているだけあってセラフィナのことをよく見ていますし、細かいことまでよく気が付きますね。
無茶苦茶余計なこととも思いますが!が!!
ダリウスの執着の一端が垣間見えましたが、え、血を継いでないってどういうことでしょう。
リリカが産んだ子ですよね?
椿の夜……椿。
青椿神。
今までも椿は要所要所で出てきましたが、ダリウスの執着に椿の色濃い影響が透けて見えますね。
エヴァリエもセラフィナも自分の子供なのに扱い変えるな。
ダリウス、本当に父親の風上にも置けないですね。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。ソレイユ、神殿からリュミエール領へ移動となります。
そう、そして……。ダリウスの主張が出てきまいした。
このあたりかなり物語上、情報を制限しておりますが(笑)
ダリウスとリリカの結婚そしてその後に大きな秘密があります。
うん、でもダリウスのやってることはアカンやつです。
十二椅子の評定 〈十二の椅子、正妃香室の罪、白檀の沈黙〉への応援コメント
落ち込んでいる訳ではない、
反省している訳でもない、
恐怖に固まっているはずもない。
だからこその、沈黙は金、を貫く姿勢ですね。
断罪しようとする父王に対して、
目的も思惑も見せないことは雄弁以上に有効な判断ですね。
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
アルディス、自分から口を開かない方向でのスタートとなりました。
まずは黙る。そしてその口が開くときのタイミング、その内容について、ニヤッとしていただければ嬉しいです。
香の解放 〈苺香はほどけ、白檀は応える〉への応援コメント
セラフィナが、守られていたとはいえ、本当に周囲を囲まれた籠の中にいたというのがよく分かりました。
抑圧されたものから開放されて、まとまらずに戸惑うセラフィナに、寄り添うように言葉をかけるアルディスとの、二人のやり取りが優しいです。
これから砦までの道中、二人はこうして言葉を交わしていくのだとすると、セラフィナの知らない場所への怖さも解けていくのだろうな、と思いました。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
セラフィナがやっと自由を感じたのですが、自由の重さもあるようで……。
アルディスの気遣いのぎこちなさはありますが、二人が言葉を交わしていくことでどんな変化や成長になっていくのか……、楽しみにしていただけると嬉しいです。
ノクサルの朝 〈白檀は沈み、苺香はまだ籠る〉への応援コメント
「馬が好きなら」
この一言に強く反応してしまいました。
アルディス、セラフィナがソレイユを大事にしていることをきちんと把握しているのですね、と。
セラフィナにとって、アルディスが同乗していることがプレッシャーになっておらず、むしろ落ち着いて迎えている様子なことに安心しました。
王都を後にしつつも、その旅路に思いを馳せて、それが寂しいという感情ではなく、怖いとも思いつつ、どこか楽しみにしている様子なのもよかったです。
あ、そう言えば気になっていたのですが、ソレイユは王都に残るのですよね?
どこかでまた再会出来るといいのですが。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
アルディス、西の下街でセラフィナが馬に乗っているところも見ていますし、馬好きを把握しちゃってそうです。
セラフィナにとっては不安もありつつですが、希望を持っています。
ソレイユ、今は王都にいます。
セラフィナはソレイユのことを忘れません。再会を待ち望んでいます。
白檀の抑香 〈黄金沈香の焦げ、白檀王香の息、縁談の圧〉(前編)への応援コメント
王の言いたいこともわかります。
王の立場なら、それを望むのもやむなしとは思いますが。
年齢差を、思ってしまいますよね。
年の差婚が必ずし不幸では、もちろんありませんが。
聖女が王との結婚を心から望むとは、思えませんね。
作者からの返信
青維月也 さま
コメントありがとうございます。
そうなのですよね。
王としたら、王権のこと、後継者のこと、政略結婚としては当たり前なのかなと。年の差もまあ、ありかなと。
ただお互いが望まないと……ですよね。
聖女の場合、幸福が大事なので無理強いは出来ないのです💦
雨夜の盟約 〈雨湿りの白檀王香、星還の届、忍冬の空白〉(後編)への応援コメント
アルディスも苦しいでしょうが、公爵夫妻の気持ちを考えるとかなり辛いものがあります……。
自分たちの知らない、娘と王太子との盟約。そして、それに関連して娘が神隠しにあったかもしれない。
事ここに至ってという部分もあるかもしれませんが、ここで娘を信じて王太子に賭ける。
「王にでさえ嘘をつきましょう」は、この貴族社会の中にあって、相当な覚悟がないとできないですよね? 名誉や家ではなく、本当に娘の事を思う、その気持ちに震えました。
そして、ルセリア失踪の謎! まるで魔法のような消え方に、闇の深さを感じます。一体何が……。ルセリア、どうか無事でいて欲しいです。
作者からの返信
雨包おん さま
コメントありがとうございます。
侯爵夫妻はルセリアを信じて、王よりも王太子を選びましたが、おっしゃる通りで、王を謀ったことがばれたら……。王太子はあくまでも王太子、実権は王のものです。これが吉とでるか凶と出るか……。
ルセリア失踪。一体何が、そしてどの組織か……。
こちらはしばらくお口チャックにて失礼します💦
苺香の出立 〈白檀は霧に融け、苺香は胸に残る〉への応援コメント
旅立ち、ですね。
ピナとだけでもお別れの挨拶が出来たのはよかったです。
でも、新たな始まりに相応しく、セラフィナが前を向いていることが伝わってきて、とてもよかったです。
セラフィナが馬車から、アルディスの人となりを読んでいく場面も、アルディスという自分を助けてくれた人のことを大切にしたいと思う心情が窺えてセラフィナな真摯さがよく見えました。
セラフィナの今後が、幸多いものになるといいな、と思います。
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
ピナとの別れは辛いものですが、セラフィナ、砦に向けて旅立ちます。
この砦への道のりがどのようなものなのか、一緒に旅していただけると嬉しいです^^
三夜の告知 〈王座の沈香、継紅の白檀、知と武の香〉への応援コメント
格式高く、重厚感のある場面ですね。
聖女候補たちの張り詰めた緊張感も伝わってきました。
セラフィナは儀式そのものだけでなく、それ以外のことでも苦しんでいるようで、読んでいていたたまれない気持ちになります。
そして、王太子様がついに登場しましたね。
これから、この二人の間にどのような物語が生まれていくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
繭乃仔猫 さま
コメントありがとうございます。
大序章は意図的にきつくしています💦
全てはこの王太子との出会いのためなのです💦
楽しみと言っていただいて嬉しいです^^
封星の庭の眠り 〈黄金の香室、白檀と蜜、苺を守る金の雫〉への応援コメント
異変の中から救出し、
一転しての穏やかな時となりましたね。
まだ何も分からず、
緊張感はあるのでしょうけど、
セラフィナは眠り、
アルディスは決意と共に見守り、
二人のこの先に向けた
静かで大切な時間となりますね。
作者からの返信
Jzou さま
コメントありがとうございます。
セラフィナは眠ったままですが、アルディスが見守っているので安心です。
ひと時の穏やかな時間でした。
これからまた大きく動いてまいります。
雨夜の盟約 〈雨湿りの白檀王香、星還の届、忍冬の空白〉(後編)への応援コメント
ルセリア、本当に忽然と消えたんですね。侯爵夫妻が不安がるはずです。例えば、馬車が何者かに襲われてとかだったら、まだ理解ができると思うのですが、狐につままれたような…って感じ?
でも、アルディスの力強い言葉を、夫妻は信じることに決めたみたいですね。早く見つかってほしいです。
作者からの返信
佐子 八万季 さま
コメントありがとうございます。
まさに、狐につままれてます。
襲撃なら何かしら痕跡が残るのでしょうが、消えてしまっているというところがなんともです。
アルディスは王都ではまだ味方が少ないですからね……。
少しずつ味方を増やして、足場を固めてもらわないといけません。
雨夜の盟約 〈雨湿りの白檀王香、星還の届、忍冬の空白〉(後編)への応援コメント
なんとも不可思議な消え方ですね。
密室…しかも走っている馬車の中。うーん、謎は深まるばかりです。
父王が「人への情は判断を傾ける」と考えるのに対して、アルディスは情も義理も捨てず、それを守るために政治を使うんですね。
ルセリアは自分との盟約を引き受けてくれた大切な相手だから、都合が悪くなった途端に交換可能な駒にはさせない。「療養中」という嘘で席を残し、王太子軍を動かし、侯爵家と秘密を共有する。ルセリアの居場所だけでなく、彼女自身とその未来を守ろうとしているのがよかったです。
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
はい、密室になってしまいました。
本当に、カシウスとアルディスでは政治の考え方が違いますよね。
こういう違いって、どこで生まれるんでしょうね。子育てって難しい(?)
アルディスにとってルセリアは、もう盟友でもあり、セラフィナの親友でもありますので、大事な仲間になっていると思います。
改めて読み返しますと、あー、ちょっと解釈間違えてた……なるほど!と各エピソードを思い返しています。
そして、やはりセラフィナを中心に物語を読んでいたな、と思いました。
セラフィナの味方は全ていい人、おじさん'sはみんな悪い人、と認識しています笑
第一章はもう章題からして楽しみにしています。
これからも楽しく拝読させていただきます!
作者からの返信
桐原コウ さま
コメントありがとうございます。
大序章は今ならもっとキャラを動かすことが出来たなあと悔しい思いをしていますので……いつか改稿したいと思っています。
その意味を含めて後出しでの準備だったのですが、これまでの物語、としておいてみました。
章題から楽しみと言っていただき、嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いします♡
薔薇香と盤上の取引 〈縮む薔薇香、遠い水音、盤上の観測権〉(前編)への応援コメント
うーん、エヴァリエ、あの後どうなっただろうと気になっておりました。
聖女としての仮面をかぶり、重責を負い続けるうちに、彼女自身の気持ちがどこにあるのか、見えにくくなっているような……。グレイオスの説明を受けてルセリアを憐れむ一方、「もし、本当に事件で」と一歩踏み出すところには、生身の不安が覗いた気もします。今どこまで自分で考え、何を感じているのだろうと、心配になりました。
グレイオスも「いつ」「どこで」と食いついたかと思えば、家出や記憶を失くした振りと片づける。ただ、本当に事情を知っているなら、保護されたという話をどう受け止めたのか……。知っているようにも、知らないようにも見えて、二人の反応から目が離せません。
作者からの返信
裕邑月紫 さま
コメントありがとうございます。
エヴァリエのその後、気になっていただいて嬉しいです。
「もし、本当に事件で」のところ、拾っていただいてドキドキです。
エヴァリエの内心、はてさてどうなっているのでしょう。
アルディスもかなり攻めた感じで食いついておりますが、グレイオスも簡単には引きません。
後編に続いてまいります。