あとがきへの応援コメント
郵便小姓とはまたまったく違った雰囲気の作品で、主人公のリンさんはカッコよくて惚れ惚れするような女性でした!
知識ばかりではなく、度胸が一級品です。
意味が全部理解できたとは言えませんが、散りばめられた漢詩の美しさがアクセントになっていて、物語の世界観をより印象的に見せてくれていました。
こういう、世界が崩壊するところからの脱出という展開が個人的にスリリングでとても好きです(*´ω`*)
そしてランちゃん、否定されるたびにランちゃんと可愛く呼びたくなる気持ちわかります(笑)
辿ってきたところを思えば穏やかなラストで、ほっと優しい気持ちになりました。
リンさんたちがやっとつかみ取ったものですね。
妖しくも素敵な世界でした!
楽しい読書時間をありがとうございます!!
作者からの返信
五十鈴りく様
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!✨
毎日ハートが届くたびに、とっても嬉しい気持ちになっておりました……!
リンを「カッコよくて惚れ惚れする」と言っていただけて、本当に嬉しいです。
漢詩についても触れてくださってありがとうございます。ご指摘のとおり、世界観のアクセントとして雰囲気を楽しんでいただければと思って散りばめた部分なので、狙いを受け取っていただけた感じがして救われました。
そして、穏やかなラストでほっとした、というお言葉も胸に沁みました。リンたちがようやく掴み取ったものを、一緒に見届けていただけて光栄です。
改めまして、本作は五十鈴りく様の『虎帝妃の書』の二つの世界を行き来する感覚にインスピレーションをいただいておりました。とても足元にも及ばずお恥ずかしい限りではございますが……お読みいただき本当にありがとうございました!!
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します。
物語を読んでいる間、ずっと世界観に圧倒されていました。幽玄なVR世界は美しいのにとても恐ろしくて、現実世界も血と火花が散って厳しく、そんな世界の狭間でもがいているリンがとても魅力的でした。
自分の知識不足で、漢詩など上手く咀嚼できないところもありましたが、あとがきで作品の裏話を聞けて、少しだけ理解できた気がします。
白雲とカイと二人の男性がいましたが、最終的にリンは「今」を選んだのかなと。過去に縛られて白雲と消えるでもなく、過去を切り捨ててカイを選ぶでもなく、白雲と恋した過去を引き継いで、カイに救われて選び取った未来に続く、現在を生きると決めたのかなと感じました。(勝手な解釈で間違っていたら申し訳ないです。)ラストの澄み切った空気の中に立つリンの姿がとても素敵でした。
改めまして完結おめでとうございます。
とても楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
運転手様
コメントありがとうございます!✨
そして最後までお付き合いいただき、本当に嬉しいです!
二つの世界と、その狭間でもがくリンを見守っていただき、ありがとうございます……!
漢詩は、全部分からなくても響きが残ればいいかな、という――例えるのならラテン語の呪文詠唱のような感覚で使ってしまいました。
ですので、わかりづらい部分が多かったかなと思いますが、あとがきも含めて少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
ラストの解釈、めちゃくちゃ素敵です……!
おっしゃる通りリンは、過去と共に消えるわけでも、過去を切り捨てるわけでもなく、それを抱えて未来へ続く「今」を生きる――その地点に立つことができたのかなと思います。
改めまして、完結まで見届けてくださり本当にありがとうございました!!✨
あとがきへの応援コメント
Xでのやり取りがここにつながる……!
古代から未来まで、人間はきっと変わらない。でも生きていく限り、リンは変わるのですよね。恋をして。愛を亡くして記憶を失くして。自己を取り戻し過去を振り切り。
個々人は変わっていくのに、種としての人間の安定っぷりはもはや面白い……。
創作も同じかもしれません。遥か昔から変わらぬテーマを、手を変え品を変え擦り続けるのが私たちなのか。
でも『電子楓橋』の十万字は翻案の先の一つの答えになっていると感じました。私は大好き!
完結おめでとうございます。
作者からの返信
山田あとり様
ここまで深く受け取ってくださって、本当にありがとうございます……!
そうなのです、まさにこのことを考えていたので、Xで急にラテン語が飛び出してしまったのでした……その節は失礼致しました!
「種としての人間の安定っぷり」という表現、めちゃくちゃ好きです!
変わらないテーマを、時代と器だけ変えて擦り続けてしまう——でもだからこそ、その時々の言葉で問い直す意味があるのかな、などと思っています。
リンの変化も見守っていただけて嬉しいです!
世界はすぐには変わらなくても、個は少しずつ変わっていけるのだ、というのを少しでも描けていたのなら……と、頂いたお言葉に胸が熱くなりました。
そして「翻案の先の一つの答え」だなんて、こんなに嬉しい言葉はありません……!
「大好き」と言っていただけて、報われました。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!!✨
金龍奪魂恨更難への応援コメント
選ばれた単語のひとつひとつが、考え抜かれているのでしょうか。ここまで読んできて、まったく齟齬がなく、美しい文章で驚いております。
自分がまだ人間として戦っている証拠だ。
この言葉、好きです。
それから、こちらから失礼します。
私の作品「ウソを視る女」に、とても素敵なレビューを書いていただき、感激しております。本当にありがとうございました。
作者からの返信
雨 杜和様
コメントありがとうございます!!✨
美しい文章だなんて、光栄です……!
「自分がまだ人間として戦っている証拠だ。」本作のテーマの一つなので、好きと言っていただけて嬉しいです!
『ウソを視る女』完結おめでとうございます🎉
素敵な物語を届けてくださってありがとうございます!続きも楽しみにお待ちしております!
幻境相逢雲欲遁への応援コメント
コメント失礼します。
ネオンと冷たい機械、極彩色の光が溢れたサイバー世界で、とても魅力的なSF世界でした。主人公も淡々としているように見えて、機械の狭間の心の揺れがすごく印象的で、漢語の意味を調べて、口にするその余韻が素敵でした。
またゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
運転手様
こちらまで読んでいただき、コメントも本当にありがとうございます!✨
魅力的なSFと言っていただけてとても嬉しいです。リンの内側の揺れや、漢語の意味を調べて口にする余韻まで拾ってくださって……光栄です!
ぜひご無理のないペースで、ゆっくりお付き合いください。続きを楽しんでいただけるよう頑張ります!
楓橋夜泊入夢宮への応援コメント
「完璧な夜だった。吐き気がするほど。」
こういう文章の選びかたがとても好みで、おおおって思いました。
すみません、読む読むが多過ぎて、なかなか思うように読めないのですが、時間をみて、楽しみに読みにきます。
作者からの返信
雨 杜和(あめ とわ)さま、お忙しいなかお読みいただきありがとうございます!
「吐き気がするほど」のところ、お褒めいただけて嬉しいです!サイバーパンクの「美しいけど気持ち悪い」感を出したくて書いた一文だったので、刺さってくれて報われました。
ご自身の執筆もお忙しいでしょうし、どうぞお暇なときにふらっとお立ち寄りくださいませ。
改めましてお読みいただきありがとうございます!
楓橋夜泊入夢宮への応援コメント
Xの他薦紹介企画から読みに伺いました☺
追わせていただきます✨️
作者からの返信
河内 謙吾 様
コメントありがとうございます!✨
Xの他薦紹介企画から来てくださったとのこと、とても嬉しいです😊
どうぞよろしくお願いいたします!