第21話 配置される正しさへの応援コメント
コメント失礼します。
「正しさが認められたわけではない。間違いだとされたわけでもない。ただ、別の場所へ、配置された。」という着地が、ものすごく好き。
ミナを持ち上げるでも裁くでもなく、環境を変えて“何が見えるのか”を確かめる。
その判断をする梨央の冷静さにも、妙なあたたかさを感じる。
何より、田中の「ちょっと寂しいです」が刺さる。
大仰な別れの言葉より、こういう不器用な一言のほうが関係性の本物らしさが滲む。
そして翌朝、豆腐もおにぎりも鮭もいない席。
笑ってまうのに、ちゃんと寂しい。
ミナ本人は淡々としているのに、周囲のほうが少しずつ彼女の不在を知っていくのがたまらない。
三か月後、彼女が何を見て、何を持ち帰るのか。
これは異動ではなく、物語が次の場所へ歩き出した瞬間や。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「別の場所へ、配置された」という着地を好きと言ってもらえて嬉しいです。
今回はミナ自身よりも、田中や佐藤、周囲のほうが彼女の不在を少しずつ実感していく形にしたかったので、「ちょっと寂しいです」や翌朝の空いた席まで拾っていただけたのも嬉しかったです。
今回も丁寧なコメント、ありがとうございました!
第20話 許可のない接近への応援コメント
コメント失礼します。
親しく話せたと、近づいていいは別物。
そこを、豆腐ストラップと味噌汁ランキングという絶妙な平和ボケを挟みながら、こんなにも鮮やかに描くのが好き。
神谷の「悪気はなかった」とミナの「意図的ではなかったと思っています」が、どちらも相手を悪者にしないのに、境界線だけは一歩も曖昧にしないのが気持ちいい。
特に「神谷さんが親近感を持つことは、神谷さんの領域なので」は強すぎる。
人の感情まで所有しない、その距離感にミナという人の芯が見える。
そして神谷も、拒絶されたのではなく「次にどう近づけばいいか」を持ち帰る。
この着地がすごく優しい。
人間関係、近づくより一歩戻るほうが難しい時もある。
だからこそ最後の一歩が、妙に沁みる。
作者からの返信
虎口兼近さん、今回も丁寧なコメントありがとうございます。
「親近感を持つことは、神谷さんの領域」という部分や、最後の一歩に注目していただけたのが嬉しいです。
親しく話せることと、相手との距離を自由に縮めていいことは別。その線を、ミナは相手を悪者にせず引くんですよね。
神谷も「拒絶された」ではなく、「次はどう近づけばいいか」を持ち帰る。その優しさまで汲み取っていただけて、とても嬉しかったです。
いつも一話一話、細かなところまで読んでくださってありがとうございます!
第19話 手放しただけへの応援コメント
コメント失礼します。
“助ける”と“手放す”の境界線が、こんなにも静かで、こんなにも優しいとは。
ミナの「かわいそうだと思っていません」と「渡した時点で、一郎さんのものなので」が特に好き。
相手の人生に踏み込みすぎず、それでも必要なものはちゃんと差し出す。
この距離感、冷たく見えて実はものすごく情が深い。
しかも一郎が受け取ったのは参考書だけじゃなく、「間違えても、書き直して、また進めばいい」という誰かの痕跡だったと思うと、胸に残る。
何より「佐伯さんでも間違えるんだ」「三回やってる」のくだりが最高。
人間、完璧だから背中を押せるんじゃなく、三回間違えて四回目に正解した跡こそが、いちばん効くのかもしれない。
静かな話なのに、最後にはちゃんと「行ってらっしゃい」が未来へ響いていて、とても好きです。
作者からの返信
虎口兼近さま
コメントありがとうございます!
「完璧だから背中を押せるんじゃなく、三回間違えて四回目に正解した跡こそが、いちばん効くのかもしれない」
この捉え方、とても好きです。
書いている側としては、一郎にとって参考書そのものだけでなく、そこに残っているミナの失敗の跡にも意味があれば、くらいに考えていたのですが、こうして言葉にしていただくと、なるほど確かにと思わされました。
ミナは励ましもしないし、人生に踏み込みもしない。でも、必要かもしれないものだけ置いて、あとは本人に任せる。
そんな関係が少しずつ「行ってらっしゃい」と言えるところまで来たんだな、と私自身も改めて感じました。
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます!
第18話 止める人がいない日への応援コメント
コメント失礼します。
何も起きなかった日が、こんなにも不穏に見えるとは。
佐伯がいないだけで仕事は早く進む。
でも、その速さの正体が誰も止めなかったことだと気づいた瞬間、ぞくっとする。
しかも佐伯の細かな記録を問題を増やしていると切り捨てず、統括室側もまた淡々と記録を残す。
この構図が静かなのに妙に強い。
田中が「僕、入ってたりします?」と聞く場面には思わず笑いましたが、笑った直後に「いや、これ笑ってて大丈夫か?」となる絶妙な温度差。
佐伯は人を裁くためではなく、見えなくなるものを残しているのかもしれない。
その姿勢が、最後の《第一企画部》という一行に重なって、余韻がじわじわ怖い。
止める人がいない日ほど、実は誰かが見ている。
次に何が記録されるのか、気になって仕方ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「何も起きなかった日ほど、実は誰かが見ている」というところまで拾っていただけて嬉しいです。 今回は佐伯がほとんど第一企画部にいない回なので、田中たちから見た「佐伯がいない職場」を書いてみました。
仕事は早く進むし、実際に何も問題は起きない。でも、それで本当に何もなかったと言えるのか。その微妙なところを感じてもらえたなら、書いた甲斐がありました。
田中の「僕、入ってたりします?」は、私も書きながらちょっと笑いました(笑)
丁寧に読んでくださって、ありがとうございます!
第17話 我慢は、業務にならないへの応援コメント
コメント失礼します。
『我慢は、業務にならない』という題が、最後まで読んでこんなにも静かに刺さるとは。
嫌な相手を倒すでも、正論で叩き潰すでもなく、『誰が、どこまで、どう対応するか』に置き換えるだけで、仕事も人もちゃんと守れる。
その着地がたまらなく好き。
特に佐藤課長の「我慢しろって言ったのが悪かったな」からの引き継ぎ設定、上司として一段階強くなった感じがして胸が熱くなる。
そして佐伯の「我慢します」には、思わず「するんかい!」と心の中でツッコミつつ、その後の言葉に深く納得。
耐える/耐えないの二択じゃないと気づいた田中が、翌日ほんの少し軽い肩で仕事に戻れるのが本当にいい。
派手な勝利じゃない。
でも、こういう小さな勝利こそ、働く人の明日を救う。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 「我慢は、業務にならない」という部分をこんなふうに受け取ってもらえて嬉しいです。 派手に誰かをやり込めるのではなく、次に同じことが起きた時に少し楽に働ける形へ変える。そんな小さな変化を書きたかった回でした😊
第16話 「普通」は、まだ共有されていないへの応援コメント
コメント失礼します。
普通というたった二文字が、こんなにも人を追い詰めもすれば、救いにもなるのかと、じんわり沁みる。
田中がどこを直せばいいでしょうかと尋ねられるようになったことも、佐伯が常識を否定せず、共有されているかという一点だけを見つめることも、とても温かい。
何より普通盛りのくだり、そこでラーメンを持ってくる佐伯、強い。
でも、この笑いがあるからこそ、普通は誰かを測る物差しではなく、必要なら一緒につくっていけるものだという着地が深く残る。
佐藤課長が次の場面で言い直すのも、誰かが劇的に変わったのではなく、ほんの少し視点が動いた感じで好き。
分からない自分がおかしいのではなく、まだ共有されていないだけ。
この言葉、仕事だけでなく人間関係にもそっと効く気がする。
今日の田中には、このくらいがちょうどいい。
そして読み手のおいらにも、たぶん。
作者からの返信
虎口兼近さん、コメントありがとうございます!
ここまで丁寧に読み取っていただけて、すごく嬉しいです。
「普通」って便利な言葉なんですけど、使う場面によっては、分からない側が勝手に追い詰められてしまうこともあるんですよね。
でも佐伯なら、「普通という言葉を使うな」とは絶対に言わないだろうなと思って、普通盛りのラーメンを持ってきました(笑)
佐藤課長も別に悪い人ではなくて、ほんの少し言い方を変えただけ。そのくらいの変化にしたかったので、「少し視点が動いた感じ」と受け取っていただけたのも嬉しかったです。
書いた側としては、そこまで読んでもらえるの、本当にありがたいです。
素敵なコメント、ありがとうございました!
第15話 約束の中に、書かれていないことへの応援コメント
コメント失礼します。
十時半集合に潜む、それぞれの“普通”の違いが実に人間らしくて、思わず頷く。
佐伯の、白黒をつけずに次に決めることだけを照らす距離感が好き。
そしてラーメン評価、加点一の積み重ねが妙に可愛くて、最後にほっこりする。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「普通」の違いって、本当に小さいのに、そこですれ違うことってありますよね。 佐伯がどちらかを正しいと決めずに、「まだ決めていなかった部分」だけを見るところを拾ってもらえて嬉しいです。
ラーメン評価まで楽しんでもらえてよかったです。 ああいう佐伯の日常パートは、これからも時々入れていきたいです!
第14話 ちゃんと伝えてくださいへの応援コメント
コメント失礼します。
察することと、ちゃんと伝えることの違いが、こんなにも静かに、でも深く刺さるとは。
ミナの「分からなかった人が不利益を受けなければ」に、思わずサムズアップ。
空気を読める人だけが正解になる職場って、実はかなり息苦しいんですよね。田中の「僕も遅かったのかなって」にも、ああ、分かる……となる。
しかも佐藤課長が翌日にはちゃんと伝達しているのがいい。
人は一晩で聖人にはならなくても、「なるほど」と思ったことを次の行動に移せる。
こういう小さな変化に人間味がある。
最後の「置いていかないことだった」が、じわっと残る。
空気を読む力より、誰かを置いていかないために言葉を使う力。
これは仕事だけじゃなく、人と生きるうえでも覚えておきたい一言。
作者からの返信
虎口兼近さん、コメントありがとうございます!
田中の「僕も遅かったのかなって」という感覚、ここに共感してもらえたのが嬉しかったです。
時間には遅れていない。ルールも破っていない。それでも周りを見て、自分だけ何か間違えたような気持ちになる。職場では、こういう小さなことって意外とありますよね。
そして佐藤課長が翌日には普通に共有しているところも好きな場面です。大げさに反省するわけでもなく、「なるほど」と思ったことを次から変える。そのくらいでいいんだと思います。
最後の一文まで受け取っていただけて嬉しいです。
今回もじっくり読んでくださって、ありがとうございました!
第13話 せっかくだからへの応援コメント
コメント失礼します。
「せっかくだから」に、知らず知らず相手の選択まで乗せてしまう怖さ。
それを静かにほどく佐伯の言葉が沁みる。
「ありがたい」と「受け取る」は別。
なのに、田中が最後に自分の意思でコーヒーを選ぶのがまた良い。
善意も断る自由も、どちらも否定しない優しさが、午後の一杯みたいにじんわり残る。
作者からの返信
虎口兼近さん、コメントありがとうございます!
「ありがたい」と「受け取る」は別。 そこを感じてもらえたのが嬉しいです。
田中も少しずつ、ミナの言葉をそのまま聞くのではなく、自分なりに考えるようになってきました。 最後に自分でコーヒーを選んだところ、私も結構好きです。
今回も丁寧な感想、ありがとうございました!
第12話 みんなって、誰ですかへの応援コメント
コメント失礼します。
“みんな”という便利な言葉の後ろに、誰か一人の意見が隠れている。
その小さな違和感を、こんなにも静かに、でも確実に掬い上げる話が好き。
佐伯さんの「みんなって誰ですか?」が鋭いのに嫌味ゼロなのも素敵で、言葉で殴らず、逃げ道まで用意してくれる優しさが沁みる。
そして何より、佐藤課長が一度で改心するのではなく、うっかり「みんな」と言ってから「あ、俺がそう思ってるだけだな」と笑えるのが人間らしい。
正論は振り回すものではなく、相手が自分で持てる大きさにして渡すものなのかもしれない。
派手な事件はないのに、読後には職場の空気がほんの少し軽くなったような余韻が残る。
“みんな”で括らないことは、相手をちゃんと一人の人間として扱うことなやな、と。
作者からの返信
虎口兼近さん、コメントありがとうございます!
「みんな」って、本当に何気なく使ってしまう言葉なんですよね。 でも言われた側からすると、「そのみんなって誰なんだろう?」となることもあって、今回はそこを佐伯らしく拾ってもらいました。
佐藤課長も悪気があるわけではなく、指摘されて素直に「あ、俺がそう思ってるだけだな」と直せる人として書きたかったので、そこを人間らしいと感じてもらえて嬉しいです。
そして「相手が自分で持てる大きさにして渡す」という表現、素敵ですね。 佐伯のやっていることを、すごく綺麗に言葉にしてもらった気がします。
丁寧に読んでいただき、ありがとうございました!
第11話 今日は帰りますへの応援コメント
コメント失礼します。
「今日は帰ります」が、ここまで静かに痛快な一言になるとは。
佐伯の揺るがなさが格好よくて、しかも誰かを否定するのではなく、「残りたい人も残ればいい」に着地するのが本当に好き。
特に田中の「僕も今日、帰りたかったんです」からの「私は田中さんのために帰ったわけではありません」が最高。
優しさと塩対応の絶妙な同居。
いや、そこまでセットで佐伯です(笑)。
「自由参加」とは、参加する自由だけじゃなく、帰る自由まで含む。
肩の力がすっと抜けるのに、翌朝は何も変わらない。
その当たり前の尊さがじんわり残る。
作者からの返信
虎口兼近さん、コメントありがとうございます!
「優しさと塩対応の絶妙な同居」、まさに佐伯らしさを感じてもらえて嬉しいです(笑)
「自由参加」は、参加する人も帰る人も、その後が何も変わらないところまで含めて自由なんだと思います。 田中も少しずつ、自分で決めて帰れるようになっていくのかもしれません。
丁寧に読んでいただき、ありがとうございました!
第10話 線は、救わないへの応援コメント
コメント失礼します。
「救わない」という言葉が、こんなにも優しく響く物語は初めて。
佐伯さんの距離感が本当に絶妙で、ヒーローのように全部を片付けるのではなく、本人が自分の足で選べる場所を残す。
その静かな強さがたまらない。
職場という逃げ場の少ない場所で、人は正しさだけでは生きられない。
でも、記録という小さな灯りがあるだけで、明日の自分を守れることもあるんだと思う。
佐伯、淡々としているのに一番人を見ている。
こういう人がいる職場、ちょっと安心して働けそう。
作者からの返信
虎口兼近さん、コメントありがとうございます。
ミナはたぶん、誰かを助けようとして動いているわけではないんですよね。 でも、勝手に決めないし、逃げ道も塞がない。 その結果として少し楽になる人がいる、くらいの距離感で書いています。
「こういう人がいる職場、ちょっと安心して働けそう」 ミナ本人が聞いたら、たぶん「そうですか」で終わりそうです。
読んでいただき、ありがとうございました。
第9話 憧れにも、距離があるへの応援コメント
コメント失礼します。
佐伯、静かな顔で相手の心のトゲを抜いていくのが本当に格好いい。
しかも武器が京大でも大企業でもなく、「共用部がきれいです」「わかめです」なのが最高。
人生の格差を語る場面に二百円のわかめを投入する破壊力、ずるいくらい好き。
一郎の「上へ行きたい」という気持ちが、ただの見栄や反発ではなく、母親を楽にしたい思いから生まれている。
だからこそ、佐伯の言葉が刺さる。
夢を否定するのではなく、「その夢を持ったまま、誰かを下に置かなくてもいい」と教えてくれる距離感が優しい。
憧れって、ときどき勝手に相手を神様にして、勝手に敵まで作ってしまうものなのかもしれない。
でも本当は、憧れの向こう側にも普通に味噌汁シリーズのわかめを鞄につけた人間がいる。
その発見が、一郎の背中を少し軽くした温かさ。
大きな成功だけを追いかける話ではなく、どんな自分で進むかを描いている。
笑えて、少し胸が痛くて、最後には前を向ける。
読後に残るのは勝ち負けではなく、人と人の間にあるちょうどいい温度。
大変おいしい一篇でした。
作者からの返信
虎口様、コメントありがとうございます。
こんなに丁寧に読み取っていただけて、本当に嬉しいです。
今回、一郎は「上へ行きたい」という気持ちそのものを否定される必要はないと思って書いていました。
母親を楽にしたい気持ちも、父親を見返したい気持ちも、今いる場所から出たいという思いも、全部一郎自身のものです。
だからミナには、それを正したり、諭したりさせたくありませんでした。
ただ、「私はあなたを下に見ていません」と、自分の境界の内側にあることだけを答えさせています。
そして、わかめ(笑)。
あそこは重くなりすぎた空気をミナらしい形で崩したかったので、
「人生の格差を語る場面に二百円のわかめを投入する破壊力」
と言っていただけて、思わず笑ってしまいました。
大変おいしいコメントでした。
ありがとうございました!
第8話 聞いてもいいですかへの応援コメント
コメント失礼します。
佐伯さんの線は冷たい壁じゃなく、相手をちゃんと迎え入れるための玄関。
田中が勢いだけの自分から、相手を思いやる自分へ変わっていく。
とはいえ、毎朝「おはようって言っていいですか」は確かに面倒すぎるので、そこは佐伯の即答に笑う。
二人の距離感が少しずつ育つ過程が心地よく、五分の会話なのに温かい。
人との境界線って、離れるためではなく、近づくためにもあるんやね。
作者からの返信
「冷たい壁じゃなく、相手をちゃんと迎え入れるための玄関」
この言い方、すごく好きです。
田中が佐伯の考え方をそのまま真似するんじゃなくて、自分なりの距離の取り方を見つけていく話だったので、そこを拾ってもらえて嬉しかったです。
「おはようって言っていいですか」は、佐伯でもさすがに即答でした(笑)
二人の距離感が少しずつ変わっていくところまで読んでもらえて、ありがとうございました!
第7話 それはハラスメントではない——佐伯、線を引かないへの応援コメント
コメント失礼します。
佐伯の線を引かないという姿勢が、とても心に残る。
人はつい、白黒を急いで決めたくなるものですが、この物語は「怖かった」と「ハラスメントだった」を別々に抱えていいのだと教えてくれる。
佐伯、相変わらず冷静すぎるのに冷たくない絶妙な距離感で、まるで心の交通整理をしてくれる案内人。
小林が最後に、自分の困った場所を自分で見つけられたことが何より温かい。
誰かに答えを渡されるのではなく、確認する方法を手に入れる。
その小さな一歩が、職場という迷路でかなり強い装備になる。
そして佐伯の昼食処ランキング七十八点、妙に納得。
人の感情には慎重なのに、店員の声の速さには一点単位で厳しいところ、笑ってまう。
大きな事件ではなく、日常の小さな揺れを丁寧に拾い上げるからこそ、読み終わったあとに「明日、少しだけ上手く話せるかもしれない」と思える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「怖かったこと」と「ハラスメントかどうか」を分けて受け取っていただけたのが、とても嬉しかったです。
小林も今回、自分が困っていたところに気づいて、次にどうすればいいのかを少しだけ掴めたのかなと思います。
昼食処ランキング七十八点にも触れていただいてありがとうございます(笑)
こういう日常の細かいところも、佐伯らしさとして楽しんでもらえたら嬉しいです。
丁寧に読んでくださって、ありがとうございました!
第6話 確認できない空気への応援コメント
コメント失礼します。
「何か違うところあった?」に「具体的には、分からないです」と返した、あの一往復が後からじわじわ効いてくる。
誰かが悪いわけじゃない。
でも、誰か一人でも「じゃあ、もう少し確認しよう」と言えていたら。
その“もう少し”の重さが、ものすごくリアル。
そして「佐伯さんいたら、聞いてたよな」「……でも、今日だけはいてほしかったな」が刺さる。
普段は面倒で、細かくて、会議を止める人。
でも、いなくなって初めて、その面倒くささがチームを守っていたと分かる。
この距離感がたまらない。
大事故ではないからこそ、余計に残る。
仕事の失敗って、案外こういう「まあ大丈夫だろう」の隙間から忍び込んでくるんよ。
静かな話なのに、最後の「もう少しだけ、確認しておけばよかった」が、きっちり胸に残る。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
佐伯の「面倒くささ」が、いなくなった時に別の形で見えてくる。そこまで受け取っていただけたのが、とても嬉しかったです。
大きな失敗ではないからこそ残る、「あの時もう少しだけ」という感覚。丁寧に読んでくださってありがとうございます。
第5話 正しい人は、使いづらいへの応援コメント
コメント失礼します。
正しい人は、使いづらいの答えが、正しさを捨てることじゃないのが好きです。
ミナの不器用さも、周囲の戸惑いも、少しずつ噛み合っていくのが温かい。
正論を振り回すでも、丸くなるでもなく、線を引く場所を覚える。
これは仕事の話であり、人と働く話でもある。
最後の静かな着地が沁みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミナ自身が丸くなるのではなく、周囲も彼女を遠ざけるのではなく、お互いに仕事のやり方を少しずつ調整していく。その不器用な噛み合い方を書きたかった回でもありました。
「これは仕事の話であり、人と働く話でもある」という言葉、とても嬉しかったです。
素敵なコメントをありがとうございました!
第4話 その呼び方は、まだ早いへの応援コメント
コメント失礼します。
「私は親しさの共有をしていません。」の一撃、静かなのに破壊力が凄すぎて思わず笑ってしまう。
佐伯さん、強い。
でも単なる“怖い人”ではなく、自分の境界線を自分で守っているだけなのが伝わるから、むしろ清々しい。
そして「コンプライアンスの六法全書が歩いてる」で全部持っていかれる(笑)。
修羅場を笑いに変えつつ、その奥にある佐伯の過去への引きを残す構成も刺さる。
田中が“拒絶ではない”と気づき始めたのも良い。
防壁の内側にいる“静かな人”を、いつか知る日が来るのか。
その距離の縮まり方を見届けたくなる。
作者からの返信
虎口兼近さん、コメントありがとうございます!
「私は親しさの共有をしていません。」は、佐伯らしさがよく出た一言だと思っています(笑)。
田中も少しずつ、佐伯の境界線の意味に気づき始めました。
丁寧に読んでいただき、ありがとうございました!
第3話 境界線は、生活にも適用されるへの応援コメント
コメント失礼します。
『境界線は、生活にも適用される』という題が、読み終わる頃にはこんなにも優しく響くとは。
ミナの“責任の線引き”は冷たさではなく、自分も相手も雑に扱わないための誠実さ。
大郷さんとのやり取りも、正しさで殴らず、でも譲らない絶妙な距離感がいい。
そして何より、母の味噌汁からの101点。
「基準外ですね」で全部持っていかれる。
生活は合理的なのに、最後にちょっとだけ感情がはみ出す。
この“はみ出し方”がたまらなく好み。
静かな一人暮らしの部屋に、少しずつ人の気配が増えていく余韻も素敵。
うん、面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミナの線引きを「冷たさではなく誠実さ」と受け取っていただけたのが、とても嬉しいです。
そして101点、気に入っていただけましたか(笑)
合理的なミナからちょっとだけ感情がはみ出す、私も好きな場面です。
読んでいただき、ありがとうございました!
編集済
第2話 好きになる許可への応援コメント
コメント失礼します。
“好きになること”と“その気持ちを相手に渡すこと”は別物。
この言葉が、静かに胸に残る。
田中の脳内だけ先に結婚して子どもまでいる暴走っぷりには笑ってしまったのに、佐伯の「少し困りました」が妙にリアルで、恋愛って自分の感情だけでは完結しないんだなと刺さる。
そして、告白を断られた直後から「味噌汁好きなんですね」「はい」と少しずつ距離が生まれていくのが最高。
恋の始まりって、案外こういう“まだ何も始まっていない時間”なのかもしれない。
何より油揚げ三つ(笑)。
ここで完全に持っていかれる。
佐伯さん、只者ではない。
未来を急いで完成させるのではなく、まず目の前の一人を知る。
その小さな立ち止まりが、これから二人にどんな物語を連れてくるのか、続きが楽しみ。
作者からの返信
虎口兼近さん、ありがとうございます。
「まだ何も始まっていない時間」という言葉、とても嬉しかったです。
頭の中では結婚して子どもまでいたのに、最後に田中が知ったのは「味噌汁が好き」と「油揚げが三つ」だけ。
でも、そのほうがずっと佐伯ミナ本人に近づいているんですよね。
そこを丁寧に読み取っていただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
第一章《許可のない会話たち》第1話 防壁、完成への応援コメント
コメント失礼します。
人との間に線を引くということが、こんなにも切実で、こんなにも優しい話になるのか。
ミナの防壁は、誰かを拒むための壁ではなく、自分も相手も守るための境界線。
だからこそ、最後に“本人のことを、本人以外が決めない”という一文へ辿り着く。
それにしても、静かな店を求めていた少女が、やがて数万人規模の組織に“線”を引く側になるとは……人生、伏線の張り方が妙に容赦ない。
しかも本人は誰かを裁きたいわけではなく、ただ“自分の仕事”と“他人の仕事”を混ぜないために学んでいる。
その姿勢が、後の八百二十人という数字を思うほど重く響く。
ミナの不器用さも愛おしい。
人が苦手なのではなく、人の感情まで自分の責任にしてしまう。
その苦しさを知ったからこそ、今度は他人の領域も尊重できる。
防壁が完成した瞬間、むしろ彼女が初めて人と関われるようになった。
この先、ミナの一本の線が誰を守り、誰の人生を動かすのか。
静かなのに、ものすごく続きが気になる幕開けでした。
作者からの返信
虎口兼近さん、ありがとうございます!
ここまでミナのことを読み取ってもらえて、すごく嬉しかったです。
特に「防壁が完成した瞬間、むしろ彼女が初めて人と関われるようになった」というところ、まさにそれだなあと。作者なのに、うまく言葉にしてもらった気がしました。
ミナの線は、誰かを拒むためというより、自分も相手も守るための線です。
この先、その線がどう八百二十人につながっていくのか。ぜひ見届けてもらえたら嬉しいです。
丁寧な感想、本当にありがとうございました!
第一章《許可のない会話たち》第1話 防壁、完成への応援コメント
コメント失礼します🙇
独特の改行ですが、リズムに乗ってて読み進んでいけました(≧▽≦)
会話にも許可がいるなんて、嫌な世界ですね〜
楽しませていただいたので、
★★★を進呈いたします🌠
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
独特の改行ですが、リズムに乗って読めたと言っていただけて安心しました。
「会話にも許可がいるなんて嫌な世界」 まさにその違和感から始まる物語なので、とても嬉しいです✨
★もありがとうございました🙇
編集済
第11話 今日は帰りますへの応援コメント
ノミハラ回避! さすがです〜(惚れる
空気を読むことが義務になると業務が壊れる
至言ですね。本当に素敵です〜。
53歳おっさんテケナーさん、ありがとうございます。
引き続き拝読致します!
作者からの返信
コメントありがとうございます🙇
「ノミハラ回避!」で少し笑ってしまいました(笑)
この話はまさに書いていただいた通りで、“空気を読むことが義務になった瞬間、業務が壊れ始める” をテーマに置いていました。
雑談そのものを否定したいわけではなく、参加する自由と同じように、参加しない自由も残っていないと任意ではなくなる。その境界線を佐伯ミナに引いてもらった回です。
第2話 好きになる許可への応援コメント
コクハラとはー!
わあ。でも田中さんをそうさせたのはナミさんだから成せる魅力ですね。
うわーうわー。53歳おっさんテケナーさん、すごいです。とても魅力的で面白く、そして勉強になる作品です。
引き続き拝読致します〜。
宜しくお願い致します♪
作者からの返信
ありがとうございます!
「勉強になる作品」と言っていただけてとても嬉しいです。
実はこの作品の出発点は、昨年見た二つの裁判ニュースでした。
ひとつは「告白ハラスメント」、もうひとつは「ちゃん付けハラスメント」。
どちらも実際に裁判となり、訴えた側が勝訴しています。
ケツバットが当たり前だった昭和世代の自分にはかなり衝撃的で、「ここまで時代は変わったのか」と強く印象に残りました。
そこから、コンプライアンスやハラスメント、善意と境界線、言葉と責任を“物語”として描いたら面白いかもしれない――そう考えたところが、『コミュニケーション許可局』の始まりでした。
そして田中を見ていただけたのも嬉しいです。
ミナ自身が人を引っ張るタイプではないのに、それでも誰かの判断や生き方へ影響を残してしまう。その関係性はこの作品でも大切にしている部分だったりします。
引き続き、佐伯ミナたちの“線を引く物語”を読んでいただけたら嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いいたします。
第一章《許可のない会話たち》第1話 防壁、完成への応援コメント
53歳おっさんテケナーさん、お世話になっております。柳アトムです。
この度は拙作に★星をいただいたり、Xでありがとうございました♪
お礼と言ってはなんですが、拝読に参りました!
宜しくお願い致します〜♪
改行と行間が特徴的で、作品の作風や伝えたいことが行間から滲むように伝わります〜(すごいです!
ミナさん、モテモテだったのに……(悲しい
線引き。それが大量解雇に繋がったのですね。
どういう経緯なのかとても楽しみです。
作者からの返信
柳アトムさん、こちらこそありがとうございます!
拙作へお越しいただき、とても嬉しいです。
改行や行間まで見ていただけたのもありがとうございます。
『コミュニケーション許可局』は、空気感や沈黙、言葉にならない圧力も含めて作品にしたかったので、そう言っていただけて励みになります。
ミナについてもありがとうございます……!
意外と(?)モテていた過去があります(笑)
ただ、その先で「線を引く」という生き方へ辿り着いてしまった人でもあります。
実はこの作品、当初かなり勢いで書き進めた部分も多く、今後は全体プロットや構造を見直して改稿に入る予定です。
ただ、佐伯ミナという人物、作品テーマ、そして企業・組織を舞台に“判断を本来返すべき場所へ返す”という軸だけは変わりません。
これから少し形は変わるかもしれませんが、もしよろしければ引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第10話 線は、救わないへの応援コメント
「頼ってもいいですか」をバッサリ切るところ、この作品らしくて刺さりますね……
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は「助ける」より先に、どこまでが自分の責任かを切っていく話なので、その場面が刺さったなら嬉しいです。
第一章《許可のない会話たち》第1話 防壁、完成への応援コメント
タイトルとキャッチコピーが気になってきました。
この後、拝読させてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます! 『コミュニケーション許可局』、かなり独特な作品ですが、少しでも刺さったら嬉しいです。 お時間ある時に、ぜひゆっくり読んでみてください!
第一章《許可のない会話たち》第1話 防壁、完成への応援コメント
こんにちは
ある方のレビューより来ました。(*´ω`*)
テーマが気になり、益々、気になりまして。
まだ読み始めなので、感想は後ほど、書かせて頂きたく。
実社会でコミュニケーションとは、なんぞやと思うんですよね。
ただ駄弁る事もコミュニケーションと称する方もいますし。企業も同じ様に求めてると思ってる方もいますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューから来ていただけたとのこと、とても嬉しいです。
『コミュニケーション』という言葉は便利ですが、実社会ではかなり曖昧に使われていますよね。
おっしゃる通り、「ただ話すこと」や「場を円滑にすること」が、そのまま正しいコミュニケーションとして扱われてしまう場面も多いと思います。
この作品では、会話そのものよりも、
「どこまでが誰の責任なのか」
「何を許可なく踏み込んでいるのか」
そんな“境界線”をテーマに描いています。
まだ読み始めとのことですが、少しでも何か引っかかるものがあれば嬉しいです。
感想も、もちろんお時間のある時にぜひ。ありがとうございます。
第34話 時間では測れないへの応援コメント
佐伯ミナがこういう姿を見せるとは思いませんでした。ここ数話は今までと雰囲気が違って、また読み応えがありますね。
作者からの返信
ありがとうございます。 ずっと“線を引く側”だった佐伯ミナが、 初めて支えられる側に落ちた回でした。
正しさを一人に背負わせ続ければ、 その人から先に壊れていく。 今回は、その重さを書いた回でもあります。
そう感じていただけて嬉しいです。
第3話 境界線は、生活にも適用されるへの応援コメント
面白い設定ですね。解雇自由化とか恐ろしい。許可制のコミュニケーションとか、発想が恐ろしいというか面白いです。コクハラとか実際にありそうですし…www。ミナの性格が尖がっていてこれから楽しみですね。フォローいれました。また、拙作レビューありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定の面白さや現実との近さを感じていただけて嬉しいです。ミナの在り方もこれから少しずつ見えてくると思いますので、ぜひ引き続き楽しんでいただけたら幸いです!
第7話 それはハラスメントではない——佐伯、線を引かないへの応援コメント
ハラスメントの線引きを、相手の感情や自分の感情に左右されない佐伯さん
しっかりしたプロの振る舞いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。
感情に左右されない線引きは、単なる職務上の振る舞いではなく、責任と権限を守るためであると同時に、自分自身が壊れないための前提でもあります。
その距離の取り方や硬さも含めて、伝わっていれば何よりです。
今後も佐伯の在り方を通して、線引きの意味を描いていきますので、引き続き見ていただけたら嬉しいです。
第5話 正しい人は、使いづらいへの応援コメント
ずっと気になってた作品で、楽しく読み進めさせて頂いています。
佐伯ミナさんの融通の効かなさとも取られそうな、きっちりした境界の引き方
合理の極みを体現したコミュニケーションに、時にスカッと、時に危うく感じる部分が特に気になり目を引きます。
この先も楽しく読み進めさせていただきますね。
作者からの返信
丁寧に読んでいただき、そしてコメントまでありがとうございます。
境界の引き方やコミュニケーションの在り方について感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
スカッとする部分と同時に危うさも受け取っていただけた点は、まさに描きたかったところでした。
この先も少しずつ広がっていきますので、引き続き見守っていただけたら幸いです。
第一章《許可のない会話たち》第1話 防壁、完成への応援コメント
820名のリストラという巨大な数字から始まりそれを執行する側の佐伯ミナの過去へと繋がる流れに冷徹な手触りを感じましたが、法改正によって終身雇用が崩壊した近未来で赤線管理室といった冷酷な部署に配属される彼女の資質が幼少期からの経験によって形作られていく様子が鮮明でしたね😨正論や事実を述べるだけで周囲から孤立し自ら精神科を訪ねて責任の境界線を引くことを選んだ彼女の生き方は合理的で同時に危ういものに映りました
作品フォローもさせていただきましたので今後も活動頑張ってください〜!お互いに執筆楽しみましょう!
作者からの返信
コメントとフォローありがとうございます。
序盤の構造と、佐伯の過去への繋がりまで丁寧に受け取っていただけて嬉しいです。
線引きは合理であると同時に、「壊れないための選択」でもある——その危うさまで感じていただけたなら何よりです。
お互い執筆、楽しみましょう。今後ともよろしくお願いします。
第31話 止めるのは、誰でもいいへの応援コメント
まるで詩のような研ぎ澄まされた改行と、感情を「数値」や「線」で捉える独特な筆致に惹き込まれました。
過剰な説明を削ぎ落とした文章だからこそ、主人公の抱える心の冷えが静かに、そして鋭く伝わってきます。「知らない人を失った」という一文の重みが、読み終えた後も胸に深く残りました。
素晴らしい感性の作品ですね。また続きを読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
言葉にしなかった部分まで受け取っていただけて、嬉しいです。
「数値」や「線」で切り分けていく書き方は、削ぎ落とした先に何が残るのかを試している部分でもあります。
あの一文が残ったのなら、ちゃんと届いたのだと思います。
続きも静かに進んでいきます。よろしくお願いします。
第一章《許可のない会話たち》第1話 防壁、完成への応援コメント
おはようございます。
これはカクヨムだと聞きづらいので、 連続読みができる 小説を聞こう でじっくり聞かせていただきますね。👌
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読むでも聴くでも、こうして作品に触れていただけること自体がとてもありがたいです。
ご自身のペースで、ゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです。
第一章《許可のない会話たち》第1話 防壁、完成への応援コメント
こんばんは🌛ゆっくりですが読ませて頂きますね♪ Xでも、こちらでもフォローさせて頂きますね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆっくり読んでいただけるだけで十分ありがたいのに、たくさん読んでいただいて本当に感謝です。
Xでもこちらでもフォローまでしていただいて、励みになります。
無理のないペースで大丈夫ですので、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。🙇
第18話 止める人がいない日への応援コメント
これまでとちょっと変化を加えたのがいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
変化を感じてもらえたの、すごく嬉しいです。
この回は「いないことで見えるもの」と「正しさの別の側面」を意識して書いたので、そこに触れてもらえたなら狙い通りでした。
引き続き丁寧に積み上げていきます。
第25話 許可の境界線への応援コメント
何もしないと決めてもなお世界を分析してしまうミナの姿に、職業病を超えた誠実な業を感じて切なくなりました。
境界線の外へ出ようともがくことで、逆に自分の輪郭を再確認してしまう休日の描き方が、静かですが非常に鋭いですね^^
あと、星の評価と素晴らしいレビューをありがとうございました^^
作者からの返信
コメントありがとうございます🙇
お返事が遅くなってしまいすみません、先ほどようやく書き切りました。
銀騎士様にも応援していただけて、本当に励みになりました。
作品の読み取りもとても嬉しかったです。
銀騎士様のカクヨムコンテスト11でのご健闘と、良い結果を心よりお祈りしています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第14話 ちゃんと伝えてくださいへの応援コメント
ここまで拝読させていただきました!!!マジで面白かったですぅう!!!お互いに執筆を楽しみましょォオオオい!!!!
作者からの返信
ありがとうございます、そうですねお互い頑張りましょう。
第7話 それはハラスメントではない——佐伯、線を引かないへの応援コメント
少しずつ読ませてもらっています。テレビドラマの原作になったら面白いな、とか思いました。
佐伯
「“ハラスメント”は、便利な言葉です」
佐伯
「便利だからこそ、
乱用すると“制度”が死にます」
ここは本当に頷かされますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつでも読んでいただけて嬉しいです。
テレビドラマ化、実はかなり意識して構成しています。
会話と間の重さ、線を引く理由が視覚化されたときにどう映るか──
そこを想像しながら書いています。
いただいた言葉を励みに、
キャラクターをさらに深掘りしつつ、
軸がブレない物語にしていきます。
引き続き、よろしくお願いします。
第22話 まだ、意味は決めないへの応援コメント
コメント失礼します。
意味は決めないという姿勢が、この話の芯に静かに刺さる。
止まったカメラも、隠れた相談窓口も、社員の視線も、善悪や意図を即断せず“見たもの”として残す。
その慎重さが、むしろ人間を雑に扱わない強さになっている。
そして重たい初日の締めが横浜で最初に行く店問題なのが、ミナの人生における優先順位が絶妙すぎて笑ってまう。
修羅場の入口に立ちながら、ラーメンの候補は増える。
仕事も食事も、まだ意味は決めない。
明日、何が見えてくるのか楽しみ。
作者からの返信
虎口兼近さん、コメントありがとうございます!
「意味は決めない」という部分を拾っていただけて嬉しいです。
今回は新しい場所での初日なので、ミナには何かを暴くのではなく、まず「見たものをそのまま残す」ことに徹してもらいました。
そして結局、一番悩んでいるのが横浜で最初に行く店という(笑)
ミナにとって仕事と食事、どちらも自分なりの基準で確認していくものなのかもしれません。
明日から少しずつ見えてくるものがあります。
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!