第94話
それでも
一生に一度しかない
自分のロストバージンを
嫌な思い出にしたくない。
やっぱり
いい思い出になる
処女喪失にしたかった。
そう思うと
俺は必然的に
相手を選ぶことになった。
その条件は
男時代の俺が
絶対にケンカで
勝てないような男。
体格のいい
屈強な男である。
具体的な外見は
身長180センチ以上で
筋肉質なガタイのいい野郎。
いくら長身でも
スラっとしている
カッコいい奴は
あまりタイプでない。
ただし
相撲の力士のような
デブでは、ない奴。
いわゆる
長身マッチョである。
たとえると
ラクビーの
フォワードのような奴。
ただし
顔は問わない。
お笑い系であろうが
北京原人に似てようが
俺は気にしていない。
ただ
長身マッチョの
男であれば歓迎する。
その条件は
これまでの
俺のセフレたちは
全て満たしている。
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