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  • あのたくさんの黒い卵を見て興奮したときのことを思い出しました。

    けれどその前後のシーンまで思い出そうとすると……途端にブラックアウトしてしまう。

    物語さえ見つけてしまえばいい、の言葉が刺さります。秀逸でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子どもの頃の記憶と記憶の間にはどうしても繋がらない部分があって、それはどうとでも解釈することができる。なんか面白いですよね。ホラーにも笑い話にもできそうです。

  • わ、私も大量にバケツの中に飼育していたのに、後ろ足が生えた途端どっか消えちゃったんですよ……!!
    なんか思い出しました😳
    私も母がなんとかしたのかしら……

    懐かしくなるお話、ありがとうございます☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうもオタマジャクシは勝手に消えていくものかもしれません。まあ足が生えてるんだから自分の足で歩いていっても不思議じゃないですね。

  • 私がバケツで飼っていたおたまじゃくし達は、足が生えてからはやたら成長が早く、気がついた時には皆さん勝手に跳び出して自然に帰って行きました。
    環境の色に体色が左右されるのでしょうか、緑色にならずに白っぽい茶色になって残念でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、そういう可能性もありますね。特にフタなんてしてなかったから気付かぬうちに逃げていった。カエルくんたちの大脱走ですね。いい話だ。